KDDIは30日、アジア、米国、欧州においても、クラウド基盤サービス「KDDIクラウドプラットフォームサービス」を提供することを発表した。9月2日より順次提供を開始する。
KDDI、沖縄セルラーは28日、Androidスマートフォン「URBANO L01」をワイヤレス充電規格「Qi」に対応させる専用オプション品3点を発売すると発表した。発売日は9月6日。
KDDI、沖縄セルラーは26日、Googleの新型7インチタブレット「Nexus 7(2013)」を8月28日より販売すると発表した。KDDIが同製品を販売するのは初となる。
KDDIは22日、Androidスマートフォン「HTC J butterfly HTL21」に不具合があったとして最新ソフトウェアの提供を開始した。また、今回のソフト提供で「HTC J One Mini」に対応する。
KDDI、沖縄セルラーは22日、Androidスマートフォン「HTC J One HTL22」(HTC製)に新色のレッドメタルを8月24日に発売すると発表した。
KDDIと沖縄セルラーは22日、「オフィスケータイプラン」と「固定電話番号通知オプション」をセットにしたオフィス向け携帯電話サービス「オフィスケータイパック」を発表した。法人向けに26日より提供を開始する。
KDDIは21日、auスマートフォンを利用して、各分野の専門家(キュレーター)が厳選した商品を毎月提供する、国内携帯事業者初のキュレーション型定期購入サービス「auおまかせショッピング」を正式発表した。22日より提供を開始する。
KDDIは20日、Androidスマートフォン「URBANO L01」の不具合を公表し、改善のためのソフトウェア更新の提供を開始した。
今回は、関東・中部・近畿の各地域に絞り込んだ場合にどういう傾向が見られるかを分析した。
今回は、奥多摩行きの電車に乗り、3ヵ所の駅でスマートフォンの速度を計測した。
混雑が続く高速道路で、4G/LTE対応スマートフォンの通信環境を確かめるべく、動画の再生テストを実施した。
今回、特に激しい渋滞が予想されている中央自動車道の下り区間ににあるサービスエリア(SA)及びパーキングエリア(PA)全19箇所にて、4G/LTE対応スマートフォンの速度調査を行った。
電気通信事業者協会(TCA)は7日、携帯各社7月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した。先月純減となったNTTドコモは17万超の純増と盛り返し、MNPではKDDIが22ヵ月連続でトップとなった。
今回は8月2日・3日・4日の3日間、茨城県ひたちなか市の国営ひたち海浜公園で開催され、約17万7,000人の来場者を集めた野外音楽イベントRIJF2013の会場で、大手通信キャリアが移動基地局車により提供する通信エリアの状況を取材、スマートフォンの速度計測調査も実施した。
今後も非常に多くの登山客でにぎわうことが予想される富士山で、再びスマートフォンの通信速度調査を行った。今回は各登山ルートの「五合目」にフォーカスした。
KDDIは「ケーブルコンベンション2013」の展示ブースにて、ジャパンケーブルネット(JCN)とともにサービスを提供するAndroid OS搭載のセットトップボックス「Smart TV Box」の新機能を紹介した。
KDDI、沖縄セルラーは2日、一部フューチャーフォンなどで利用できる「テレビ電話」サービスについて、新規契約者へのサービス提供を8月20日をもって終了すると発表した。
今年のはじめ、3キャリアの通信速度について分析を行なったが、前回から約半年が経過した現在、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルのネットワークの高速化がどう変化したのか
今の世の中、あらゆる商品に関する情報があふれている。SNSなど、情報発信・情報共有ツールの普及により、ユーザーの声が持つ影響力もとてつもなく大きくなった。そこで企業が注力しているのがカスタマーサービスの充実だ。
KDDIと沖縄セルラーは29日、スマートフォンに話しかけることで、天気やニュースなどの情報を表示できるアプリ「おはなしアシスタント」において、海外旅行時をはじめとした外国語でのコミュニケーションをサポートする「翻訳機能」の提供を開始した。
ソフトバンク 孫正義社長は25日、総務省あてに要望書を提出、同省が計画する2.5GHz帯の周波数追加割当について、その決定を延期するように求めた。
KDDIは22日、25日にシステムメンテナンスを行い、その間iPhone/iPad でEメール(@ezweb.ne.jp)の利用が一部制限されると発表した。メンテナンス時間は7月25日の2時~6時。
KDDIは19日、保有する車載型基地局を改良し、次世代高速データ通信「4G LTE」に対応したことを発表した。
東京大学情報学環、日本電信電話、KDDI研究所、日立製作所、日本電気および富士通は18日、世界で初めて、日米間にまたがるマルチドメイン環境でプログラマブルに制御できる新たな仮想網の構築に成功したことを発表した。