ヤフーは4日、米国に100%子会社の現地法人「YJ America, Inc.」を設立し、業務を開始した。
ヤフーとエイベックス・ライヴ・クリエイティヴ(ALC)は29日、オンラインチケット情報サービス「Yahoo!チケット」の正式提供を開始した。
ヤフーとGyaOが運営する総合電子書籍サービス「Yahoo!ブックストア」は23日、月額定額制の電子コミック配信サービス「女子コミ!」を発表した。講談社と協力して、毎日新しい少女マンガが読めるサービスを、6月5日より提供開始する。
ヤフーは19日、ソフトバンクからイー・アクセスの株式を取得し、子会社化することを中止すると発表した。ソフトバンクと協議を重ねた結果、中止を決議したという。
米Yahoo!が13日付で、モバイル(Android、iOS)向け自動消滅型メッセージングサービス「Blink」を傘下に収めた。ブリンクが公式ウェブサイト上で明らかにした。今後数週間以内にサービスは終了する。
Tポイント・ジャパンとヤフーは15日、東京都世田谷区祖師谷の“ウルトラマン商店街”において、ポイントサービス「Tポイント」を用いた地域活性に取り組むことを発表した。18日より展開を開始する。
アサヒビール、インテリジェンス、電通北海道、日本郵便、ヤフーの5社は、北海道・美瑛町の「地域課題解決プロジェクト」を開始した。
ヤフーは8日、「Yahoo!ショッピング」において、注文した商品を指定配達エリア内なら2時間を目安に速配する「すぐつく」の実証実験を開始した。
ヤフー株式会社は4月25日、2013年度通期および第4四半期の決算説明会を行った。
ヤフーは24日、広告主向けの広告配信先レポートにおいて、オンラインストレージサービスのダウンロードページURLが確認できた事象について発表した。オンラインストレージサービス「firestorage」「sharedfile.jp」が対象。
ヤフーとブックオフコーポレーションは24日、資本・業務提携契約の締結を行った。「BOOKOFF」チェーン全店で買い取った物品を、「ヤフオク!」で販売する仕組みを構築する。
ヤフーは21日、Twitterのツイートなどのリアルタイム検索に特化した新アプリ「Yahoo!リアルタイム検索」を公開した。2012年6月に提供を開始したアプリ「話題なう」を刷新したものとなる。
ヤフーは4月4日、自社サイトに決済システムを導入できる新サービス「Yahoo!ウォレットFastPay」を公開した。初期費用・月額費用・トランザクションフィーは無料で、決済手数料は3.25%。
本日3月31日に、最終回を迎えた「笑っていいとも!」(フジテレビ系)。現在Yahoo! JAPANのトップページが、これを記念したデザインに変更されている。
ヤフーは、ソフトバンクからイー・アクセスの株式の99.68%(議決権比率33.29%)を3,240億円で取得することを発表した。
ヤフーは3月27日、イー・アクセスの株式の99.68%(議決権比率33.29%)を、ソフトバンクから3,240億円で取得することを取締役会で決議した。
ヤフーは3月25日、Yahoo!検索(リアルタイム)のアプリ「話題なう」のアイコン画像を無断で使用したTwitterのスパムアカウント「@now_wada」について、ユーザーに注意を呼びかけた。
ヤフーは3月19日、iPhone用アプリ「SmartSearch(スマートサーチ)」を公開した。知りたい情報の概要がひと目でわかるデザイン、サイトプレビューや検索ランキング表示など、スマホでの使いやすさを重視したインターフェイスとなっている。
ヤフーは3月13日、「Yahoo!地図」において日本全国のお花見スポットの桜の開花情報を地図上に反映する「桜の開花状況」の提供を開始した。
ヤフーは3月12日、「Yahoo!検索」において昨日11日に実施した、東日本大震災復興支援企画「Search for 3.11」プロジェクトの結果を発表した。
ヤフーは3月10日、約3年間にわたって「Yahoo!検索」で検索された、東日本大震災に関するキーワードを分析・可視化したコンテンツ「Search for 3.11ビジュアライザ」を公開した。
ヤフーと韓国Buzzpiaは2月28日、Buzzpiaが提供するAndroid端末ホーム画面着せ替えアプリ「buzzHOME」(バズホーム)について、日本におけるプロモーションで連携することを発表した。
ヤフーは2月27日、「Yahoo!防災速報」に「国民保護情報」を自動通知する機能を追加した。
ヤフーは2月26日、国内宿泊予約事業における新戦略を発表した。2014年夏に「Yahoo!トラベル」をリニューアルし、ヤフーと宿泊施設の間で直接契約するビジネスモデルを開始する。