凸版印刷と日本ファイリングは7日、貴重資料の「デジタルデータ保存」と「現物保存」を軸とした事業で協業することを発表した。
凸版印刷と東北大学は18日、デジタルカメラで撮影した画像から、全自動で三次元形状モデルを生成できる画像処理技術を、共同開発したことを発表した。
凸版印刷は4月21日、同社が運営する電子チラシポータルサイト「Shufoo!(シュフー)」が、沖縄県のオフィシャル広報メディアとして採用されたことを発表した。同日より沖縄県は、電子チラシによる県広報コンテンツの配信を開始した。
凸版印刷では、バーチャルリアリティ(VR)映像やシミュレーションソフトなどの3Dコンテンツを制作しているが、そのデータやテクノロジーを活かした「3Dプリント事業」を開始した。
凸版印刷とバンダイナムコグループのVIBEは3月26日、国内で初めて、雑誌コンテンツを記事単位で購入できるAndroidスマートフォン向け専用サービス『中吊りアプリ』の提供を開始した。
凸版印刷は3月5日、スティック端末を活用した、デジタルサイネージ向けコンテンツ配信管理サービスを発表した。3月下旬より販売を開始する。
人気ゆるキャラ・ふなっしーが3日、凸版印刷のキャンペーン「Shufoo!主婦節約党」の結党式に出席。自身のプライベートや“引き際”などについて語った。
凸版印刷とKDDIは1月31日、凸版印刷の電子チラシポータルサイト「Shufoo!(シュフー)」とKDDImpスマートフォン向けユーザーサポートサービス「auスマートパス」の提携を発表した。
凸版印刷は1月29日、NFC対応スマートフォンに向け、非接触ICクレジットを発行する商用サービスを、日本で初めて開始したと発表した。すでに、オリエントコーポレーション(オリコ)の「Orico Mobile Visa payWave」に2013年12月に採用され、運用が行われている。
凸版印刷が運営する電子チラシポータルサイト「Shufoo!(シュフー)」は、モバイル端末向け「シュフーチラシアプリ」の全面リニューアルを行った。Android版については11月1日より提供していたが、iPhone/iPad版についても11月7日より提供を開始した。
凸版印刷とスタジオアルタは7日、JR新宿駅東口の“アルタビジョン”で広告主のFacebook上の最新情報を放映する新しいプロモーションサービス「いいね!カウンタービジョン」を発表した。8月上旬より本格的な提供を開始する。
凸版印刷が運営する電子チラシポータルサイト「Shufoo!(シュフー)」は26日、主婦を対象に実施した「ネット選挙」に関する調査結果を発表した。Shufoo!では、第23回参議院議員通常選挙に合わせ、選挙管理委員会や政党向けの電子チラシサービスを提供していた。
サイバーエージェントと凸版印刷は20日、店舗内でスマートフォンにクーポンや特売情報をPUSH配信するトライアルを11日に実施したことを発表した。凸版印刷が開発した位置連動型コンテンツ配信O2Oソリューション「Cylsee(シルシー)ジオ」を活用したもの。
凸版印刷は、群馬県邑楽郡明和町と連携し、明和町立図書館で6月25日からスタートする電子図書館サービスを支援すると発表した。
凸版印刷は13日、3Dプリンタによる模型作製・設計を活用したプラスチック容器・部材開発サービスを、国内で初めて提供することを発表した。2013年6月中旬より本格的に開始する。
凸版印刷は7日、選挙管理委員会による選挙啓蒙や、各政党による有権者へのアピールに活用できる「Shufoo!参議院議員選挙投票案内チラシ/政党・政治チラシ」の提供を開始した。同社が運営する電子チラシポータルサイト「Shufoo!(シュフー)」の仕組みを活用する。
凸版印刷は6日、茨城県と共同で、凸版印刷が運営する電子チラシポータルサイト「Shufoo!(シュフー)」を活用した自治体情報配信の実証実験を実施することを発表した。実験期間は6月7日~9月30日。
出版デジタル機構は30日、凸版印刷の完全子会社であるビットウェイの全株式を取得し、ビットウェイを完全子会社とすることで合意したことを発表した。株式取得は7月1日となる予定。
サイバーエージェントとシブヤテレビジョン、凸版印刷の3社は23日、渋谷駅周辺の各商店街組合と共同で、渋谷駅周辺の街路灯にNFC対応のICタグ内蔵シールを設置し、O2Oサービスを提供する「Shibuya Clickable Project(シブヤクリッカブルプロジェクト)」を発表した。
カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)と凸版印刷は22日、Android端末およびiOS端末向け新アプリ「Tポイント×Shufoo!(シュフー)」の提供を開始した。
凸版印刷は13日、証券印刷やエレクトロニクス製品の製造で培った超微細印刷の技術を応用し、これまでの世界記録0.9ミリ角を大幅に更新する、世界最小サイズの本の製作に成功したことを発表した。
凸版印刷は4日、行動喚起型の新しいコミュニケーションを創出する“アクティビティサイネージソリューション”「ReView(レビュー)」を発表した。3月上旬より本格的な販売を開始する。
サイバーエージェントと凸版印刷は2月28日、共同で、凸版印刷が開発した新しいO2Oプロモーションサービス「リアルいいね!S」の提供を2月下旬より開始することを発表した。
サイバーエージェント、CAリワード、凸版印刷の3社は13日、NFC技術を活用した「リアル・リワード広告」を共同開発したことを発表した。12日より実証実験を実施しており、実店舗でアプリをダウンロードすることで、店舗内で使えるクーポン等が付与される。