ヤフー(Yahoo!JAPAN)とソーシャルマガジンアプリ「Flipboard」を提供する米Flipboard社は29日、パートナーシップ契約を26日付で締結したことを公表した。「Flipboard」にて「Yahoo!JAPAN」のコンテンツ掲載、Yahoo!JAPANにて「Flipboard」の紹介も開始した。
BookLiveは29日、人気マンガ『孤独のグルメ』(扶桑社発行)のシーンをフレームとして撮影できるiOSアプリ「孤独のカメラ」の無料提供を開始した。主人公・井之頭五郎の名セリフなどが入ったコマをフレームとしたものだ。
ヤフーは28日、iPhone向けソーシャルグルメアプリ「Yahoo!トモメシ」の提供を開始した。Facebook上の友人・知人同士で、飲食店の情報を投稿・報告しあえるアプリだ。友人・知人がリアルに訪れたことのある飲食店の情報が表示されるのが特徴となっている。
ナビタイムジャパンは、8月27日より、Andorid端末向け「NAVITIME」を、東京無線協同組合のタクシー配車アプリ『タクシー東京無線』と連携すると発表した。
MMD研究所は28日、「スマートフォンでの健康データ管理」に関する調査結果を発表した。アプリの認知度、アプリの利用意向、記録をしたことがある項目などを聞いたもので、調査期間は8月19日~21日。20歳~59歳の男女554人から有効回答を得た。
ジャストシステムは27日、WordPressで作成したホームページの編集・更新が手軽に行えるスマートフォン・タブレット向けアプリ「hpb pad for WordPress」の無償提供を開始した。
NTTドコモは23日、現在提供している「あんしんモード」を拡充し、ネットスターが提供する「ファミリーブラウザ for docomo」と連携させる機能を28日より提供することを発表した。
8月30日から全国ロードショー公開されるアトラクションホラー映画『貞子3D2』で、本編に連動した恐怖が楽しめる無料スマホアプリ「スマ4D」(スマフォーディー)が公開された。
タクシー配車アプリは、地方のタクシー会社にまで浸透しはじめている。筆者の住む青森県でも、青森市の珍田タクシー、一番タクシーなどが『全国タクシー配車』アプリに対応、三八五交通が『タクシー三八五』アプリの配信をはじめている。
MMD研究所は21日、「スマートフォンゲームに関する調査(課金編)」の結果を公表した。調査期間は8月8日~11日で、15歳~59歳のスマートフォンゲーム利用者349人から回答を得た。
ヤフーは21日、スマートフォンのバッテリーを長持ちさせるAndroidアプリ「Yahoo!スマホ最適化ツール」を公開した。
楽天グループのフュージョン・コミュニケーションズは21日、スマートフォンユーザー向けのIP電話サービス「FUSION IP-Phone SMART」の公式アプリ「SMARTalk」(スマートーク)のAndroid版の提供を開始した。対応機器はAndroid 2.2以上。
MMD研究所は20日、スマートフォンユーザーのゲーム利用率、起動時間、よく利用しているゲームアプリなどに関する「スマートフォンゲームに関する調査(利用実態編)」の結果を公表した。
ヤフーは20日、Androidスマートフォン対応メールアプリ『Yahoo!コミュニケーションメール』の提供を開始した。同時に、アプリ専用で使用できる新たなメールドメイン「@yahoo.ne.jp」の運用を開始した。
IPA(情報処理推進機構)セキュリティセンターおよびJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は19日、ヤフーが提供するアプリ2種に、脆弱性があることを、脆弱性対策情報ポータルサイト「JVN」において公表した。
カカオジャパンは19日、みんなで1つのボードを共有できるグループボード共有アプリ「petaco(ペタコ)」のサービスを開始した。iPhoneおよびAndroid端末向けにアプリの提供を開始する。
ミクシィは14日、「ノハナ」のフォトブック注文の24時間受付を再開した。
サイボウズは12日、独自開発のクラウド基盤「cybozu.com」上で提供するビジネスアプリ基盤「kintone」について、スマートフォン用アプリケーション「kintone モバイル」の提供を開始した。
日立製作所とBS-TBSは9日、共同開発した“日立音声SNSソリューション「talkfield(トークフィールド)」”を実用化し、企業や団体向けの提供を開始した。提供開始に合わせて、モバイルアプリケーションも公開中。
端末を紛失した場合、リモートでスマートフォンやタブレットを探したり、そのデータを初期化したりできるGoogleの新サービス「Android デバイス マネージャー」が、8日公開された。
デジタルを活用した知育玩具もさまざまなものが出現している。そのなかでも注目なのが、アナログ×デジタル、iPad×学習ブロックという斬新な組み合わせで作られた「Tangiblock」(タンジブロック)だ。
NTTぷららは7日、映像配信サービス「ひかりTV」向けに提供する「ひかりTVアプリ」において、独自開発のオリジナルアプリ「プロ野球Live!」の提供を開始した。テレビ向けおよびタブレット(iPad)向けの2種類を提供する。
IPA(情報処理推進機構)セキュリティセンターおよびJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は7日、「『ドコモ海外利用アプリ』における接続処理に関する脆弱性」を、脆弱性対策情報ポータルサイト「JVN」において公表した。
Twitterは6日、iOSおよびAndroid向けのモバイルアプリをアップデートした。公式アプリからのログイン認証が可能になったほか、アメリカなどの一部の国で先行提供されていた“SMSを利用した認証”が日本でも利用可能となっている。