東京2020 聖火リレー公式アンバサダーを務める女優の石原さとみが16日、世田谷区内の小学校にて行われた「東京2020 聖火リレー公式アンバサダー学校訪問イベント」に、パラリンピアン射撃の田口亜希選手とともに出席した。
ソフトバンクは15日、“ソフトバンク”の学割キャンペーンとして、学生など25歳以下のユーザーとさらに先生を対象にした「学割先生」を、2018年1月17日から実施すると発表した。
スマート・ソリューション・テクノロジーは31日、多摩大学附属聖ヶ丘中学高等学校の登下校管理安全システムに、同社のネットワーク対応非接触ICリーダーライター「ピットタッチ・ビズ」が採用されたことを発表した。
東京都市大学は5日、児童向けハザードマップの作成支援を目的としたタブレットPC向けアプリケーションを開発したことを発表した。
東京ビッグサイトで15日まで開催されていた「第10回オフィス防災EXPOのキヨタとリードの共同ブースに出展されていた「ほっと安心帽」シリーズが、通園・通学帽や、カラー帽に防災的な特徴を盛り込んだアイデア製品だったので紹介していこう。
子供の携帯電話(インターネット)の利用について、さまざまな角度から調査が行われているが、警視庁が「携帯電話(インターネット)への依存度」という観点から分析した調査結果を25日に公開した。
加藤電機は13日、位置検索・見守りサービス「SANフラワー見守りサービス」の小・中学校向けプランとなる「スクールプラン」の実運用体験を目的に、愛知県半田市内の市立小学校3校の児童に専用タグ「SANタグ」を無料配布した。
近年のさまざまな調査で、つねに話題となる「小学生のスマホ利用率」。親世代の利用が増えるにつれ、子どもの利用も、当然のように増えている。中古機をそのまま子どもに譲る場合だけでなく、初めて買い与えるデジタル機器がスマホ、というケースも多い。
高級車ブランド「LEXUS」が全国の販売店で展開する「LEXUS collection」から、リアルソフトカーボンを使用した高級ランドセルが登場する。
スマホの普及と低年齢向けアプリの充実により、小学生以下の子どもでも、ICT端末を利用する機会が増えている。親がスマホを買い替えて与えるといったケースなども多い。しかし、まだまだその現状を調べたレポートは少ない。
女装家でタレントのマツコ・デラックスが29日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)に出演。Twitterのフォロワー数やFacebookの友達の数を競い合うことを「浮かれていて愚か」と批判した。
埼玉県上尾市の上尾市立中央小学校で、三井情報(MKI)による無線LAN実証実験が行われる。校内にアクセスポイントを設置し、利用状況などを「MKIマネージドWi-Fi」で24時間監視する。
情報処理推進機構(IPA)は、学習マンガ書籍「サイバーセキュリティのひみつ」を刊行したことを発表した。学研「まんがでよくわかるシリーズ」の1冊として、全国の小学校の図書室や公立図書館に納本する(非売品)。
女優の佐々木希が、自身の小学生当時の写真をブログで公開した。
1月12日に新しい学割とキャンペーンを発表したソフトバンクとKDDIと沖縄セルラーに続き、1月14日にはNTTドコモが新年度の学割プランを発表した。各社の学割の特徴やお得になる料金、キャンペーン内容などを比較する。
すららネットは1月14日、「小中高生の勉強に関する意識調査2016」を発表、小中高生が勉強を教えてほしい芸能人は、1位「櫻井翔(嵐)」、2位「マツコ・デラックス」、3位「福士蒼汰」であることが明らかになった。
小学生を中心に、圧倒的人気のゲームの「マイクラ」こと「マインクラフト」。このマインクラフトを使い、プログラミングを学べるコースがあるということで、マイクラを始めたばかりの小学1年生の息子とともに体験してみた。
ジャストシステムは11日、「ジャストスマイル」導入校に通う児童とその保護者を対象に、小冊子「情報モラルハンドブック」と、ソフトウェア「ジャストスマイル コンパクト [採用校限定 自宅学習版]」を無償提供することを発表した。
新潟県長岡市立の小中学校全87校で、タニタの監修する「タニタ食堂給食メニュー」が採用される。11月以降に各校1回ずつ提供される予定。
D2Cは25日、小中高生を対象としたスマホアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園2015」の決勝戦を開催。10組によるプレゼンテーション後、中馬慎之祐さん(ちゅうまん しんのすけ・成蹊小学校6年)の“食物アレルギー情報アプリ”「アレジー」が優勝した。
LINEは13日、青少年のネット上でのトラブル防止活動の一環として、「LINE“おたすけスタンプ”」の制作を発表した。中高生が応募したスタンプ案をもとに制作し、2016年春頃にLINE上で無料配布する方針だ。
MMD研究所は21日、「小学生の携帯電話に関する調査」の結果を発表した。調査期間は8月6日~7日で、小学生の子どもがいる20~40代の母親642人から回答を得た。
ベネッセ教育情報サイトは、小・中学生の自由研究や読書感想文を攻略するための無料コンテンツを紹介した「夏休みの自由研究解決策特集」を公開。簡単な質問に答えるだけで子どもに合った自由研究を紹介する「テーマ診断」など、宿題に悩む保護者向けの内容だ。
グリーは16日、スマートフォンやインターネットの安心安全な利用方法を、小学生が学べる教材「事例に学ぶ情報モラル」を作成したことを発表した。7月下旬より教育機関・保護者に向け配布を開始する。