プラネックスコミュニケーションズは、ブロードバンドルータや80GBのファイルサーバ、FTP/HTTP/メール/DNSサーバなどとして利用できるオールインワンサーバ「PLASMA3000」を発売する。参考価格は128,000円。
ニューセンチュリーグローバルネットは、NTTのBフレッツ・ニューファミリー/ファミリー100タイプ対応コースの提供と、法人向けメールウイルスチェックサービスの提供を開始する。
電力系事業者のパワードコムは、インターネット接続サービス「Powered Internet」を対象にウイルスチェックサービスを開始した。ウイルスチェックには、シマンテックの技術を採用
シマンテックは、VBスクリプトによるウイルス「BAT.WCup@mm」の情報を公開した。ワールドカップ便乗型のウイルスで、メールのサブジェクトは「WorldCup News!」、本文や添付ファイルもスコア情報のようになっているのが特徴。
Aitai netは、7月1日より全利用者に対して、メールウィルスチェックサービスを無料で開始する。サービス対象はひまわりネットワーク、三河湾ネットワーク、おりべネットワーク、シーシーエヌの利用者。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は本日より、個人向け接続サービス「IIJmio」ユーザ向けオプションである「IIJmioプライムメールサービス(プライムメール)」に、SLA(Service Level Agreement;サービス品質保証制度)、および送受信履歴参照機能を導入する。
北ケーブルネットワーク(東京都北区)は、7月1日よりインターネット接続サービス「北Qネット」において、メールのウィルスチェックサービスを開始する。