西日本旅客鉄道(JR西日本)、NTT西日本、NTTコミュニケーションズ(NTTコム)、日本テレコムは、山陽新幹線の主要駅で無線LAN接続サービスを6月7日より開始する。
フェリカネットワークスは、10.5億円の第三者割当を実施し全額を東日本旅客鉄道(JR東日本)が引き受けることで合意したと発表した。JR東日本のフェリカネットワークスに対する出資は今回が初めてで、10,500株(約5%)を保有することになる。
無線LAN倶楽部は、モバイルポイントへのローミングサービスを開始した。ローミングにかかる料金は無料。
東日本旅客鉄道(JR東日本)などが発行する非接触式のICプリペイドカード「Suica」と、西日本旅客鉄道(JR西日本)の「ICOCA」の相互利用が8月から開始される。
東日本旅客鉄道(JR東日本)は、Suica機能付き携帯電話「モバイルSuica」の開発に着手する。今のところ、2005年後半をめどにモバイルSuicaを用いたサービスを開始する予定だ。
日本テレコムとJR東日本が提供する無線LAN接続サービスの実験「無線による、駅でのインターネット接続実験」にてあらたにロイヤルパークイン名古屋が追加された。
日本テレコムとJR東日本が実施している無線LAN接続サービスの実験にあらたにニューオータニイン東京が追加された。
JR東日本・日本テレコムの両社は、東京都中央区と横浜市のホテルにて、公衆無線LAN「無線による、駅でのインターネット接続実験」の利用可能エリアを追加した。
JR東日本と日本テレコムは、両社が共同で実施している「無線による、駅でのインターネット接続実験」を3月17日24:00で終了させる。
日本テレコムとJR東日本は、無線LAN接続の実験「無線による、駅でのインターネット接続実験」にて厚木市内のホテル1か所であらたにサービスを開始した。
JR西日本は、昨年10月よりJR新大阪駅・新神戸駅構内で実施していた公衆無線LANサービス「エキLANスポット」の実験提供を、当初の予定通り3月14日で終了させる。
日本テレコムとJR東日本が進める無線LAN接続サービスの実験「無線による、駅でのインターネット接続実験」にてエリアを拡大した。今回は全国のホテル法華クラブ3か所など合計5か所が対象。
日本テレコムとJR東日本が進める無線LAN接続サービスの実験「無線による、駅でのインターネット接続実験」は、あらたに福岡市中央区であらたにサービスを開始した。
JR東日本は、Suicaが電子マネーになるサービスを3月22日から開始する。これにより、1枚のICカードで鉄道が乗れるほか買い物でも利用できるようになる。
日本テレコムとJR東日本は、京都府と福岡県で両社の公衆無線LANサービス「無線による、駅でのインターネット接続実験」に対応するアクセスポイントを追加した。
日本テレコムとJR東日本が共同で実験を進めている「無線による、駅でのインターネット接続実験」は、あらたに六本木ヒルズ内での計17か所でサービスを開始した。
日本テレコムと東日本旅客鉄道(JR東日本)が進める無線LAN接続の試験サービス「無線による、駅でのインターネット接続実験」は、あらたに9か所でサービスを開始した。
無線LAN接続サービスは、NTTコミュニケーションズ、JR東海とNTT-ME、理経、NTT-BPのなどさまざまな会社が提供している。これら、複数の無線LAN接続のローミングを提供するサービスがある。それが日本通信の「bモバイル」だ。
JR東日本と日本テレコムが共同で進めている「無線による、駅でのインターネット接続実験」のエリアが拡大した。今回は、5か所のホテルのほか、都立図書館が3か所追加された。
KDDIと日立製作所は、ICカードの機能を内蔵した携帯電話を共同で開発した。非接触式と接触式の両方に対応しており、現在サービス開始に向けJR東日本とも技術的な検討を進めている。
シャープスペースタウンは、新大阪駅と新神戸駅でおこなわれている無線LAN接続の実証実験「エキLANスポット」に対応したと発表した。エキLANスポットの利用は無料だが、事前のモニター登録が必要。
日本テレコムと東日本旅客鉄道(JR東日本)は、当初12月19日に終了を予定していた「無線による、駅でのインターネット接続実験」を来年3月頃まで延長すると発表した。また新幹線主要駅・山手線の駅を対象にアクセスポイント設置箇所を追加する。
ヤフーと日本中央競馬会(JRA)は、「Yahoo!スポーツ」にて「第48回有馬記念」の投票を受け付ける。期間は11月22日10時から12月8日17時まで。
JR東日本と日本テレコムが実験を進めている「無線による、駅でのインターネット接続実験」は、Mzoneユーザへローミングサービスを開始する。期間は11月17日10時〜12月19日までの予定。