Itanium Solutions Allianceは16日(米国時間)、Itanium 2アーキテクチャに対応したサン・マイクロシステムズの開発環境「Java Platform Standard Edition(Java SE)」を発表した。 同発表は、米国カリフォルニア州サンフランシスコにて開催された「JavaOne」において、米Intel副社長兼ソフトウェア&ソリューション事業部長・レネー・J・ジェームス氏の基調講演で行われたもの。Itanium 2対応Java SEはインテルによりコードのポーティングや最適化が行われ、2008年リリース予定のJava SE 6標準アップデートから利用可能になるとされている。
オープンソースの統合オフィスソフト「OpenOffice.org」が、「LibreOffice」に名称変更 2010年9月29日 OpenOffice.orgコミュニティの一部メンバーは28日、あらたに…