東京国際空港ターミナル(TIAT)、日本空港ビルデング(JAT)、日本電信電話(NTT)、パナソニックの4社は3日、情報ユニバーサルデザイン高度化の共同実験を、羽田空港国際線・国際線旅客ターミナルで開始した。実験期間は2016年3月31日までの予定。
NTTぷららは17日に15年度下期事業説明会を開催。代表取締役社長の板東浩二氏が出席し、「ひかりTV 4K」のサービスを中心に直近の戦略を語った。
第一興商は9日、日本電信電話(NTT)の研究所が持つ先進的なノイズ除去技術を活用した小型インテリジェントマイク搭載のカラオケリクエストコマンダー(電子目次本)「デンモクiDS2(CM3000)」を発表した。12月1日より販売を開始する。
日本電信電話(NTT)は6日、2016年3月期 第2四半期(2015年4月1日~2015年9月30日)の業績を発表した。営業収益は5兆5889億5800万円(前年同期比4.0%増)で、6期連続増収。過去最高の収益を記録した。
日本電信電話(NTT)、NTTドコモ、WHILLの3社は27日、「モビリティ型パーソナルエージェント」の実現に向けた共同実験を開始した。実験期間は2016年3月末まで。
パナソニック、日本電信電話(NTT)、情報通信研究機構、パナソニック ソリューションテクノロジー、KDDI研究所、みらい翻訳らは26日、「総務省委託研究開発・多言語音声翻訳技術推進コンソーシアム」を設立した。
NTTソフトウェアは20日、パソコンの画面上にふせん状の注釈(アノテーション)を表示させ、利用者に注意を促すパッケージ製品「BizFront/アノテーション」を発表した。11月2日から販売を開始する。
日本電信電話(NTT)と東北大学は19日、メカニカル振動子の熱ノイズを、レーザ光を照射するだけで低減できる新しい原理のレーザ冷却手法を実現したことを発表した。研究成果は科学誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」誌電子版に掲載される予定。
ネイキッドは8日、日本電信電話(NTT)が開発した「変幻灯」技術のライセンス提供を受け、「動くポスター」の商用サービスを開始した。
NTTグループの合弁会社「ドコモ・バイクシェア」は18日、東京都中央区において、コミュニティサイクルサービスを開始することを発表した。「中央区コミュニティサイクル事業実証実験」の運営事業者として、10月1日よりサービスを開始する。
日本電信電話(NTT)と札幌市は16日、「さっぽろまちづくりパートナー協定」を締結した。札幌市の観光、スポーツ、産業振興/人材育成、安心/安全/防災、環境などに、NTTのICT技術を利活用する。
東日本電信電話(NTT東日本)と廣済堂は8日、美術館・博物館でのICT活用のモデルケース「ミュージアムICTショーケース」を、BunkamuraおよびNTT技術史料館で開催することを発表した。
NTTグループと日本郵政グループは1日、防災および災害対処活動に関する相互協力で、協定を締結した。
NTTぷららは27日、スマートTVサービス「ひかりTV」の対応チューナー(ST-3200、ST-4100およびAM900)のインターネットブラウザをクラウド化することを発表した。従来はチューナー側でページの描画処理を行っていたが、サーバー側で描画処理を行う方式に変更する。
NTTドコモは17日、日本電信電話の子会社であるNTTナレッジ・スクウェアを、第三者割当増資引受や株式譲受により子会社化した。25日にも会社名を「株式会社ドコモgacco」に変更する予定だ。
日本電信電話(NTT)は10日、編集映像に使われている映像ショットを、多数の映像のなかから特定できる「高精度シーン探索技術」を開発したことを発表した。目視による検索時間を1万分の1以下に削減できる見込みだ。
NTTデータ、日本電信電話(NTT)、ヴイストンの3社は28日、複数のセンサーやロボットにより、ユーザーの状態を理解し働きかけ、新たな行動や気付きを促すことで「人の可能性を広げる」共同実験を開始した。
今回は、スマホ向けの速度測定アプリ「RBB SPEED TEST」のデータから、光コラボサービスを契約しているユーザーのWi-Fi測定について分析してみた。
日本電信電話(NTT)と第一興商は13日、介護予防等の高齢者分野やカラオケ等のエンターテイメント分野における共同検討に着手したことを発表した。
日本電信電話(NTT)は、秒間60フレームの映像と、秒間120フレームの超高精細な映像を同時に伝送可能な、H.265/HEVC(HEVC)準拠のソフトウェアエンコードエンジンを世界に先駆けて開発したことを発表した。
日本電信電話(NTT)とパナソニックは17日、業務提携を発表した。2020年さらにその先に向け、「映像サービスの革新」「ユーザーエクスペリエンス(UX)の進化」を目指し、新たなサービスを共同開発する。
九州経済連合会(九経連)と九州観光推進機構、日本電信電話(NTT)、NTTアド、NTTブロードバンドプラットフォームは5日、「Kyushu_Free_Wi-Fiプロジェクト」を発表した。同日より、フリーWi-Fiおよび観光アプリの提供を開始している。
NTTデータ経営研究所は27日、地方公共団体がスマートグリッド導入を検討するための手引きを作成したことを発表した。
NTTタウンページは20日、東京23区内の南西エリア(11版)のタウンページの配布を、1日から開始したことを発表した。今版では、リニューアルを行うとともに、全国初の防災情報誌「防災タウンページ」を別冊として発行し、タウンページとともに配布する。