NECビッグローブは22日、同社が運営する公衆無線LANアクセスサービス「iPassブロードバンド」において、ライブドアの公衆無線LANアクセスサービス「livedoor Wireless」の無線LANアクセスポイントを利用可能とした。 iPassブロードバンドは、米iPassがローミングによる提供している無線LAN接続、およびイーサネット接続をBIGLOBEユーザIDにて利用できるサービス。今回の提携により、iPassが保有する海外50,000か所以上のアクセスポイントに加え、livedoor Wirelessの東京都心部2,000か所以上のアクセスポイントが利用できるようになった。 利用料金は国内が1分8.4円、海外が1分40円(いずれも完全従量制)。また、Windows Mobile 5.0向け接続用ソフトウェア「iPassConnectPPC ver3.1」の配布も開始された。
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