ソニーマーケティングは、複数のメモリーカードスロットを搭載し、パソコンを使わずに写真画質プリントやさまざまな編集が楽しめるデジタルフォトプリンター「DPP-FP50」を5月20日に発売する。価格は24,990円。
ソニーマーケティングは9日、サイバーショットの新ラインアップとして、胸ポケットや小さな鞄にもすっきりと収まるカードタイプの500万画素デジカメ「DSC-T7」と、1回の充電で約550枚の長時間撮影が可能な410万画素デジカメ「DSC-S40」を発売する。
ソニーマーケティングは3日、新たな販売会社「ソニースタイル・ジャパン株式会社」を設立し、4月1日付で業務を開始すると発表した。
ソニーマーケティングは、Hi-MDに従来から採用されているATRAC3plus形式に加え、MP3形式の音楽データの転送・再生が可能なHi-MDウォークマンを3月10日に発売する。
ソニーマーケティングは、スタイリッシュなコンパクトデジタルカメラ「サイバーショット DSC-L1」のカラーバリエーションとして、冬の限定カラー「スノーホワイト」モデルを追加する。
ソニーマーケティングは、HDD/DVDレコーダー「スゴ録」の新CMに俳優の田村正和を起用し、11月20日から全国で放送を開始する。
ソニーマーケティングは17日、広告キャラクターに韓国の人気俳優、ヨン様こと「ペ・ヨンジュン」を起用したコンパクトデジタルカメラ「サイバーショット DSC-L1」の特別展示を開始した。
待望のヨン様新CMは「いちばんセクシーなサイバーショット」。本編のインターネット先行配信が本日10月29日(金)にスタートした。
ソニーマーケティングは、40GバイトHDD搭載の携帯型フォトストレージ「HDDフォトストレージ(HDPS-M1)」を6月18日に発売する。なお、同社Web直販サイト「ソニースタイル」限定製品で、予定価格は31,290円。
ソニーマーケティングは、ポータブルHDDプレイヤー「VAIO pocket」シリーズを発表した。第1弾として20GバイトのHDDを搭載した「VGF-AP1」を6月5日に発売する。
ソニーマーケティングは、電子書籍リーダー「LIBRIe」(EBR-1000EP)を4月24日に発売する。価格はオープンプライスだが、同社による市場推定価格は40,000円前後。「BBeB規格」に準拠した電子書籍が楽しめる。
ソニーマーケティングは4月5日より、データプロジェクタ「VPL-CX85」の発売を開始する。
ソニーは、IEEE 802.11a/b/gに対応したアクセスポイント「PCWA-AR800」(ブロードバンドルータ内蔵)「PCWA-DE80」(単体製品)、PCカードクライアント「PCWA-C800S」の最新ファームウェアとドライバーを2月16日に公開する。
ソニーマーケティングは、2月初旬にPSXのソフトウェアアップデートを実施する。アップデートは、いずれも無料でインターネット経由またはCD-ROMで提供される。
ソニーマーケティングは、ロケーションフリーテレビ「エアボード」の新型となる「LF-X1」を3月12日に発売すると発表した。
ソニーマーケティングは、ハードディスク搭載DVDレコーダ「PSX」の本体ならびに専用コントローラを12月13日より発売開始すると発表した。
ついに「PSX」の全貌が明らかになった。幕張メッセで開催されているIT関連のイベント「CEATEC JAPAN 2003」で、ソニーはPSXを参考出品したのだ。発売は予定通り2003年末で、価格は250GバイトのHDDを搭載したモデルが99,800円、160Gバイトモデルは79,800円だ。
謎に包まれた「PSX」がいよいよ姿を現し始める。ソニーとソニーマーケティングは、10月7日から開催されるイベント「CEATEC JAPAN」にてPSXを公開する。一般のユーザを対象にした展示は始めてだ。
ソニーマーケティングは、新型AIBO「ERS-7」を11月初旬より販売する。受付は9月27日から開始され、価格は185,000円。
ソニーは、HDDレコーダ「コクーン」の新機種「CSV-EX11」と「CSV-EX9」を発表した。「CSV-EX11」は、業界最大となる500GBのHDDを搭載、最大録画時間は約342時間となる。「CSV-EX9」は250GBのHDDを搭載、最大録画時間は約168時間。
ソニーマーケティングは、同社のプラズマ「ベガ」シリーズのラインナップに、「エアタクトシステム」を搭載した新製品2機種を追加すると発表した。
ソニーは、IEEE 802.11bの無線LANとBluetoothを搭載したPDA「PEG-UX50」を8月9日に発売する。 価格はオープンプライスだが、ソニーによる市場推定価格は7万円前後。
ソニーならびにソニーマーケティングは、5月14日付で同社が発表した無線LAN関連製品のうち、当初「IEEE802.11gドラフト仕様準拠」とアナウンスされていた下記4製品について、.11g規格に正式準拠していることを確認した。
ソニーとソニーマーケティングは、IEEE802.11gに対応した4製品を5月31日より販売を開始する。同社としては初めてのIEEE802.11g対応製品となり、価格はいずれもオープンプライス。