エキサイトは、4月4日より『エキサイト「スパイダーマン」スペシャルサイト』を開設し、5日に開催される来日記者会見の模様を配信する。
@niftyは、会員向けセキュリティサービスとして、有害コンテンツの閲覧を制限するコンテンツフィルタリングサービスの提供を開始した。利用料は無料。
NTTコミュニケーションズとSOMA Networks(米)は、日本国内でSOMA社の次世代無線ブロードバンドソリューションのトライアルを実施する。現在アクセス系で使用されているIEEE802.11bベースの無線ネットワークと異なり、電話並みの音声サービスと数Mbpsのデータ通信が提供できるほか、1セルあたりのサービスエリアが広く、基地局が少なくて済むなどの特徴があるという。
リアル店舗で購入したポイントをネットワークで管理するクーポンシステムの「グーポン」に、10日よりドラッグストアのマツモトキヨシが加盟店として加わる。グーポンは加盟店内での利用であればポイントを共通してためられ、ためたポイントをネットワーク上で管理できる仕組みを提供している。
4月13日(土)から14日(日)にかけての36時間、久保田利伸がSony Music Online Japanをサイトジャックする。
Yahoo! BBの開局情報がアップデートされた。今回はリーチDSL対応局の情報だけとなった。あらたにリーチDSL対応局となったのは7府県9局。
アッカ・ネットワークスは、ルータタイプモデムのUPnP(Universal Plug and Play)対応について、スケジュールの変更とNEC製ルータタイプモデムの対応見送りについて発表した。
ダイア建設、KDDI、ギガプライズの3社は、全国のダイアパレスシリーズに対して、KDDIとギガプライズがインターネットの各種サービスを導入することで業務提携をした。
武蔵野三鷹ケーブルテレビは、5月1日よりCATVインターネット接続サービス「IAコース」の値下げを実施すると発表した。値下げ幅は最大で5,800円(IA-プライスキャップ10MbpsコースのFタイプ)。
メルコは、ADSLモデム内蔵製品4モデル「WLAR-8000ACG」「WLS-8000ACGS」「WLS-8000ACGSU」「IGM-U8000AC」について、一部のADSL事業者でインターネットに接続できない可能性があると発表した。今回、接続性に問題があるとされたDSLサービスは、J-DSLとフレッツ・ADSLのそれぞれ1.5Mbpsサービス(G.lite AnnexC)。
NTT-Xは、ブロードバンドユーザ向けのWebカルチャースクール「X-course」を、本日より6月30日まで期間限定で、8講座1,000円で提供する。
ハイネケン・ジャパンが、一風変わったオンライン広告を開始した。プレゼントキャンペーン企画「ゲームラッシュ」がそうである。6月30日まで行われるキャンペーンでは、応募者の中から抽選で2名にXboxが当たるほか、毎週1名にハイネケンプレミアムグッズが当たる。
トレンドマイクロは、2002年3月度のウイルス感染被害レポートを公表した。それによると、もっとも被害件数が多かったのはWORM_BADTRANS.B(バッドトランス)の770件で、4ヶ月連続でトップ。新登場したWORM_FBOUND.Cが412件で2位となっている。
usenは、GATE01対応エリアを拡大した。今回のエリア拡張は、広島市南区、横浜市港北区、江戸川区中葛西のそれぞれ一部となる。
J-COMは、「J-COM Net 8Mbps」を体験できる「J-COM Net実感イベント」を開催する。期間は4月6日(土)から14日(日)の9日間で、北海道1会場、関東23会場、九州5会場で実施される。
日本通信は、b-mobileサービス「U100」の発売を19日に延期すると発表した。延期理由は、生産の遅れによるものだという。
シマンテックは、ロータス ノーツ/ドミノに対応する「Symantec AntiVirus/Filtering 3.0 for Lotus Domino on Windows NT/2000」、およびWebゲートウェイ向けの「Symantec Web Security 2.5」を発売する。
オムロンは4月12日より、アッカ・ネットワークス推奨のADSLモデム「VIAGGIO ADSLモデム MA800U」を発売する。標準価格はオープン。AnnexC G.lite(1.5M)/G.dmt(8M)の両対応型で、対応OSはWindows XP/2000/Me/98SE/98PC。PCとはUSBで接続する。
Yahoo! BB開局情報であるが、丘珠局(北海道)・金石局(石川県)・芳川局(静岡県)・鷹岡局(同)が開局し、Yahoo! BBのサービスエリアに加わった。また札幌北郷局(北海道)など既存エリアの18局でリーチDSL対応化が完了している。
ケーブルインターネットの歴史は、品質重視の従量料金制度とベストエフォートを基本とした定額・低額サービスの2つで作られてきたといえる。ケーブルインターネットの旗振り役であったCTYが従量料金メニューを廃止したことで、ケーブルインターネットも新たなサービス時代に突入したのかもしれない。
ロジクールは、WindowsMessengerやNetMeetingなどビデオチャットでの利用に適したPCカメラ「Qcam」シリーズに、あらたに2モデルを発売する。上位モデルの「QcamPro3000(QV-3000)」と、従来機種QV-30のリフレッシュ版「QcamExpress(QV-31)」。インターフェースはいずれもUSBで、対応OSはWindows98/Me/2000/XPとなっている。
山梨県白根町の白根ケーブルネットワークは、ベーシック/スーパー/ハイパーの3コース制であったインターネットサービスを、料金据え置き(月額3,950円)のまま512kbpsに増速した新「ベーシックコース」に一本化する。
日本テレコムは、J-DSLの個人向け接続サービス「J-DSLパーソナル」でPPPoE接続をする場合の設定マニュアルを公開した。対象OSはWindows XPおよびMac OS X。
NTT東日本のBフレッツサービスエリアが拡大となる。今回エリア拡大となる地域は神奈川県横浜市、川崎市、藤沢市の3市。3市とも一部ですでにBフレッツサービスを展開しており、いずれも対応エリアが広がることになる。