ヤフーとアドビ システムズは2月14日、広告におけるクリエイティブ制作分野で業務提携することを発表した。
ヤフーは2月13日、「Yahoo!地図」において、日本全国の花粉飛散情報を地図上に反映する「花粉情報」の提供を開始した。日本国内の観測地点102か所の花粉飛散情報をもとに、花粉量に応じた5段階の「花粉顔アイコン」を表示する。
Yahoo!ショッピングで12日、個人の出店申し込みの一般受付が開始された。これにより、Yahoo!プレミアム会員の登録と簡単な個人認証を経るだけで、Yahoo!ショッピングに自分の店舗を構えることが可能となる。
ソフトバンクテレコムとヤフーは2月6日、クラウドサービス事業において連携し、「ホワイトクラウド 分散ストレージ」の提供を開始した。画像やドキュメント、動画データなどのあらゆる形式のファイルを容量無制限で保存できるサービスとなっている。
ヤフーは2月5日、同社の検索サービス「Yahoo!検索」において、ファッションに特化した各社サービスと連携し、「ファッション検索」機能を公開した。
ヤフーとソフトバンクモバイルは2月3日、ソフトバンクモバイルのスマートフォンユーザーに向けた有料会員サービス「スマホとくするパック」を発表した。2月4日より、月額525円で提供を開始する(入会月無料)。
ヤフーは1月31日、同社初の社員食堂「BASE6(ベース・シックス)」をオープンしたことを発表した。ミッドタウン本社から徒歩数分の場所(非公開)で、“業績連動”でランチ料金が決まる仕組みを採用する。
Yahoo! JAPANは1月23日、Yahoo!ビッグデータレポートより「インフルエンザ」に関する分析結果を発表した。インフルエンザ患者報告数と某治療薬の検索数の推移には非常に近しい関連性があるという。
ヤフーは1月22日、「Yahoo!ショッピング」の新しいストア構築ツール「ストアクリエイター」を一般公開した。同時に、より簡易な出展が可能な「ライト出店」を開始した。事業者向けの受け付けを開始する。
ヤフーが提供する子ども向けポータルサイト「Yahoo!きっず」は1月16日、地域防災の大切さを学べる「ぼくのまち、わたしのまちのぼうさい」特集を公開した。「Yahoo!きっずボイス」では、子どもたちの防災対策についての投稿を募集している。
ヤフーは1月8日、チャットサービス「Yahoo!メッセンジャー」について、2014年3月26日午後3時をもって、サービスを終了することを発表した。
Yahoo!ニュース意識調査アンケート「紅白歌合戦、紅組で最も印象に残ったアーティストは?」にてパフューム(Perfume)が1位となった。
2014年をどのような年にしたいと企業は考えているのか、各社首脳の年頭所感をみてみよう。2013年の「!」を推進するのがヤフー、2013年に行なった改革の成果を期待するのがグリーと東芝ソリューションだ。(抜粋、順不同)
Yahoo! JAPANとGyaOによる映像紹介サイト「Yahoo!映像トピックス」で2013年にアクセス数が多かった映像をランキング化した「Yahoo!映像トピックス アワード2013」が16日、公開された。
埼玉県、ヤフー、ソフトバンク・テクノロジーは12月16日、埼玉県バス運行状況システム「バスcoi(こい)」の社会実験を行うことを発表した。12月20日から埼玉県上尾市と埼玉県神川町にて実施する。
朝日新聞社、VOYAGE GROUP、およびヤフーは12月4日、インターネット辞書サービス「コトバンク」と「Yahoo!辞書」の連携を開始した。
日本放送協会(NHK)とヤフーは12月3日、「Yahoo!JAPAN」のサービス「Yahoo!公金支払い」から、NHK受信料のクレジットカード支払いが可能となったことを発表した。NHK放送受信料払込用紙の1回分が支払い可能。
株式会社良品計画の無料スマートフォンアプリ「ムジパスポート」が、「ヤフージャパンインターネットクリエイティブアワード2013」の企業の部「スマートデバイスアプリ部門」において、「ゴールド」を受賞した。
ヤフーは11月27日、インターネットニュース配信サイト「Yahoo!ニュース」のトップページを全面リニューアルした。
ヤフーは11月25日、この1年を通して「Yahoo!検索」で検索されたキーワードをランキング形式で紹介する「2013検索ワードランキング」を発表、特設ページを公開した。集計期間は2013年1月1日~2013年10月31日となっている。
ヤフーは11月20日、「Yahoo!ニュース」公式アプリのAndroid版を無料公開した。あわせてiPhone版のリニューアルも実施し、Android版とほぼ同じユーザーインターフェイスやコンテンツに統一された。
イオンとソフトバンクテレコムとヤフーの3社は11月20日、ICT(情報通信技術)を駆使し実店舗とインターネットを連携させた新しいショッピングスタイルの取り組みを発表した。「イオン幕張新都心店」のオープンを皮切りに、新しい購買体験を高める取り組みを開始する。
被災地へ全国の人々を呼び込む目的で開催されたこのツール・ド・東北にあわせ、Yahoo! JAPANは、「ツール・ド・東北応縁団」というキャンペーンサイトを公開。
ヤフーとシンガポールのBubbly社は11月15日、音声SNS分野における連携を発表した。「Yahoo!知恵袋」において、声や音声を録音し投稿できるSNSアプリ「Bubbly」の日本国内向けブラウザ版サイトの提供を開始する(PC、スマートフォン、タブレットで閲覧可能)。