自分のスマホをカーナビのような画面でタッチ操作で動かせるという画期的なアイテムが登場。ナビ感覚でスマホアプリが使えるというのはどういうことか、実際に「アプリユニット」搭載車を借りて試してみました。
パンズの「UMI USHI シリーズ」の「UMI USHI Smapho 2800」は、Dockコネクタおよびmicro USBコネクタを備えたモバイルバッテリーである。
こんばんは!オリンピックの競技に「エクストリーム・カップ焼きそば放置」があれば絶対に金メダルをゲットできる自信がある浦和武蔵です。
ソーシャルレビューコミュニティ「zigsow(ジグソー)」は2日から、特設サイト「ASUS Pad Special Site」をオープンする。AndroidタブレットのASUS Padシリーズの新製品情報を網羅する。
ヨドバシカメラは26日、製品体験を共有できる 新サービス「ヨドバシコミュニティ」を開始した。
データ通信専用端末(MEDIAS NEC-102)に下り最大14Mbpsのモバイル通信サービス「BIGLOBE 3G」専用のSIM(UIM)カードがセットになったMEDIAS for BIGLOBEは、思い切って端末自体から音声通話機能を省いているため“ほぼスマホ”と呼ばれている。
こんばんは、身勝手レビューです。
何となく「NHKニュース7」の武田アナを意識してみました(笑)。浦和武蔵です。
NTTドコモの夏モデル端末として登場したサムスン製「GALAXY S III SC-06D」。液晶は4.8インチと若干大きくなり、CPUは1.5GHzのデュアルコアになった
筆者はIT系の媒体で何年(出版社勤務も入れると20年以上)もメシを食っていながら、個人持ちの端末はずっと「ガラケー」(フィーチャーフォン)であった。
「このアイスやお菓子は何所で造られたんだろ~?」ということを、食品工場の近くを通りかかった時に、ふと思ったりしませんか?大手食品製造会社では本社の所在地は書いてあっても、それが実際にそこ(本社)で作っているものとは限りませんよね。
本日ご紹介するのは「iPadの3画面」というアプリです。「3画面」といっても、トリプルディスプレイとかではありません。恐らく日本語翻訳ソフトか何かで自動変換しているので、アプリ名も説明文も「謎の脱力感」が…海外デベロッパーのアプリならよくあることですが。
キャリア各社の夏モデルが出そろい、いよいよ夏商戦本番が始まる。そんな中、シリーズ最新モデルとして注目され、明日に発売を控えている「docomo NEXT series GALAXY SIII SC-06D」のデモ機を入手したので、その特徴を紹介したい。
今回は「スマホだからできる」電話アプリをご紹介します。後ろが透けて見える電話アプリ、その名も「透けテルっっ!!」です。
「Kinect for Windows」に関する情報や開発事例、開発者やユーザー同士が情報交換することのできる情報総合サイト「kinection.jp」が5月30日にオープンした。
KDDIから登場した「MOTOROLA RAZR IS12M」は、まず約69×131×7.1mmというスリムな本体が魅力だ。手に持った瞬間、多くの人はその薄さに驚かされるだろう。
ソーシャルレビューコミュニティの「zigsow(ジグソー)」は、4月29日から、「第3世代インテル Core i7 プロセッサー」を使ってzigsowでレビューをすると抽選対象となる「勝手レビューコンテスト」を開催している。
集英社は23日、『DRAGON BALL』の待受や着せかえがもらえる無料コンテンツとして、「挑戦!天下一武道会」を、Android搭載のスマートフォン・携帯電話(フィーチャーフォン)向けにリリースした。
今回ご紹介するのは「MyTracks」という、旅の道のりをGPSで記録するというGPSロガーアプリ。
Androidでは非常に有名なアプリなので、すでにご存知の方、使っていらっしゃる方もかなり多いかと思います。
INFOBARはauが展開するスタイリッシュな端末のシリーズだ。初代モデルが登場したのは2003年と10年も前だが、あの市松模様のキーは今でも多くの人の記憶に焼き付いているに違いない。ニューヨーク近代美術館にも収蔵されたというからたいしたものだ。
auから3月に発売された「Xperia acro HD IS12S」は、ソニーエリクソンの端末らしく、高精細なディスプレイと、Qualcommの第3世代CPU MSM8660を搭載した高性能が特徴のスマートフォンだ。
花見の時期ですね。ぽかぽかとした春の陽気に誘われて…といっても、取材とネタ探し以外であまり外に出ることがなくなった私。せっかくの花見の季節といえど、気軽に花見に誘うくらい仲の良い友達もいなければ、花見でワーキャーできるようなお金と時間も。。。
国産スマートフォンはこの1年ほどの短い期間で驚くべき進化を遂げた。それを実感させてくれたのが、今回取り上げるAQUOS PHONE 104SHだ。この国産初のAndroid 4.0搭載機を数日にわたって使用してみた。
4月1日、スマートフォン向けの放送局「NOTTV」が開局した。解像度720×480ドット/フレームレート30fpsというDVD並みの高画質、放送を端末内に蓄積できるタイムシフト再生への対応など、モバイル向け放送としてさまざまな機能を盛り込んでいるのが特徴だ。
「半額」それは、時に美しく、時に人を狂わせる。待たせたな!SUPER STAR 武蔵-MUSASHI-だ。今週もONLY ONEなアプリを紹介するぜ!