富士通とインテルは13日、IoTソリューション領域での連携を発表した。富士通研究所の分散サービス基盤技術と、インテルIoTプラットフォームとを連携させることで、包括的なIoTソリューションの構築を目指す。
一般社団法人日本スマートフォンセキュリティ協会(JSSEC)は、26日に東京都千代田区で開催する「セキュリティフォーラム 2015」にて、「ガジェットの活用で変わる未来社会」と題したパネルディスカッションを行う。
オプテックスは13日から15日まで東京ビッグサイトで開催される「第4回IoT / M2M展 春」に、自社のセンサーソリューションを出展する。
アクシスはIoTに対応した防犯向けネットワークホーンスピーカー「AXIS C3003-E」を4月下旬に発売すると発表した。
ミサワホームグループとKDDIは、建物に取り付けたセンサーの計測から地震災害を測定し、LTEネットワークで被災状況を集計して復旧活動を実施するといったサービスを実現する被災度判定計「GAINET」を開発した。
アイキューブドシステムズはモバイル、IoT のセキュリティを強化する「センサーデータの管理機構」に関する特許を日本国内で取得したことを15日に発表した。
ACCESSは、あらゆるモノをネットワクートと繋げることができるIoT対応機器やサービスの開発・運用を効率化する、クラウド統合ソリューション「ACCESS Connect」を開発し、8日から提供を開始した。
NECは7日、IoT(Internet of Things)デバイスの特性や状況にあわせて制御信号を削減し、ネットワーク負荷を低減する通信技術を開発したことを発表した。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)とSOINN(ソイン)は3月31日、クラウド上のAI(人工知能)でIoT関連ビッグデータを迅速に精製・分析する「CLARA with SOINN」(仮称)を開発したことを発表した。
NTTコミュニケーションズ(以下NTT Com)と大林組は、IoTを活用した作業員向け安全管理システムの実証実験を開始することを25日に発表した。
組み込み用ソフトウェアなどの開発を行うACCESSは24日、メーカー向けに開発したIoT用ユーザーインターフェースソフト「paneE」の提供を開始した。
SXSW2015のトレードショーに出展した日本企業で中心的存在だったDMM.make AKIBA。来場者から「日本の展示は(いい意味で)ファニーだね~」と言われたが、その中心にいたのは間違いなく彼らのブースだろう。
新社会システム総合研究所(SSK)は4月14日、「IoT×新規事業~ICT新興・周辺企業にビジネスチャンス、生き残りを賭けた成長戦略~」と題したセミナーを開催する。
3月5日、虎の門ヒルズにて「テラデータユニバース2015」が開催された。本カンファレンスでは、「次世代のビッグデータ活用」を主題に、IoT(Internet of Things)領域における欧米の先進事例や日本企業の今後の可能性について議論が交わされた。
新社会システム総合研究所(SSK)は27日、「自動車関連情報の利活用と自動運転・データサイエンスの衝撃~IoT、クラウド、ビッグデータ、人工知能、ネットワークセキュリティ~」と題したセミナーを開催する。
NTTドコモは2日、端末内のSIMの電話番号を、機器同士のタッチだけで、他のタブレットやIoT機器に切り替えるアプリソフトウェアを開発したことを発表した。SIMの抜き差しが不要で、番号を移し替えることができるという。
「MWC 2015」の開催初日、LGのブースを取材すると、昨日のプレイベントで発表された「LG Watch Urbane LTE」のスマートカー連携を今後のコンセプトイメージとして紹介していた。
新社会システム総合研究所(SSK)は4月6日、「SIMが変えるIoT時代の通信業界エコシステム~Apple、Google、自動車メーカー、MVNOへの拡がりとビジネスチャンス~」と題したセミナーを開催する。
リックテレコムは25日、『テレコミュニケーション 3月号』を発売する。定価1,296円。
新社会システム総合研究所(SSK)は17日、「人工知能(AI)・IoTが実現する近未来と事業機会」と題したテーマでセミナーを開催する。
ユーピーアールとロケーションは、KDDI通信モジュール「WM-M320」を搭載した厚さ8mmの超小型位置情報専用端末「TLI300A」を4日より販売開始した。
ぷらっとホームは「ウェアラブルEXPO」にて、IoT向けのマイクロサーバーを展示している。
インターネットテクノロジーの総合イベント「Interop Tokyo 2015」にて、IoT(Internet of Things)によって生まれる新たなイノベーションにフォーカスする新企画「IoT World」を実施することを実行委員会が10日に発表した。
ラックは東京動物園協会と協力し、スマートフォンとビーコンを用いた情報提供サービスを12月28日まで、葛西臨海水族園で実施すると発表した。