松下電器産業は25日、モバイルノートPC「Let'snote LIGHT」シリーズとして、キーボード全面防滴を実現した「Y5シリーズ」や、基本性能を強化した「W5シリーズ」「T5シリーズ」「R5シリーズ」を5月19日に発売する。
松下電器産業は21日、PC用の内蔵型Blu-ray Discドライブ「LF-MB121JD」を6月10日に発売すると発表した。価格はオープンで、実売予想価格は10万円前後。
松下電器産業は、PC向けの内蔵型Blu-ray Discドライブ「LF-MB121JD」を6月10日に発売すると発表した。またこれ先駆けて、4月から順次、PCメーカへの提供も開始される。
松下電器産業は、世界最大の103型フルHDプラズマディスプレイを参考出品した。これは、米ラスベガスで1月に開催された家電展示会「2006 International CES」に参考出展されたもので、国内では初公開となる。
松下電器産業とスクウェア・エニックスは7日、さまざまなデジタル家電にシームレスに対応するコンテンツの開発・利用環境を共同構築していくことに合意したと発表した。
東京放送(TBS)と松下電器産業は7日、ワンセグサービスと携帯通信サービスを連携させた新たな視聴者サービスを試行し、ワンセグサービスの新たな可能性を検証すると発表した。
松下電器産業は4日、デジタル放送の「印刷情報サービス」および「Tナビ」コンテンツのプリントや、同社がすすめる「テレ写」をしながらプリントできる、同社テレビ「ビエラ」対応プリンタ「KX-PG2」を発表した。
松下電器産業は27日、ドイツのフランクフルト証券取引所およびアムステルダムのユーロネクスト証券取引所の2取引所において、同社株式(預託証券を含む)の上場廃止申請を行うことを決定した。
松下電器産業はパナソニックロゴでなく、同社のデジタルカメラ「LUMIXシリーズ」のロゴを冠したブースを展開し、ブランドを積極的にアピールするとともに、大画面プラズマテレビでの写真再生など、総合家電メーカーである同社の特色を打ち出している。
松下電器産業は、ハイビジョン放送のデジタル録画がセットトップボックス(STB)のみで行える、HDD内蔵CATVデジタルSTB「TZ-DCH2000」を5月に発売する。
松下電器産業は、最長110時間の連続受信を可能にしたデジタルタイプ通勤ラジオ3機種を4月15日に発売する。
松下電器産業は、SDメモリーカードスロットを搭載したミニコンポ「D-dock」シリーズの新ラインアップとして、「SC-PM730SD」「SC-PM930DVD」の2機種を4月21日に発売する。
松下電気産業は、SDオーディオプレーヤー「D-snap Audio」シリーズとして、「SV-SD370V」「SD310」「SD770V」「SD710」「SD570V」「SD510」の6機種を4月21日に発売する。
松下電器産業は、DVD±R DL再生対応のDVDプレーヤー一体型VHSビデオデッキ「NV-VP70」を4月15日に発売する。
松下電器産業は、DVD±R DL再生対応の低価格DVD/CDプレーヤー「DVD-S50」を4月15日に発売する。
松下電器産業は9日、SDカードアソシエーションが新たに策定した「SDメモリーカード規格Ver.2.00」に準拠する4GバイトのSDHCメモリーカードを開発したと発表した。
松下電器産業は、アナログチューナー内蔵のDVDレコーダー「DIGA」の新製品として、HDD内蔵タイプ「DMR-EH55」およびVHSビデオ一体型HDD内蔵タイプ「DMR-EH75V」の2機種を4月10日に発売する。
松下電器産業は、地上・BS・110度CSデジタルチューナーを搭載したDVDレコーダー「ハイビジョンDIGA」の新製品として、HDD内蔵タイプの「DMR-EX550」(500Gバイト)や「DMR-EX350」(400Gバイト)などを発売する。
松下電器産業は8日、薄型テレビ「VIERA」シリーズの新ラインアップとして、地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンプラズマテレビ「PX600シリーズ」4機種を発表した。発表会には、イメージキャラクターの小雪も登場。
松下電器産業は28日、テレビ向けインターネット情報サービス「Tナビ」をより手軽で便利に利用できるサービスとして全面リニューアルし、3月1日から提供すると発表した。
松下電器産業は25日、Let'snote体験イベントを東京駅で開催した。また、スペシャルゲストとして、R4ユーザーでもある女優の佐田真由美さんが登場し、トークショーを行なった。
オリンパスと松下電器産業は27日、両社が共同開発している「フォーサーズシステム規格」に準拠したデジタル一眼レフカメラの成果を、米国のカメラ機材展示会「PMA 2006」に展示すると発表した。
松下電器産業は22日、いずれも同社の100%子会社であるインターネット関連の4社を2006年4月1日付けで合併し、同日付けでパナソニックネットワークサービシズとして新たに発足すると発表した。
松下電器産業は23日、代表取締役専務の大坪文雄氏が新社長に昇格する人事を内定した。現社長の中村邦夫氏は、代表権のある会長に就任する。6月28日開催予定の定時株主総会後の取締役会で正式決定する。