KDDI、トヨタ自動車など6社が3年間に渡るITSのDSRC研究開発の研究成果発表を本日実施した。本日公開されたものは、実験設備を使ったハンドオーバとセキュリティを確保した通信の2つに集約できる。DSRCを使った双方向通信を実現するにあたり、これら2つの問題点を解消したことは自動車における双方向ブロードバンド通信の実現が近づいたことを意味する。
2000年よりKDDI、KDDI研究所、トヨタ、NTTデータ、日本電気、日立製作所の6社によって開発されてきた、DSRC(Dedicated Short Range Communcation:狭域通信システム)を利用した連続通信実験が実施された。