ヤマハは、3D映像伝送とオーディオリターンチャンネル(ARC)に対応したAVアンプ「RX-V567」/「RX-V467」を発表。6月下旬から発売する。
ネットスターは13日、中小規模法人向けフィルタリングサービス「サイトアンパイア」が、ヤマハ製のブロードバンドVoIPルータ「RT58i」に対応したことを発表した。
ヤマハは、同社のホームシアターシステム「YSP」シリーズのフラッグシップモデル「YSP-5100」を発表。12月下旬から発売を開始する。価格はオープンで、予想実売価格は200,000円前後。
東京国際フォーラムで26日、27日の2日間にわたって開催された「BlackBerry Day 2009」で27日、ヤマハがBlackBerryの導入事例とワークスタイルを紹介するブレイクアウトセッション「私的BlackBerry導入記」を開催した。
ヤマハは、視覚的・直感的に操作可能な電子楽器「TENORI-ON(テノリオン)」の新モデル「TNR-O」を発表。12月1日から全国の楽器店などで発売を開始する。予想実売価格は70,000円前後。
ヤマハは、iPodがリモコン感覚で楽しめるマイクロコンポーネントシステムの新製品「MCR-140」を発表。11月下旬から発売を開始する。価格はオープンで、予想実売価格は40,000円前後。
ヤマハは、iPod/iPhone対応デスクトップオーディオシステム「TSX-70」「TSX-W80」を発表。12月上旬から発売を開始する。価格はオープンで、予想実売価格はTSX-70が20,000円前後、TSX-80が35,000円前後。
ヤマハは6日、ランニング/ウォーキング用のインタラクティブミュージックプレーヤー「BODiBEAT BF-11」を発表。7日から専用サイトを通じて発売を開始。直販価格は、29,800円。
ヤマハは18日、ホームシアターシステム「YHT-S400」、「YHT-S350」を発表。10月20日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格はYHT-S400が60,000円前後、YHT-S350が50,000円前後。
ヤマハは15日、インタラクティブミュージックプレーヤー「BODiBEAT(ボディビート)」の一般販売を5月中旬から開始すると発表した。価格は29,800円。
シナノケンシは高品質記録へのこだわりを追求したCD-R/RWドライブ「Premium2」のUSB外付型モデル「Premium2U」を6月上旬より販売する。価格はオープンで、予想実売価格は19,980円。
ヤマハは21日、走る・歩くペースに合ったテンポの曲を自動再生、および自動生成して再生できるランニング・ウォーキング用のデジタルミュージックプレーヤー、ヤマハ インタラクティブミュージックプレーヤー「BODiBEAT(ボディビート)」を発売した。価格は29,800円。
ヤマハとトレンドマイクロは16日、中小企業のIT利活用におけるセキュリティ分野で協業することを発表した。
日本電気(NEC)、NECエンジニアリング、ヤマハおよび谷沢製作所の4社は7日、重さ130グラムで世界最軽量となる超小型モバイルサーバ「VI(ブイアイ)シリーズ」を活用した、現場可視化ソリューションの販売を開始した。
ヤマハは、プリメインアンプ「A-S700」とCDプレーヤー「CD-S700」を発表。11月中旬発売する。カラーはいずれもシルバー。価格はA-S700が73,500円、CD-S700が60,900円。
ヤマハは3日、iPod専用コンパクトオーディオの新製品として、ポータブルプレーヤードック「PDX-50」(ワイヤレス型)、「PDX-30」(ドック内蔵型)を発表。PDX-50は11月中旬、PDX-30は12月上旬発売予定。
ヤマハは27日、企業向けVPNルータ「RTXシリーズ」の新モデルとして、ギガアクセスに対応した中小規模システム向けヤマハギガアクセスVPNルータ「RTX1200」を発表した。
ヤマハは15日、ピアノやギター、管楽器などの練習用の曲データを手軽に再生できるミュージックデータプレーヤー、「伴奏くんII(ツー) MDP-30」を発表。10月1日より販売する。価格は60,900円。
ヤマハは17日、ピアノや管楽器のレッスン、バンドやアンサンブルなどの練習にも最適なポケットレコーダー「POCKETRAK CX」を発表。8月下旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は40,000円前後。
Interop Tokyo 2008のヤマハと住商情報システムのブースでは、3.5G携帯電話を回線に利用できる拠点間ルータ「G1」を展示している。
ヤマハは17日、省スペース設計の5.1chホームシアターシステム「シネマステーション・ミニ」の新モデル「TSS-20」を発表した。価格はオープンで、同社直販サイトでの販売価格は29,800円。5月下旬発売。
ヤマハは、リアル5.1chサラウンド対応サウンドプロジェクタ「YSP-600」を発表。5月下旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は75,000円前後。
ヤマハは6日、ホームシアターシステム「シネマステーション」シリーズの新ラインアップとして、2基のフロントスピーカーのみでバーチャル7.1chサラウンド再生が可能な「DVX-1000」を発表した。価格はオープンで、予想実売価格は190,000円前後。4月中旬発売。
情報処理推進機構(IPA)は28日、ファイアウォールルーター「SRT100」、ブロードバンドVoIPルーター「RT58i」、イーサアクセスVPNルーター「RTX1100」など複数のヤマハ製ルーターに脆弱性が存在すると発表した。