キヤノンは、コンパクトデジカメ「PowerShot A」シリーズの新ラインアップとして、光学4倍ズームレンズを搭載した710万画素モデル「PowerShot A550」と、500万画素モデル「同A460」の2機種を3月上旬に発売する。
キヤノンは31日、高感度動画用CMOS「フルHD CMOS」を搭載したHDVビデオカメラ「iVIS HV20」、5.4万画素CCD搭載DVDビデオカメラ「iVIS DC50」、光学35倍ズームレンズを搭載したDVDビデオカメラ「iVIS DC200」を発表した。
キヤノンは、音声学習機能を強化した電子辞書「wordtank(ワードタンク) M300」と「wordtank V300」を2月2日に発売する。価格はそれぞれ4万7,000円、5万2,000円。
キヤノンは、単焦点レンズ「EF50mm F1.2L USM」の発売日を1月26日に決定した。価格は194,250円。なお、発表当初は11月下旬の予定だったが諸般の事由により、1月中旬に発売を延期していた。
東芝とキヤノンは12日、両社で設立した次世代テレビ向けのディスプレイデバイス「SED」の開発や製造を行う「SED株式会社」について、東芝が保有するすべての株式を、キヤノンに29日付で売却することで合意したと発表した。
キヤノンは14日、11月下旬発売予定の手ブレ補正機構搭載望遠ズームレンズ「EF70-200mm F4L IS USM」の発売日を11月23日に決定した。価格は165,900円。
キヤノンは31日、2005年10月に発表したCCDの不具合製品について、新たに対象となる11機種を公表した。
キヤノンは、デジタルカメラやカメラ付き携帯電話などから、PCを使わずにプリントが楽しめるコンパクトフォトプリンタ「SELPHY ES1」を11月中旬に発売する。価格はオープン。
キヤノンは、東京・品川のキヤノン S タワー1階「キヤノンギャラリー S」において、11月1日から「キヤノンフォトコレクション作品 齋藤康一写真展『昭和の肖像 〜人物交差点〜』」を開催する。入場無料。
SEDブースでは、55型フルHDのSEDを参考出展している。スペックは、輝度450cd/m2、コントラスト比50,000:1、応答速度は1m秒以下。発売時期は2007年第4半期で、価格は未定。
キヤノンは、インクジェット複合機「PIXUS MPシリーズ」5機種、インクジェットプリンタ「PIXUS iPシリーズ」4機種、コンパクトフォトプリンタ「PIXUS miniシリーズ」2機種の合計11機種を10月5日に発売する。
キヤノンは、PowerShot Gシリーズでは初めてレンズシフト式手ブレ補正機構(IS)を搭載した1,000万画素デジタルカメラ「PowerShot G7」を10月下旬に発売する。
キヤノンは、1,000万画素デジカメ「IXY DIGITAL 1000」と、手ブレ防止機構搭載の710万画素デジカメ「IXY DIGITAL 900 IS」、アクセサリー感覚の710万画素デジカメ「IXY DIGITAL L4」を発売する。
キヤノンは、超音波モーター搭載の大口径標準レンズ「EF50mm F1.2L USM」と、4段分の手ブレ補正機構と超音波モーターを搭載したF4通しの望遠ズームレンズ「EF70-200mm F4L IS USM」を11月下旬に発売する。
キヤノンは、1,010万画素の普及型デジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss Digital X」を9月8日に発売する。最大の特徴は、同社のデジタル一眼レフカメラ「EOS Digital」シリーズで初めてゴミ対策を施したこと。
キヤノンは3日、デジタルカメラ「PowerShot A530」「同A540」の一部製品において、カメラ底面のバッテリーカバー付近が熱くなることが判明したと公表した
キヤノンは、新開発のHD CMOSを採用したデジタルハイビジョン撮影対応HDVカメラ「iVIS HV10」と、片面2層記録対応のDVDビデオカメラ「iVIS DC22」を9月上旬から順次発売する。
キヤノンは11日、プロ・ハイアマチュア向けインクジェットプリンタ「PIXUS Pro9500/Pro9000」の発売日を延期すると発表した。
キヤノンは5日、デジタル一眼レフカメラ「EOS-1D Mark II N」「EOS 5D」のファームウェアをVer.1.1.0にアップデートし、同社Webサイトに公開した。
キヤノンは、パソコン不要で写真の印刷ができるコンパクトフォトプリンタ「SELPHY CP730」を6月29日に発売する。価格はオープン。
キヤノンイメージングシステムテクノロジーズ(キヤノンIST)は12、画像管理ソフト「MuseViewer for Windows Ver.1.30」のダウンロードサービスを同社WebサイトおよびピーアンドエーのWebサイトで開始した。
キヤノンは、手ブレ補正付き大口径標準ズームレンズ「EF-S17-55mm F2.8 IS USM」の発売日を5月26日に決定した。EF-Sレンズは、APS-Cサイズの撮像素子を持つデジタル一眼レフカメラに対応。価格は150,150円。
キヤノンは11日、5月23日付けの役員人事として、会長兼社長の御手洗冨士夫氏が会長専任となり、副社長の内田恒二氏が社長に昇格することを発表した。
キヤノンは、液晶プロジェクターの新製品として、高輝度・高コントラスト・高解像度を追求した「SX6」「SX60」「X600」と、コストパフォーマンスを追求した「LV-7255」「LV-7250」を5月中旬から順次発売する。