グーグルは1月16日、Android/iOS版Chromeに、新たなデータ圧縮と帯域幅管理機能を搭載したことを発表した。データ使用量を最大で50%削減でき、より少ないデータでウェブを閲覧できるという。
米Hewlett-Packard(HP)とGoogleは13日(現地時間)、HPが製造するノートPC「HP Chromebook 11」の一部機種に不具合が発生し、販売を一時中断すると発表した。
トレンドマイクロは4月30日、「TROJ_GEN.FC2CKDTの誤警告情報」を公開した。スマートスキャンパターンファイルにおいて、誤警告が発生しているとのこと。
グーグルは21日、Google Chrome向けゲーム「World Wide Maze」を公開した。自分が普段閲覧しているサイトを、3D迷路に作り替え、そのなかで遊ぶことができるというゲームとなっている。
5日午前中から、Google ChromeやFirefoxで一部ニュースサイトなどを閲覧しようとすると警告が表示され、サイトコンテンツが閲覧できない事象が発生していた。
米Googleは21日(現地時間)、「Chromebook」でタッチ対応「Chromebook Pixel」を米英Google Playで販売開始した。米での価格は、Wi-Fiモデルが1,299ドル。4月出荷予定のLTEモデルは1,449ドル。
米HPは4日(現地時間)、Google Chrome OS搭載のノートPC「HP Pavilion 14 Chromebook」を米国で発売した。同社の直販サイト「HPDirect.com」での直販価格は329.99ドルから。
米Googleは12日、Chrome OSを搭載したAcer製ノートPC「Acer C7 Chromebook」を発表。価格は199ドル(16,000円前後)と「Chromebook」シリーズでもっとも安くなっている。
米Googleは18日(現地時間)、Webアプリケーションの動作に特化したOS「Chrome OS」を搭載した新型「Chromebook(XE303C12)」(サムスン製)を発表した。
グーグルは5日、Google Chromeの4年間の歴史を振り返るサイト「Chrome Time Machine」(Chromeタイムマシーン)を公開した。Chromeの過去4年の歴史のなかで、重要な場面を辿っていくサイトとなっている。
米Googleは22日(現地時間)、WebブラウザChromeのiOSアプリがんをアップデートした。7月に同アプリが登場してから初めてのアップデートとなる。
米Googleは3日(現地時間)、Google Chromeブラウザ及びChrome OS向けのアプリストア「Chrome Web Store」に新しいコーナーを新設した。Google+の友達が「+1」しているアプリを集めた「From Your Circles」だ。
米Googleは28日(現地時間)、Google ChromeとGoogle DriveのiOSアプリを発表した。すでにApp Storeからダウンロードできるようになっている。ChromeはこれでWindows、Mac、Android、iOSと主要なプラットフォーム全てで使えるようになった。
米Googleは26日(現地時間)、同社の独自OSを搭載したノートパソコン「Chromebook」を米国とヨーロッパの500の地区の学校が採用していると発表した。
米Googleは30日(現地時間)、最新のChrome OSを搭載したノートパソコン「Chromebook」およびデスクトップパソコン「Chromebox」を発表した。Chromebookは2世代目、Chromeboxは初登場となる。
米Yahoo!はChromeブラウザの拡張機能形式で「Yahoo! Axis」をリリースしたが、それと同時期にChromeソフトウェア署名用の秘密鍵も漏えいしたという。
アイルランドのネットアクセス解析サービス企業のStatCounterは22日(現地時間)、最新の世界ブラウザ市場調査の結果を発表した。米GoogleのブラウザGoogleChromeが米マイクロソフトのブラウザ「Internet Explorer(IE)」を抜いてトップとなった。
米Googleは15日(現地時間)、GoogleChromeの最新版となる「GoogleChrome 19」を公開した。タブ同期機能が追加されており、自宅のパソコンとノートパソコンというように複数の端末でタブを同期できる。
米Googleは18日(現地時間)、「Google Cloud Print」が米国内のFedExでの印刷とAndroid端末へのPDF出力に対応したと発表した。
米Googleは12日(現地時間)、第1四半期(1~3月)の決算を発表した。売り上げ、利益ともに過去最高で利益は事前の予測も上回った。また、同時に株式分割をすることも発表した。
米Googleは10日(現地時間)、ブラウザのGoogle Chromeの次期バージョンであるバージョン19のベータ版を公開した。複数のパソコンで使用する場合の利便性を向上する新しい機能が追加されている。
調査会社の米Net Applicationsは2日(現地時間)、月例となっているデスクトップ向けブラウザの市場シェア2月分を発表した。Google Chromeが2ヶ月にわたってシェアを低下させている。
米Googleは28日(現地時間)、Google Chromeで表示したウェブページにあるメールのリンクを、Gmailで開けるようになったと発表した。
米Googleは9日(現地時間)、同社のブラウザ「Google Chrome 18」のベータ版を公開した。グラフィックの高速化が主な変更点。