KDDIが提供する携帯電話サービス「au」は、今後は携帯電話の伸びが期待できないとして、トヨタのテレマティクスサービス「G-BOOK」の車載端末などに通信モジュールと接続サービスを提供している。しかしIP.net JAPAN 2003での講演で、組み込みモジュールでの展開を拡大することにより携帯電話の販売奨励金制度「インセンティブ」のビジネスモデルから脱却したいというKDDIの思惑が見えてきた。
富士重工業は、同社の自動車「スバル」においてトヨタのテレマティクスサービス「G-BOOK」を採用すると発表した。これにより、2004年以降をめどに搭載を進めるとしている。