Googleは、日本時間5日午前1時(同4日25時)より開催している新製品発表会において、Chromecastの新作モデル「Chromecast Ultra」を発表した。
AppleやGoogleなど、IT各社が参入しているテレビストリーミングデバイスについて、Microsoftも市場参入を検討しているようだ。
Googleは、Webブラウザ「Chrome」において、2016年第4四半期よりFlashの代わりにHTML5をデフォルトで採用する計画を発表しています。
米Googleは、現地時間5月18日から20日の3日間にわたって、開発者向けカンファレンスGoogle I/O 2016を開催する。発表内容に関して、さまざまな噂のある同イベントだが、開催日も迫ったところで、これまでの情報をまとめておこう。
PC用のブラウザ市場で、ついに大逆転が起きた。4月の全世界における順位はGoogle Chromeが41.66%で首位、Internet Explorerは41.35%で2位となっている。
うちの会社の会議室は、見てくれはそれなり。だが、そこにあるものがショボい。今時、大画面のモニタや何かが設置されているべきだと思うが、デスクの上にのっかっているのは20インチクラスのPCモニタだ。
時代が変わればテクノロジーも環境も変化する。それはわかっていても、今の子どもたちがどれほど多くのモバイル端末に囲まれて生活しているかを感じさせられる時、あまりの時代の変化に愕然とさせられる。
ASUSは17日、Chrome OSを搭載したHDMIスティック型PC「Chromebit」を発表した。発売は2016年1月中旬で、予想実売価格は19,500円前後。法人向けには12月18日から販売される。
Googleは23日、新作映画「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」の公開を記念し、特設サイト「内なる フォースの 覚醒」(google.com/starwars)を公開した。
LINEは30日、コミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」について、Google Chromeアプリ版を公開したことを発表した。Windows、Mac、Linux、Chrome OSでの利用が可能だ。
オールは14日、Chrome OSベースの新しいデジタルサイネージデバイス「Chromebox Commercial」「Chromebase Commercial」、Chrome管理コンソール(CMC:Chrome Management Console)を発表した。8月から販売を開始する。価格はオープン。
米Googleは31日(現地時間)、この夏までに登場するChrome OS搭載製品を公式ブログで発表した。ASUSがスティック型のChrome OSコンピュータ「Chromebit」を発売する。
レビューメディア「ZIGSOW(ジグソー)」では、ZIGSOWのレビューの中から気に入ったレビューに「COOL!」ボタンを押すと抽選で「Chromebook」がもらえるキャンペーンを行う。
米Googleは11日(現地時間)、テレビのHDMI端子に装着するスティック型端末「Chromecast」に、新機能「ゲストモード」を追加した。同一のWi-Fi上にないAndroid端末でも接続できるようになった。
Googleの副社長(技術担当)Pavni Diwanji氏は、同社が12歳以下の子どもの安全を考慮した検索機能などを開発すると米紙USA TODAYに明らかにした。子どもの利用者が多いYouTubeやChromeも開発対象になるようだ。
レビューメディア「ZIGSOW(ジグソー)」では、ジグソープレミアムレビュー「『ASUS Chromebook』 ~ クラウド時代に誕生した Chrome OS 搭載 ノートパソコン ~」のレビュアー5名を募集中だ。
ニューヨーク市の教育局は、市内の1,800校にてChromebookおよびGoogle Apps for Educationを採用したと発表。市内の学校に通う約100万人の児童生徒が、Chromebookにアクセスできる環境が整うことになる。
ACCESSは3日、レンダリングエンジン「Blink」(ブリンク)をベースとしたブラウザ「NetFront Browser BE」およびSDKの提供を開始した。「Blink」は、グーグルのChromiumプロジェクトにおいて、WebKitから派生したレンダリングエンジン。
ASUSTeK Computer Inc.(エイスース)は8日、Google Chrome OS搭載の小型パソコン「ASUS Chromebox」、リモコン、マイク&スピーカーユニット、高解像度HDカメラをセットにしたビデオ会議ソリューション「Chromebox for meetings」を発表した。8月11日より販売を開始する。
ASUSTeK Computerは29日、Chrome OSを採用した「ASUS Chrome」シリーズ3製品を法人・教育機関向けに発売すると発表した。
グーグルは14日、日本国内の企業や学校向けに、ChromebookおよびChrome管理コンソールを発売することを発表した。
ASUSTeKがCOMPUTEXのブースに出展するブースにて、同社が6月からアメリカで販売が開始される予定の、Google(グーグル)のChrome OSを搭載したノートPCに触れることができた。
Googleは、PCをAndroid端末から遠隔操作できる「Chrome Remote Desktop」をリリースした。利用には、PC側からChromeウェブストア「Chromeリモートデスクトップ」を、Android端末側から「Chrome Remote Desktop」をインストールする必要がある。
ユーザーに適切なタイミングで適切な情報を通知してくれる、Androidおよび iOS向けサービスが「Google Now」だ。Googleは3日、Google Nowの機能をデスクトップPCで使えるようにした、と発表した。