ニールセンは5月31日、スマートフォンアプリの最新利用動向を発表。「LINE」「Twitter」「Instagram」が昨年から利用者数が500万人以上増加し、「Instagram」も1,000万人以上の大台に乗ったことが明らかとなった。
この1年で急激に拡大している「有料ネット動画」だが、その利用率が、インターネット利用者の12%に達したことが、ニールセンの調査で明らかとなった。スカパーを中心とした「有料衛星放送」が17%であり、それに迫る勢いとなっている。
ニールセンは15日、2015年の日本における「インターネットサービス利用者数ランキング」を発表した。スマートフォン視聴率情報「Nielsen Mobile NetView」およびPC版インターネット視聴率情報「Nielsen NetView」のデータを集計した。
ニールセンは25日、スマートフォンアプリケーション(アプリ)の利用状況の調査結果を発表した。同社のスマートフォン視聴率情報「Nielsen Mobile NetView」の9月データをもとに分析したものだ。
ニールセンは29日、「動画サービス」の利用状況に関する最新動向を発表した。ニールセンが独自に分類する「ビデオと映画」カテゴリにおいて、日本とアメリカの利用状況を比較分析した内容となっている。
ニールセンは14日、新サービス「ニールセン デジタル広告視聴率」(Nielsen Digital Ad Ratings)の日本での提供を開始した。北米、中国、欧州など12ヵ国で展開していたが、日本でも同日より正式導入された。
ニールセンは26日、同社のスマートフォン視聴率情報「Mobile NetView」およびPC版インターネット視聴率情報「NetView」の最新データを分析した結果を発表した。
ニールセンは31日、「コミュニケーション」カテゴリの最新の利用動向を発表した。同社のスマートフォン視聴率情報「Nielsen Mobile NetView」の利用データをもとにしたもの。
ニールセンは17日、米国市場でのメディアにおけるスポーツコンテンツの視聴動向について、2014年版レポートを公開した。米国のテレビ、インターネット、ラジオにおける動向をまとめた内容だ。
ニールセンは27日、「ソーシャルネットワークサービス(SNS)」の最新の利用動向について調査した結果を発表した。同社のスマートフォン視聴率情報「Nielsen Mobile NetView」およびPC版インターネット視聴率情報「Nielsen NetView」のデータをもとに分析を行った。
ニールセンは16日、2014年の日本におけるインターネットサービス利用者数ランキングを発表した。同社のスマートフォン視聴率情報「Nielsen Mobile NetView」、PC版インターネット視聴率情報「Nielsen NetView」のデータをもとにしたもの。
ニールセンは21日、2013年4月から2014年4月の1年間について、スマートフォンの利用状況をまとめたレポート「Life with Mobile」を公開した。
ニールセンは1日、スマートフォンアプリケーション(スマートフォンアプリ)の利用状況を分析した結果を発表した。
ニールセンは27日、利用者数トップ10の主要な旅行予約サービスの利用状況を分析した結果を発表した。同社のスマートフォン視聴率情報「Nielsen Mobile NetView」、PC版インターネット視聴率情報「Nielsen NetView」の7月データをもとにしたもの。
ニールセンは29日、オークション/フリマサービスの利用状況を分析した結果を発表した。同社のスマートフォン視聴率情報「Nielsen Mobile NetView」、PC版インターネット視聴率情報「Nielsen NetView」の6月データをもとにしたもの。
ニールセンは19日、スマートフォン利用状況分析レポート「Smartphone Analytics」の提供を開始した。
ニールセンは2月27日、「スマートフォンにおける書籍・マンガサービスの利用状況」を分析した結果を発表した。同社のスマートフォン視聴率情報「Mobile NetView」の1月データをもとに集計を行った。
ニールセンは1月28日、同社のスマートフォン視聴率情報「Mobile NetView」およびPC版インターネット視聴率情報「NetView」の2013年12月データを分析した結果を発表した。ネット利用時間(ウェブ、アプリ)における各サービスカテゴリのシェアを分析したものとなっている。
ニールセンは12月19日、スマートフォンとPCの、“2スクリーンでのインターネットサービスの利用状況”を分析した結果を発表した。
ニールセンは11月12日、生活者のマルチスクリーン利用実態、特に複数デバイスの同時利用(ながら利用)状況を分析した結果を発表した。
ニールセンとサイバーエージェントは28日、コミュニケーション系サイトのPCとスマートフォンでの利用目的や意識、広告・コンテンツ接触後の行動に関して、共同で調査を実施した結果を発表した。各サイトを3か月以内に利用した人が対象。
ニールセンは28日、スマートフォン視聴率情報「Mobile NetView(モバイル・ネットビュー)」の3月データの結果を発表した。スマートフォンからのサービス利用状況を性年代別で比較したものとなっている。
ニールセンは3日、四半期に1度発表している「スマートフォン・メディア利用実態調査レポート」から、年間のトレンドをまとめた分析結果を発表した。
ニールセンは19日、Twitter上で盛り上がった話題を感情ごとにまとめ、今年一年を振り返った結果を発表した。同社のソーシャルリスニングサービス「Nielsen BuzzMetrics」を使用して分析を行った。