「Yahoo!知恵袋」で8月11日午後1時頃より、閲覧ができない状況が発生している。
気象庁は4日、噴火の発生を即時発表する「噴火速報」の運用を開始した。気象庁が24時間観測している、47火山が対象となる。
ヤフーは2日、金融情報総合サイト「Yahoo!ファイナンス」において、日本語での米国株情報の提供を開始した。
ヤフーは31日、全国の高速道路の渋滞情報や規制情報をリアルタイムで確認できるサービス「Yahoo!道路交通情報」を開始した。あわせて、“渋滞に巻き込まれにくい時間帯”を検索できるサービス「お盆渋滞予測2015」を開始した。
ヤフーは27日、事業者向けIoTプラットフォームサービス「myThingsプラットフォーム」を発表した。あわせて同プラットフォームを一般ユーザーが活用できるスマートフォンアプリ「myThings」も同時公開した。
旅行検索サイト「スカイスキャナー」を運営するスコットランドのSkyscanner社とヤフーは15日、「Yahoo!検索」において「航空券検索」機能の提供を開始した。8日付で合弁事業会社「スカイスキャナージャパン」を設立したとのこと。
ヤフーは、無料カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」において、よく利用するルートをいつでもすぐに案内を開始できる「Myルート」機能を7月13日より提供を開始した。
アスリート支援・スポーツ振興事業を手掛けるブルータグは、ヤフー(Yahoo! JAPAN)と事業提携の締結を行ったと発表した。
ヤフーは「Yahoo!官公庁オークション」における、2014年度の高額落札物件ランキングを発表した。
ヤフーとソニー不動産は7日、業務提携契約を2日付で締結したことを公表した。あわせて、ソニー不動産の第三者割当増資をヤフーが引き受け、18億円を出資し、新たに資本参加する。ソニーも10億円の追加出資を行う。
ヤフーとさとふるは26日、「さとふる地域特産品」を、「Yahoo!ショッピング」内に開設した。ふるさと納税(地方自治体への寄付金)のお礼品として提供されているものと、同じ商品が購入できるサイトだ。
ヤフーは17日、スマホに保存された写真や動画の整理・分類・ネット保存が簡単にできるAndroid向けアプリ「Yahoo!かんたん写真整理」の無料提供を開始した。
AMFの「JCJK調査隊」とヤフーは11日、Android端末用のホーム画面きせかえアプリ「buzzHOME」において、2種類のきせかえテーマ『神様、まだ女子高生でいさせてください』の提供を開始した。
ヤフーは1日、待ち合わせを支援する専用アプリ「MapRing(まっぷりん)」の提供を開始した。現在iOS版アプリが公開されている。
ヤフーと中国アリババグループは29日、日本の有力メーカー・有力小売業者に対し、日中双方でのeコマース事業の支援サービスで連携することを発表した。すでにサービスの検討を開始しているという。
ユーザーローカルは22日、ソーシャルメディア上の流行をリアルタイム反映できるレコメンデーションサービス「UserLocalレコメンデーション」の提供を開始した。すでにヤフー、ニフティの2社での採用が決定している。
ヤフーは21日、現在の「監査役会設置会社」から「監査等委員会設置会社」への移行を発表した。これにあわせて人事を刷新。取締役会長の孫正義氏が退任し、ニケシュ・アローラ氏に交代する。
ヤフーは20日、スマートフォン版Yahoo! JAPANトップページ、およびスマートフォン用「Yahoo! JAPAN」アプリを全面的に刷新した。4月1日から先行体験版を公開し、ユーザーから寄せられた意見を反映したとのこと。
6月6日に開票される「第7回AKB48選抜総選挙」と「Yahoo!検索」のコラボレーション企画が20日にスタートした。総選挙当日に結果速報がYahoo!検索上でリアルタイムに表示されるなど、4つの企画が行われる。
ヤフーは19日、人工知能技術「ディープラーニング」を、自社開発の音声認識エンジン「YJVOICE」に実装し、認識精度を大幅改善したことを発表した。同日より18のアプリおよびウィジェットに導入する。
ソフトバンクモバイルは19日、2015年の新商品・新サービスの発表会を開催。ソフトバンクモバイルの代表取締役社長 宮内謙氏が「Androidフルラインナップ」の新製品や、「モバイルeコマース革命」の戦略を語った。
ヴァリューズは18日、検索サイト「Yahoo!検索」および「Google検索」について調査した結果を発表した。同社マーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、2015年3月の1か月あたりの検索行動を集計した。対象モニター会員は全国20万人規模。
ヤフーは14日、無料カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」(Android版)について、従来と比べて2.4倍(約43万km)の道路で、渋滞情報を表示できるよう機能を拡大した。近日中に、iOS版でも対応を行う予定。
ヤフーは11日、同社が提供するアプリやサービスについて、「Yahoo!コミュニケーションメール(Android)」など9種類の提供を終了することを発表した。