OCNが提供するIP電話サービス「OCN.Phone」は、NTT東西が提供するIP電話機器のレンタルサービスに対応した。
DIONは、4月1日よりIP電話サービス「KDDI-IP電話」を開始する。試験サービスでは、ADSLサービスのオプションとして提供されいていたが、商用サービスでは「DION IP電話&ADSL」が新設される。
アッカ・ネットワークスは、@niftyが明日3月20日より開始する「@nifty IPv6接続サービス」にADSL回線を提供する。
Bフレッツ料金の値下げで一気に身近になった光。さらに各社、新年度に向け、初期費用や利用料が無料・割引になるキャンペーンを展開しており、今、まさに“光”導入のチャンスといえそうだ。
ADSLの速度は着実に高速化され、今や12Mbpsの時代になっている。12M ADSLに対応したADSLモデム「MegaBitGear TE4621C」が、住友電工ネットワークスより発売された。このTE4621Cをレビューする。
トレンドマイクロは、不特定多数のユーザが利用する公開用サーバ向けに、新しいライセンス体系「External Access Pack」の提供を開始する。CPU単位とすることで、利用者数の見通しが立てづらい公開用サーバで採用しやすくなる。
マイクロソフトは、通知サービス「Microsoft .NET Alerts」の国内での提供を開始した。これに伴い、対応したサービスをJTBと東京三菱銀行の2社が提供する。
h555.netは、あらたに神戸市須磨区の名谷局など県内の4局舎でADSLサービスの提供を開始した。
NTTコミュニケーションズは、モスバーガーやカフェを中心に公衆無線LANサービス「ホットスポット」を利用できるアクセスポイントを追加した。
ヤフーは、公衆無線LANサービス「Yahoo! BBモバイル」のアクセスポイント設置箇所を、東京・神奈川・京都の計8か所で追加した。
トレンドマイクロは、グループウェア用のアンチウイルス製品「InterScan for Lotus Notes 2.6 Windows版」を3月24日より発売する。トレンドマイクロ エンタープライズ プロテクション ストラテジーに対応している。
BB.exciteは、3月19日よりBフレッツの工事費用無料キャンペーンを開始する。対象は、5月31日までに同社を通じてBフレッツを申し込んだユーザとなる。
NTT西日本は、滋賀県および佐賀県でフレッツ・ADSLの8Mと1.5Mの提供エリアを拡大する。販売開始は3月25日の予定。
イッツ・コミュニケーションズ(イッツコム)は、4月よりインターネット接続サービス「かっとび」(ダイヤルは除く)についてオプションサービスを統一する。また、アクセスライン乗り換えの無料化も開始する。
NTT東日本は、3月19日よりフレッツ・ADSLまたはBフレッツとISPのほかIP電話サービスの一括取り次ぎとサポートサービス「フレッツ&IPフォン」を開始する。
東映の有料ブロードバンドコンテンツ「東映特撮BB」は3月20日から4月20日まで、スーパー戦隊シリーズの過去5作品についてリクエスト投票を実施する。
シマンテックは、あらたに2つのウイルスに関する警告を発表した。「W32.Ganda.A@mm」と「W32.HLLW.Oror.AI@mm」で、危険度評価はいずれも2(低)。
中外製薬は「guronsan.com」において、新製品「グロンサンG」の発売にあわせ、テレビCMと連動したオリジナル情熱ドラマ「屋根のある空」の配信を3月20日より開始する。
NTT東日本は、Bフレッツ ニューファミリータイプの提供エリアを、他のBフレッツサービス提供地域全体に拡大すると発表した。新エリアについての申し込み受付は4月1日から。
BIGLOBEは、4月よりBフレッツを用いた接続サービスを月額2,900円から月額2,000円に値下げすると発表した。
ザ・ベイビースターズが4月9日(水)午前0時から10日(木)正午までの36時間、Sony Music Online JapanとMORRICHをサイトジャックする。
NTT-MEは、ブロードバンドルータ「BA8000 Pro」の最新ファームウェア(Ver.1.00.36)を公開した。
NTT東日本は、Bフレッツのニューファミリータイプおよびファミリータイプについて月額料金を引き下げ、4,500円とすると発表した。
エヌ・ティ・ティ・ソルマーレ(NTTソルマーレ)は、NTT西日本提供の「フレッツ・スクウェア」において、長編映画のダウンロード配信サービス「シネマフービオ」を開始する。