日本サムスンは25日、独iFデザインアワード受賞した22型ワイド液晶ディスプレイ「SyncMaster 2232GW-R」を発表。10月上旬発売。価格はオープン。 同製品は、外装に光沢ブラック塗装を施すなどデザイン性を重視した22型ワイド液晶ディスプレイ。スタンドにはボールヒンジメカニズムを採用し、丸みを帯びた本体フォルムにマッチするスタイルを実現している。 グレアパネルを搭載。ディスプレイの最大表示色は1,677万色で、ダイナミックコントラスト比3,000:1、上下/左右の視野角は170度。中間階調の応答速度は2m/秒で、動きの速い映像の残像感を低減し、輪郭のくっきりとした表示が可能だという。 そのほか、コピープロテクトされた内容の表示が可能なHDCP対応や、自動で各画面最適状態の数値を調整する適応制御型彩度向上機能などを装備する。 解像度は1,680×1,050ピクセル(WSXGA+)。輝度は300cd/m2。信号入力端子はミニD-sub15ピン/DVI-D。本体サイズは幅517×高さ419×奥行き210mm。重さは5kg。
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