ロジクールは4日、130万画素にセンサー性能を向上させたWebカメラ「QCAM-130E」を発表。12月14日に発売する。価格はオープンで、同社直販サイト価格は4,980円。 同製品は、130万画素センサーを搭載したWebカメラで、動画で最大1,280x 960ピクセル、静止画で最大400万画素(ソフトウェア補間)のキャプチャーが可能。SkypeやWindows Liveメッセンジャー、Yahoo!メッセンジャーなど、各社のビデオチャット機能に対応。YouTubeなどの動画共有サービスへの投稿に使用できる。 RightLightテクノロジーを採用。撮影環境が薄暗い場所でも、露出とゲインを自動的に最適化し、鮮やかな映像で撮影する。さらに、PCのスピーカーと一緒に使用してもノイズやハウリングが起こりにくく、クリアな音声入力を可能にするRightSoundテクノロジーも装備する。 そのほか、同梱のQcamソフトウェアを使用することで、画面に動きがあったときに自動的に録画を始める機能や、撮影中の映像に魚眼レンズやネオンなどといったエフェクトを加える機能(ファン・フィルター)なども搭載。 対応OSはWindows Vista/XP。本体サイズは幅69.5×高さ56×奥行き150mm。重さは143g。
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