アウトドアスポーツ&レジャーを楽しむ人なら、誰もが憧れ、そしていつかたどり着く、“本格SUV”。今の季節ならスキーに行くのに大活躍のSUVは、男心をくすぐる車でもある。そんな男なら熱くならずにはいられないアプリが登場した。
自動車の車内というのは、時に非常に息が詰まる。もちろん、気心知れた仲間でのドライブや、恋人とのデートなどで、気まずい沈黙が流れることなんてないだろう。問題は、まだそんなに親しくない相手と一緒の場合だ。
ステンレススティール素材のメタルハウジングを採用したスタイリッシュなデザインと、クリアサウンドに定評があるアトミックフロイドのカナル型イヤホンに、価格1万4,800円の比較的安価なモデルが登場。というわけで、早速試してみた。
ソーシャルレビューコミュニティ『zigsow(ジグソー)』は26日より、I-O DATA製品の総合レビューサイト『I-O DATA Review Challenge(アイ・オー・データ・レビューチャレンジ)』において、無線LANルーター『WN-G300R』のレビューアーを10名募集する。
キャッチコピーは「全画面ディスプレイ」。4.3インチの液晶を端末の縁ギリギリいっぱいまでレイアウトしたのが、ソフトバンクモバイルから発売中の「MOTOROLA RAZR M 201M」だ。今回、この端末をテストする機会を得たので、さっそく使用感をレポートしたいと思う。
最近、1人席が増えたり、電源のサービスが増えたりと、スタバの使い勝手がすこぶる良くなっている。さらに無料Wi-Fiも完備となれば、取材が多く外でちょっとした作業をしたい筆者のような人間にとっては“絶対”だろう。
KDDI(au)の「mamorino 2」は、昨年3月に発売になった防水・防塵対応(IPX5/IPX7)のモデルだ。
「GALAXY S III Progre SCL21」は11月2日に7機種同時発売されたauの「4G LTE」に対応するスマートフォンのひとつだ。NTTドコモからは夏モデルとして「GALAXY S III SC-06D」がすでに登場しているが、今回のモデルはそのカスタマイズ版にあたる。
“その人にぴったりのオリジナルカクテル”が作れるスマートフォン向けコンテンツ「SOCIAL SHAKER」が人気を集めているらしい。これは、TwitterやFacebookなど、ソーシャル上にある情報をもとに、オリジナルのカクテルを作る、というもの。
「GALAXY Tab 7.7 Plus SC-01E」はNTTドコモから10月25日に発売されたタブレット端末だ。画面サイズはモデル名通りの7.7インチで、解像度は800×1280ピクセル。
ソーシャルレビューコミュニティ「zigsow(ジグソー)」では6日から、Windows 8特設ページ「タナカズハカセ 研究所 Windows 8 特別講義みんなで試そう!Windows 8」において、複数のテーマでWindows 8の動作・操作性などレビューの募集を開始する。
2日、米アップル「iPad mini」のWi-Fiモデルが日本でも発売された。筆者もいち早く入手する機会を得たので、さっそくファーストインプレッションをお伝えしようと思う。
ドライブルートと連動したスクラップブックが作れ、さらにFacebook等で共有することもできるアプリ「Drive Scrapbook」を試してみた。ドライブ中に出会った景色。途中で立ち寄ったところでの思い出。そんな記録が、ひと目でわかる形で残せたら便利だと思いませんか?
大人になると、炭酸飲料を飲む機会が減ってくると感じた時期があった。確かにビールなんか飲むようになると、夜に炭酸の清涼飲料を飲む機会はそうそうなくなる。日中は日中で、最近出始めてきたお腹まわりのことを考えるとなかなか手が伸びない。
「ケータイ・SNSと男女の浮気に関する意識調査」という恐ろしい名前の調査が実施された。それによると、男女ともに約5人に1人が「FacebookやmixiなどのSNSがきっかけで浮気がばれたり、疑われたりしたことがある」という。
フュージョン・コミュニケーションズと丸紅無線通信が、10月4日から新たなデータ通信サービス「楽天ブロードバンド LTE」の提供を開始した。本サービスの目玉は、名前にも入っているとおり、高速通信・LTEを利用できる点だ。
バッファローでは規格の正式策定に先駆けて、次世代無線通信規格となるIEEE802.11acの一部技術を利用した無線LANルーター「WZR-D1100H」を発売。価格は親機単体で16800円。同規格に対応する無線LAN子機「WLI-H4-D600」とのセット価格が31700円となっている。
NTTドコモの「GALAXY Note SC-05D」(サムスン製)が評判だ。いち早く約5.3インチという大画面のHD SUPER AMOLEDディスプレイを採用した製品だが、タッチペンでメモ書きやメニューのビューを確認したりすることができる。
浦和武蔵です。「8月までが夏で9月からは秋」という世間的イメージに反して、9月もまだまだ暑いですよね!
筆者は現在、スマートフォン4台を常に持ち歩いている。常時使用する端末、レビュー用端末、OS違いで動作確認するための端末など、それなりに理由があるのだが、はたから見れば非常に変態的な状況だ。
こんばんは。記事が掲載されるタイミング的に、たぶん「ニュースウオッチ9」の途中だと思いますが浦和武蔵です。そういえば昨日まで「夏の聖戦」でしたね。私が有明でやることといえば、知り合いにご挨拶と、仕事でコスプレの写真をひたすら撮る…ぐらいですが
グローバルウェーブの「PoKeBa」は、5,200mAhの容量を持ち、2つのUSB充電ポートを備えたコンパクトでオシャレなモバイルバッテリーだ。
トリニティの「Jawbone BIG JAMBOX」は、バッテリー駆動で、スピーカーフォンにもなり、迫力のある重低音サウンドが楽しめるポータブルBluetoothスピーカーだ。
cheeroの大容量バッテリー「Power Plus」は、10,000mAhの容量を持ち、2口のUSBポートを備えたモバイルバッテリーである。容量と価格のインフレが止まらないモバイルバッテリーの業界ではあるが、費用対効果および容量において、一つ抜き出た製品であると言える。