フォーカルポイントコンピュータの「Krusell SEaLABox for iPhone」は、iPhoneに最適な形状のIPX7等級の防水ケースだ。
ASUSより6月25日に発売された「Eee Pad Transformer TF 101」は、タブレットながら着脱可能なキーボードユニット(モバイルキーボードドック)がついており、利用シーンが広がりそうな製品だ。
5月27日に発売になったシンセイコーポレーションのモバイルWiMAXルータ「URoad-8000」。特徴はバッテリーでの連続動作がカタログスペックで9時間を誇ることだ。
元々デルタは、キーボードスタンドとして開発されたが、iPadの発売と同時に改良を加え、iPad専用のスタンドとしてリリースされた。
「iVisor AG for iPhone 4」は、iPhone 4の表と裏をそれぞれ保護することができるプロテクター。
SoftBank SELECTIONの「ワイヤレス モノラルヘッドセット BTH790」は、iPhoneにも対応した通話用Bluetoothヘッドセットである。
4月28日に発売となった「iPad 2」をこの連休中に使ってみた。正直、これほど便利なものとは思わなかった。
8.9型のAndroidタブレット「Optimus Pad L-06C」。レビュー後編となる今回は、特徴的な3Dカメラや外部出力、アプリへの対応を中心にレポートしていこう。
NTTドコモが3月31日に発売した8.9型のAndroidタブレット端末「Optimus Pad L-06C」。OSには、国内で初となるタブレット向けのAndroid 3.0を採用。画面構成や操作感など、従来のスマートフォンとは異なるポイントを、実際に触れた印象を踏まえて紹介していく。
アップル・ジャパンは3日、都内で新製品「iPad 2」のプレスイベントを開催。先行して開催された米国でのプレスイベントの様子の衛星録画上映と、実機の展示が行なわれた。
今回は「biblio Leaf SP02」による書籍購入を中心に紹介しよう。ライバル製品の中には、電子書籍リーダー本体から直接本のダウンロードを行えないものもある。
筆者は仕事で外出する機会が多いため、駅のホームで電車を待つ間、電車での移動中、次の仕事先までの時間調整のために入る喫茶店などで、よく本や雑誌を読んでいる。
最近「Pocket WiFi Sを購入しようと思っているがどうだろう?」、そんな声を耳にする機会が多くなった。
昨年12月17日にNTTドコモから発売されたAndroid OS搭載のスマートフォン「REGZA Phone T-01C」。REGZA Phoneは製造メーカーが、富士通と東芝の携帯電話事業を統合した新会社の富士通東芝モバイルコミュニケーションズであることも特徴だ。
イー・モバイルが昨年12月に発表した「Pocket WiFi S(S31HW)」。編集部では、同機を試す機会を得た。
NECビッグローブから6日に発売されたAndroid搭載タブレット端末「Smartia(スマーティア)」。第2回となる今回はSmartiaを持って外出し、主にビジネスシーンで利用してみた。
こんにちは。RBB TODAYの隣で自動ニュースサイト「レスポンス」の編集をしているNです。先日購入したダイソンのハンディクリーナー「DC31 モーターヘッド」を購入したので、RBB TODAYの編集長にお願いして無理矢理載っけてもらうことになりました。
前回初めて、ペンタブレットの「Bamboo Pen」を使ってみたわけですが、仕事の合間にちょこちょこ練習していた甲斐もあってか、操作にもそれなりに慣れてきまして、そろそろ本来の目的である年賀状用のイラスト制作にも取り掛かれそうな感じです。
第1回目の今回は、そんな「Smartia」の概要およびファーストインプレッションを紹介する。
エンタメノートPC「HP Pavilion Notebook PC dv6i」をレビューする。
ウィルコムから1月に発売予定の「HYBRID W-ZERO3」は、「Microsoft Windows Mobile 6.5 Professional 日本語版」を搭載し、PHSとW-CDMA(3.5G)の2種類の通信に対応したスマートフォンだ。
こんにちは、営業ヤマサキです。この時期になると、周囲が慌ただしくなり、先輩社員方もバタバタと走りまわっています。さすが師走です。
こんにちわ。新人営業担当のヤマサキです。突然ですが、皆さんは携帯電話のバックアップをしっかり取っていますか?私は今年の夏に、海に携帯電話を落とし、メモリーが全て消えてしまいました。なんとも苦い夏の思い出です……。
携帯電話の電池切れはだれもが経験するトラブルだ。携帯電話のバッテリーも容量や性能がアップしているにもかかわらず、ワンセグや動画再生、フルブラウザと機能アップに伴う消費電力の増加には追い付いていない。