ケイ・オプティコムは、公衆無線LANサービス「eoスポット実証実験サービス」の実験期間を来年の3月31日まで、1年間延長すると発表した。
T-comは、NTT東日本提供のBフレッツに対応する接続プランの値下げを発表した。
毎日放送(MBS)は、今年もセンバツ高校野球のインターネット中継を実施。「膨大なアクセス数のスムーズな処理」「分散処理による高画質配信」「IPv6での配信」をテーマに、各社との連携が行われている。
新川インフォメーションセンター(富山県魚津市)は、CATVインターネットサービスのサービス内容を全面改定、最速の超高速コースで下り速度を12Mbpsにまで引き上げた。
エフエム東京、AIIはFMラジオ番組と連動したインターネット&劇場試写会を同時開催するという映画配信サービスを開始。その第一弾として、So-netの協賛により映画「テープ」の試写会を開催する。
さまざまなADSL事業者の12Mbpsサービスに実際に契約してレポートをお送りする。その第1回目としてアッカ・ネットワークスの12Mbps回線を取り上げる。
NTT東日本 北海道支店は、道内でBフレッツ ニューファミリータイプならびにフレッツ・ADSL 8Mタイプの新規拡大予定エリアを発表した。
NTTドコモの公衆無線LANサービス「Mzone」は、あらたに東京都内の5か所でアクセスポイントを追加した。
メルコの公衆無線LAN「FREESPOT」に新たに5つのアクセスポイントが追加された。追加されたのは、北海道、千葉県、長崎県、熊本県、佐賀県の5道県。
情報通信審議会のDSL作業班の第7回会合で、パラダイン社から光収容回線を利用するユーザの救済を積極的におこなうための提言が出された。光ファイバからメタルケーブルに変換する装置内にDSLAMを設置しようというもの。
DSLのスペクトル管理のありかたを検討する、情報通信審議会のDSL作業班の第7回会合が開かた。今回は、第6回で積み残した議題のほか、論点整理やこれまでの合意内容の確認などがおこなわれたが、会議は冒頭から紛糾した。
ヒットポップスは、本日よりブロードバンドで生番組を配信する「HitPopsライブチャンネル」にて有料コンテンツの提供を開始するとともに、有料コンテンツを視聴するための料金パッケージを発表した。
21世紀にもまた、戦争が始まってしまった。RBB NAViでは戦況をいち早く確認するためのサイトを紹介する「イラク攻撃特集」をスタートした。
「ViViA.TV」が、山本晋也監督をはじめとするViViA.TV出演者や芸能界、政界からのゲスト、レースクイーン、風俗嬢などと会話を楽しんだり、女子高生の会話に参加したりできるビデオチャットイベント「ViViA Chat」を開催。
コアラは、4月1日よりADSLサービス「コアラADSL」の利用料を最大12%値下げする。また、ADSLがどんなものか試してもらうための新コース「コアラお試しADSLコース」を追加する。
テレビ朝日映像はブロードバンドサイト「ViViA.TV」において新番組「田中康夫ちゃんネル」を4月1日にスタートする。
長野県のADSL回線業者、JANISネットワークは4つの有線放送局を12Mbpsサービスに対応させた。
Panasonic hi-hoは、毎日放送(MBS)が実施する「第75回記念センバツ高校野球大会ライブ配信」に協力すると発表した。
マイクロソフトは、Internet Security & Accelaration Server 2000のDNSアタック検出機能に問題があり、DNSサービスがDoS攻撃を受けるおそれがあると発表した。
マイクロソフトは、WindowsのJSCRIPTを処理するスクリプトエンジンにセキュリティホールがあり、ウェブやHTMLメールで不正なコードが起動されるおそれがあると発表、修正プログラムの配布を開始した。
ISAOは、明日3月20日より、各種家庭用ゲーム機およびパソコンを対象に、ブロードバンド環境下で楽しむオンラインゲームをフルサポートする「ADSL出張設定サービス」を開始する。
トレンドマイクロは、ウイルスバスター用のパターンファイルの特定バージョンにおいて、実際にはウィルスに感染していないにも関わらず感染のアラートが表示される可能性があるとして、ユーザにファイルの更新を呼びかけている。
ソフトバンク・メディア・アンド・マーケティングが運営する音楽情報サイト「BARKS」では、明日3月20日から27日までの間、ニック・カーターら2人の最新プロモーションビデオをフル配信で提供する。
NTT-MEは3月20日より、従来個人向けのサービスとして提供していたインターネットストレージサービス「iTrustee(アイトラスティー)」のラインナップに、機能を強化した企業向け「ビジネスパック」を追加する。