米Googleは米国時間8月31日、ウェアラブル端末向けOS「Android Wear」がiPhoneに対応したことを発表した。
STARRYWORKS(スターリーワークス)は、「PLAYFUL BOOKS まほうのえほんキット」を8月27日に発売した。無料のiPhoneアプリを使って自分の描いた絵本に音や光の演出をつけられるという。
インテリジェンスとLINEによる合弁会社AUBEは31日、アルバイト求人情報サービス・アプリ「LINEバイト」において、新機能「LINE応募」を開始した。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は31日、MVNOやケーブルテレビ事業者向けに、「050 plus」などのIP電話アプリ(「050IP電話アプリ」)の卸提供を開始した。
Instagranは米国時間27日、写真・動画の投稿について、「横長」「縦長」の形に対応したことを発表した。また写真・動画で別々に提供していたフィルタを共通化した。
KADOKAWAは28日、コミック無料サイト「ComicWalker」のコンテンツについて、スマートニュースのニュース閲覧アプリ「SmartNews」への提供を開始した。
株式会社トレタは26日、東京ビッグサイトで開催中の「外食ビジネスウィーク2015」で、同社の予約台帳アプリに関する展示を行った。
ジャストシステムは27日、「ニュースキュレーションアプリ」実態調査の結果を発表した。アンケートサービス「Fastask」利用者のうち、ニュースキュレーションアプリの利用経験がある20代~30代男女440名から回答を得た。調査期間は8月18日~19日。
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)は27日、キュレーションマガジンAntenna「アンテナ」を運営するグライダーアソシエイツの株式を取得し、資本業務提携を行ったことを発表した。
訪日外国人観光客向け無料観光アプリ「DiGJAPAN!」で26日、岩手県の協力を得て、新たに“岩手エリア版”がリリースされた。
Facebookは26日、非公開で友達と写真をシェアするアプリ「Moments」の提供を、日本でも開始した。友達同士で撮影したイベント写真などの整理・共有が、より簡単に行えるアプリで、米国では6月より公開されていた。
KDDIは25日、スマホと連携するauオリジナルのインテリア雑貨を「au WALLET Market」にて10月下旬から発売すると発表した。第一弾製品として傘立て「Umbrella Stand」とごみ箱「Dust bin」が発売される。
NTTドコモは25日、手元を見ずに操作できる文字入力アプリ「Move&Flick(ムーブアンドフリック)」を発表した。26日よりiOS版を無料で提供開始する。
定額制音楽配信サービス「AWA(アワ)」は24日、「Premiumプラン」の月額料金を値下げした。あわせて、「オフライン再生」「Playlister Charts」「Official Playlisters」機能を公開した。
ラディウスは25日、同社の音楽再生アプリケーション「NePLAYER」がハイレゾロゴを取得したことを発表した。アプリケーション・ソフトウェア分野でのハイレゾロゴ取得は、世界初とのこと。近日中にハイレゾロゴを組み込んだアップデートを実施する。
日本エンタープライズは、千葉県が少子化対策事業の一環として県民を支援するために提供する、スマートフォンアプリ(iOS/Android対応)『ちばMy Style Diary』を、千葉県からの委託を受けて開発し、8月20日から運用を開始した。
動画配信サービスのNetflixは21日、専用アプリの配信を開始した。Android端末およびiOS端末で無料利用が可能。Netflixは9月2日より、日本でのサービスを開始を予定している。
楽天は20日、最短20分からの即時配送サービス「楽びん!」の本格展開を開始した。東京都の渋谷区、目黒区、世田谷区、港区が対象。
LINEは19日、リアルタイム位置情報共有サービス「LINE HERE」の提供を開始した。利用料金は無料で、LINEまたはFacebookのアカウントが必要。アプリはAndroid端末およびiOS端末に対応する。
日本各地の名産品をコレクションするのスマホゲームと、全国のローカルテレビ局がタイアップ企画を実施。
ゼンリンデータコムは、地図・ナビゲーションアプリ「ゼンリンいつも NAVI[マルチ]」「ゼンリンいつも NAVI[ドライブ]」の楽天アプリ市場版を8月19日にリリースした。
フィットビットは、すべてのWindows搭載の機器に向けて、個人のデータにアクセスしやすいアプリケーションデザインを実現した「Windows 10用Fitbit」アプリを発表した。
楽天は19日、Android OS向けのアプリストア「楽天アプリ市場(いちば)」を開設した。約180社・約390タイトルのアプリからスタート。楽天アプリ市場独占・先行配信でアプリの提供も行うという。
飲食店と鮮魚卸販売業者を繋げ、鮮魚の仕入れをサポートするスマホアプリが登場した。19日、鮮魚仕入れアプリ「SAKAMA」のリリースを発表したのは株式会社SAKAMA(東京都渋谷区)。