イッツ・コミュニケーションズ(イッツコム)は、テレビ自動お知らせサービス「イッツコム テレビ・プッシュ」に配信する東急線情報の一つとして、東急線駅構内カメラ画像配信サービス「駅視-vision」を5日より正式導入すると発表した。
東京急行電鉄(東急電鉄)は、忘れ物の早期発見・通達・受け渡しを目的として、落し物追跡タグ「MAMORIO」を活用した忘れ物検索・通知サービスを11月15日から約6か月間、試験導入することを発表した。
日立製作所は、東京国際フォーラムで開催した「Hitachi Social Innovation Forum 2016 TOKYO」にて、「交通事業者向け人流分析システム」の展示を行った。
インデンコンサルティングとオムロンフィールドエンジニアリングは、東急線全駅にiPad・iPhoneを使った通訳サービス「SMILE CALL(スマイルコール)」約400台を、11月1日より一斉導入することを発表した。
東京急行電鉄株は15日、駅構内カメラ画像の配信サービス「駅視-vision(エキシビジョン)」を10月上旬から開始することを発表した。
帰省や旅行と、混雑ピークをむかえる羽田空港。都心と羽田のアクセスに京急電車や東京モノレールを選ぶ人は、遅延が少ない、運賃が安い、前後でお酒が楽しめるなどの理由のほかに、「Wi-Fiが使える」もあるという。両社に、Wi-Fiの現状を聞いた。
東京急行電鉄(東急電鉄)は13日、2016年度の鉄軌道事業設備投資計画を発表した。田園都市線の新型車両製造、3D式踏切障害物検知装置の整備、車内への防犯カメラの設置、ホームドア設置等の安全対策、駅改良工事など総額489億円の設備投資を実施する。
東京急行電鉄(東急)は3月28日から順次、東急線の全車両に防犯カメラを設置していくことを発表した。
東京急行電鉄と東急ストアは12日、駅に設置した冷蔵ロッカーで、ネットスーパーの商品を受け取ることができるサービスを、試験的に開始した。
東急グループの東急コミュニティーとイッツ・コミュニケーションズ(イッツコム)は17日、業務提携を発表した。12月より、東急コミュニティーが高圧一括受電サービスを提供するマンションにおいて、イッツコムのサービス利用で料金割引を行う。
東急グループのイッツ・コミュニケーションズ、富士通グループのニフティ、東京急行電鉄の3社は16日は、IoTを活用したスマートライフ事業に関する新会社「Connected Design(コネクティッド・デザイン)」を設立することを発表した。11月25日付での設立となる。
ぐるなび、東京急行電鉄、東京地下鉄は11日、来年春のサービス開始に向けて、共同構築を進めている訪日外国人向け観光情報サービスについて、サービス名が「LIVE JAPAN PERFECT GUIDE TOKYO」に決定したことを発表した。
東日本電信電話(NTT東日本)と廣済堂は8日、美術館・博物館でのICT活用のモデルケース「ミュージアムICTショーケース」を、BunkamuraおよびNTT技術史料館で開催することを発表した。
ぐるなび、東京急行電鉄、東京メトロの3社は18日、「訪日外国人向け観光情報サービス」の共同構築で協議することに合意した。“東京、日本を満喫できる観光情報サービス”を目指すという。
東急電鉄とセグウェイジャパンは4月27日、東急線沿線での次世代モビリティによるまち巡りツアーの実施に向け、公道走行に関する規制の特例措置を受けたことを発表した。
東急ハンズは6日、自販機をモチーフにした広告「バーチャル自販機」を、新宿駅と大阪駅に期間限定で設置することを発表した。「東急ハンズアプリ」を使うことで、実際に商品を購入可能なポスターとなっている。設置期間は3月16日~22日。
東京急行電鉄と子会社である東急セキュリティは、4月から鉄道の高架下の防犯カメラに、カメラ画像解析技術を活用した「オンライン画像監視サービス」と「侵入検知サービス」を導入する。
東急ハンズは25日、「東急ハンズ公式スマートフォンアプリ」の配信を開始した。全国の東急ハンズ、ハンズ ビーの店頭にて利用可能。
東京・渋谷で10月25日~31日に開催される大人向けハロウィンイベント「SHIBUYA『オトナハロウィン』PROJECT2014」のオープニングイベントとして、10月25日に東急東横線史上初となる車内でのハロウィン仮装コンテストが開催されることが19日、わかった。
東京急行電鉄およびイッツ・コミュニケーションズは3月19日、フリーWi-Fiサービス「Visit SHIBUYA Wi-Fi」を発表した。外国人旅行者を対象に、渋谷の東急グループ施設5施設で、3月25日から提供を開始する。
東急ホテルズは2月20日(東京18時30分、台湾19時30分)より、台北アンバサダーホテル(台北国賓大飯店)にて、東日本大震災をテーマにした音楽朗読劇「イキヌクキセキ」を上演する。
UQコミュニケーションズと東京急行電鉄は12月16日、東急線全駅においてWiMAXサービスのエリア整備を完了したことを発表した。
東京急行電鉄およびイッツ・コミュニケーションズ(イッツコム)は10月31日、東急グループの主要商業施設3施設において、公衆無線LAN(Wi-Fi)サービスの提供を開始することを発表した。
東京急行電鉄と東急エージェンシーは、リコーが開発したクラウドサービス「Clickable Paper」およびスマートデバイス対応無料アプリ「RICOH TAMAGO Clicker」を活用した、広告とデジタルコンテンツを連携させるサービス提供を開始した。