デルは、1GBのフラッシュメモリ/1Wのスピーカーを内蔵した小型モバイルプロジェクター「M110」の販売を開始した。同社Web直販価格は41980円。
はてなは25日、iPhoneで撮った写真で手軽に質問できる 写真Q&Aアプリ「コレナニ?」(Powered by人力検索はてな)を公開した。
エディアは、iPhone向けアプリケーション「超渋滞マップ」の提供を開始した。
日産自動車は、同社が発信する世界中の最新ニュースをはじめ、同社の歴史、最新技術などを様々な視点から楽しむことができる『iPad』版アプリケーション「日産グローバルApp」を公開した。
MetaMoJiは21日、手書きIMEを搭載したAndroidスマートフォン用の手書きメモアプリ「7notes with mazec(J)for Android」の販売を開始した。価格は980円(税込)。製品版と同一機能の無料体験版も公開されている(手書き文字認識変換機能のみ10日間の試用)。
ユナイテッド・ブックスでは、iPhoneアプリ「誰でもわかる美術館シリーズ」の3製品を特別価格で提供する期間限定セールを10月23日まで実施している。
ナビタイムジャパンは、iPhone、Android向けトータルナビゲーションサービス『NAVITIME』、およびKDDIと協業で提供中の歩行者向けナビゲーションサービス『au oneナビウォーク』において、10月27日より、「バスルート検索」機能の提供を開始する。
ナビタイムジャパンは、『iPhone』向け『自転車NAVITIME』に「地点履歴」と「アドレス帳連携」の2つの機能を20日より追加した。
ネイバージャパンはアーティストアプリ第5弾として、韓国の人気俳優で歌手のチャン・グンソクの公式スマートフォンアプリ「Jang Keunsuk Lite」および「Jang Keunsuk」を公開した。
マインドスコープは19日、モバイル機器向けTwitter接続サービス「モバツイ」について、スマートフォンに最適化した「モバツイ for スマートフォン」を発表した。Webアプリ「モバツイsmart」を19日より、Androidアプリ「モバツイtouch」を11月1日より提供開始する。
ブランドダイアログが発表した「GRIDY SmartPhone for Android」は、同社が提供するSaaS型の統合営業業務支援サービス「Knowledge Suite」をスマートフォンからでも利用可能にするAndroidアプリだ。
グーグルは14日、Androidアプリ「Google翻訳」に日本語など12言語の会話モードを追加したことを発表した。
MetaMojiは、東京ビッグサイトで開催された「スマートフォン&タブレット2011秋」に出展、iPad上で手書き入力を活用して業務システムが構築できる法人向けサービス「7notes Pad+WC」を披露。
OPeNBooKは14日、高層ビルシミュレーション「The Tower」のiPhone版、「The Tower for iPhone」を発表した。
フリービットは、iPhoneで撮影した写真をクラウド上で高画質化する画像加工アプリ「aigo Cloud CAM」のダウンロード提供を開始した。App Storeより無償でダウンロードできる。
アイシン・エィ・ダブリュ(アイシンAW)は、iOS向けに提供しているカーナビアプリ「NAVIelite(ナビエリート)」を「Ver.1.9.0」にバージョンアップした。
結婚式場選び口コミサイト「みんなのウェディング」を運営するみんなのウェディングは、カップルで楽しみながら直感的に結婚式場を探せる「直感的体感型コミュニケーションツールとしてiPhone/iPad向けアプリを開発した。
ヤフーは10日、大容量でさまざまなファイル形式のデータを保存できる新ストレージサービス「Yahoo!ボックス」の提供を開始した。
米国Facebookは10月10日(現地時間)、アップル「iPad」向けのアプリをリリースした。ダウンロード料金は無料。従来のiPhone/iPod touch向けアプリと統合されたユニバーサルアプリケーションとして提供する。対応するiOSのバージョンは3.0以降。
カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は11日、共通ポイントサービス「Tポイント」のスマートフォン向けアプリとして、「Tサイトアプリ」「Tポイントアプリ」の2種を公開した。iPhoneおよびAndroid向けにそれぞれ提供開始する。
Epic GamesとChAIR EntertainmentはiOSで大ヒットした『Infinity Blade』の続編に当たる『2』を12月1日に発売すると発表しました。提供開始が決定した最新OSのiOS5を最大限に活用し、iCloudによるデータのデバイス間共有などにも対応するとのこと。価格は今後発表予定。
ユビキタスエンターテインメントでは、サンシャインシティと共同開発したサンシャイン水族館の公式アプリのiPhone版およびAndroid版の無料配信を開始した。
NECビッグローブは4日、Androidを搭載したスマートフォンおよびタブレット端末向けのアプリ/コンテンツ配信を支援する「BIGLOBE Contents Director」の提供を開始した。1ユーザーあたり初期費用105万円(税込)、月額費用21万円(税込)から提供する。
KDDI研究所は3日、事前に3D分析処理を施した映像コンテンツに対して、任意の視聴場所における見え方および聴こえ方を携帯電話で再現できるAndroidアプリケーションを試作開発したことを発表した。