日本HPが28日に発売したビジネスノートPC「HP ProBook」の新色「メルロー」。そのスタイリッシュなカラーやキーボードなどをビデオでチェックする。
日本HPは29日、コンシューマー向けPC事業プロモーションの一環として、独自のファッションブログのポータルサイト、「dress☆up!(ドレスアップ)」を開設。
日本ヒューレット・パッカードとマイクロソフトは29日、製薬・ライフサイエンス業界向けのソリューション提供において協業することを発表した。
日本HPは28日、ビジネスノートPC「HP ProBook」シリーズに新色「メルロー」を追加。同日より販売を開始した。「HP ProBook 4510s/CT Notebook PC」の最小構成価格は64,890円〜、「HP ProBook 4515s/CT Notebook PC」の最小構成価格は59,850円〜。
日本HPは23日、ビジネスノートPC「HP EliteBook」にSSDを搭載したモデルを発表。同社直販サイト「HP Directplus」、HP Directplusコールセンターで販売を開始した。価格は189,000円〜。
日本HPは23日、iSCSIの活用で中堅・中小規模企業向けにSAN導入を促進するあらたなストレージ製品ラインアップ「HP LeftHand P4000 SANソリューション」を発表した。
日本HPは22日、ビジネス向けのインクジェットプリンタエントリーモデル「HP Officejet 6000」を発表。7月31日より、同社直販サイトHP Directplusおよび販売代理店にて販売を開始する。直販サイト価格は9,870円。
日本HPは22日、対象プリンターを10台以上導入する企業向けに、ビジネス向けインクジェットプリンター本体と保守サービスを無償で使用できる「HPビジネスインクジェットプリンター初期導入費0円プログラム」を発表した。
日本ヒューレット・パッカードは21日、認証・検疫ソリューション製品の最新バージョン「HP Quarantine System version 3.1」を発表した。
日本HPは秋モデルのノートパソコンとして16日、HP Pavilion Notebook PC dv7/CT、HP Pavilion Notebook PC dv6などを発表した。
日本HPは16日、「HP Pavilion Desktop PCシリーズ」秋モデルに量販店仕様6機種を追加。同日より順次発売される。
日本HPは16日、CPU/HDDでスペックアップを図ったノートPC秋モデルを発表。同日より順次発売する。
北京でのお披露目から約1ヵ月。ようやく日本でも「HP mini 110」が発表になった。詳細はこちらで紹介済みだが、ここではビデオで紹介する。
日本HPは16日、同社のモバイルノートPC「HP Pavilion Notebook PC dv2」の秋モデルを発表。同日より順次発売する。価格は79,800円〜。
日本HPは16日、ミニノートPC「HP Mini 110」を発表。同日より順次発売する。価格は47,880円〜。
日本HPは15日、現在販売中のシンクライアント「HP t5730 Thin Client」「HP t5630 Thin Client」について、最新OS「Windows Embedded Standard」を標準搭載したモデルを発表した。
雑誌「CanCam」の人気モデル・西山茉希がMouRaの「image.tv グラビアNet」に登場。34枚の撮り下ろし写真を公開している。視聴料金は月額1,050円。一部、無料でサンプル画像を公開している。
日本HPは14日、BI(Business Intelligence)のより効果的な活用を促進するためのコンサルティングサービスを発表した。
日本HPは13日、デスクトップPC「HP Pavilion Desktop PC e9190jp/CTタワー オブ アイオン 推奨認定モデル」を発表。7月14日より発売する。最小構成は99,960円。
日本ヒューレット・パッカードは10日、レイヤー3スイッチの新シリーズ「HP ProCurve3500シリーズ」を発表した。7月16日より販売開始する。
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は8日、同社直販サイト「HP Directplus」の開業10周年を記念し、キャンペーンを開始した。
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)のノートPC「HP Pavilion Notebook PC dv2」でのフルHD動画の編集作業の様子を前回お伝えしたが、今回は編集した動画をハイビジョン画質のままYouTubeにアップロードする作業を行い、後半ではBlu-ray Discの再生を試してみた。
最近になってインターネットや、コンピュータ雑誌の記事に「シンクライアント」という言葉が目立つようになってきた。サーバーの仮想化ブームも一段落し、今またクライアントPCソリューションとして「シンクライアント」が脚光を浴びつつある。