ローソンは9月27日より、「からあげクン」の発売25周年を記念して“からあげクン公式ソング“を作る「みんなでつくる、からあげクンの歌」プロジェクトをスタートした。
ヤマハは15日、自立型のオールインワンオーディオプレーヤー「Restio ISX-800」を発表した。販売開始は9月下旬。希望小売価格は88000円。
ヤマハは14日、iPhone/iPod対応のポータブルプレイヤードック「PDXシリーズ」の最新モデル「PDX-13」を発表した。販売開始は11月上旬。価格はオープンで、希望小売価格は10000円前後。
ヤマハは9日、中小規模ネットワーク・SOHO向けルーターの新モデルとなる、ギガアクセスVPNルーター「RTX810」を発表した。価格は税込71,400円で、11月上旬から販売を開始する。
ヤマハは8日、iPad/iPhone/iPod対応マイクロコンポーネントシステム「MCRシリーズ」の最新モデル「MCR-332」を発表した。販売開始は10月中旬。価格はオープンで、希望小売価格は37000円前後。
ヤマハは1日、iPod/iPhone対応デスクトップオーディオシステム「TSXシリーズ」の最新モデル「TSX-112」を発表した。販売開始は10月上旬。価格はオープンで、希望小売価格は30000円前後。
ヤマハは10日、2.1chのフロントサラウンドシステム「YAS-101」、3.1chのホームシアターパッケージ「YHT-S401」と同2.1ch「YHT-S351」を発表した。販売開始は「YAS-101」が9月中旬、他は9月上旬。価格はオープン。
ヤマハは4日、オーバーヘッド型ヘッドホン「HPH-200」とカナル型イヤホン「EPH-100」を発表した。ともに販売開始は8月上旬。価格はオープン。
ヤマハは15日、ネットワーク機能の7.1ch AV レシーバー、「RX-V771」を発表した。販売開始は7 月下旬。希望小売価格は89250円。
ヤマハは4日、iPhoneやiPod touch、iPadを同社製のAVアンプを操作できるアプリ「AV CONTROLLER」の提供を開始したと発表した。App Storeにて無料でダウンロードできる。
ヤマハは10日、昨年11月に発売したネットワークプレーヤー「NP-S2000」の新色として、新たにブラック色を発表。5月中旬から発売する。価格は208,950円で、50台の限定生産となる。
NTT東日本、NTT西日本、およびヤマハの3社は3日、ネットワークを利用した新しい音楽スタイル事業において、協業することを発表した。第一弾として、NTT東西のNGN「フレッツ光ネクスト」「ひかり電話」と、ヤマハ「NETDUETTO」を活用した環境を構築する。
この連載では、ホームシアターの注目製品としてヤマハのシアターラックシステム「YRS-1100」と、デジタル・サウンド・プロジェクター「YSP-2200」を取り上げてきた。
多くの人は、大きなスクリーンで迫力のあるサウンドを楽しむために映画館に足を運んできた。
今回は、実際に「YRS-1100」に効果について触れてみたい。試聴はまず、素材として取り上げられることの多いBlu-rayの映画で行った。
来年の7月にテレビ放送は地デジに完全移行する。この年末は、テレビ商戦にとっては大きなヤマ場と言っていいだろう。
ヤマハは5日、インターネットなどを介して複数拠点でのリアルタイムの歌唱や、バンド演奏を可能にする技術「NETDUETTO(ネットデュエット)」を開発したことを発表した。
ヤマハは22日、デジタル接続によりiPod/iPhoneを高音質で再生できるほか、本体にセットしたままiPod/iPhoneとiTunesの同期が行なえるデスクトップオーディオシステム「TSX-140」を発表。11月上旬から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は40000円前後。
ヤマハは、定格出力60W×2/最大出力100W×2のパワーを持ち、低音の質感と力感にこだわり、iPod専用の高音質Dockポートを新搭載したプリメインアンプ「A-S300」を発表。11月中旬から発売する。価格は40950円。
ヤマハは9日、PCやネットワーク対応の外付けHDD(NAS)に保存した音楽ファイルなどを高音質で再生するネットワークプレーヤー「NP-S2000」を発表。11月中旬から発売する。価格は208950円。
ヤマハは1日、デジタル・サウンド・プロジェクター「YSPシリーズ」の新製品として、「YSP-2200」を10月下旬より発売すると発表した。当初の月産予定台数は6,000台。価格はオープン。
ヤマハは31日、シアターラックシステム「POLYPHONY」(ポリフォニー)の新製品として、3D映像伝送と音響創成技術「シネマDSP」の搭載で映像と音の2つから立体的な臨場感を生み出す「YRS-2100」「YRS-1100」「YRS-700」の3製品を発表。価格はオープン。
ヤマハは「Wireless Japan 2010」のブースにて、ミューロセンサーを参考出展していた。
ヤマハは11日、高度な音声処理や音楽制作の機能を ネットワークを通して簡単に利用できるようにする技術「クラウド型VST(Virtual Studio Technology)」を発表した。