19日、日本ケーブルテレビ連盟は、2018年度の「ケーブルテレビアワード ベストプロモーション大賞」の表彰式を開催した。さらにこの日、受賞作品の中から「グランプリ」「準グランプリ」「特別賞」「RBB TODAY賞」他が選出され発表された。
東京国際フォーラムにおいて開催された「ケーブル コンベンション2014」。本イベントの展示ブースで、パナソニックはユニークなソリューションを参考出展していた。
7月29日、東京国際フォーラムにおいて「ケーブル コンベンション2014」が開催された。ここでは、本イベントの展示ブースについて紹介しよう。NHKや関連会社のブースでは、いくつか注目すべき技術の展示が行われていた。
東京国際フォーラムにおいて開催された「ケーブル コンベンション2014」にて、「ケーブル・アワード ベストプロモーション大賞」グランプリに輝いたのは、ケーブルワンの「笑顔のカレンダー」(グッドプラクティス部門)だった。
30日に発表された「ケーブルテレビアワード2013」のプロモーション大賞グランプリには、ジャパンケーブルネット(JCN)の「アンドロイドマツケン」のCMとCM曲が選ばれた。
30日に発表された「ケーブルテレビアワード2013」のベストプラクティス大賞グランプリには、唐津ケーブルテレビジョンの「おくやみ情報」というコミュニティサービスだ。
30日に発表された「ケーブルテレビアワード2013」のプロモーション大賞準グランプリには、ケーブルテレビの「放送案内チラシ」が選ばれた。
ケーブルテレビに関連する最先端の技術・機器、ソリューションが一堂に展示される「ケーブル技術ショー2013」が7月31日まで、東京国際フォーラムで開催されている。
KDDIは「ケーブルコンベンション2013」の展示ブースにて、ジャパンケーブルネット(JCN)とともにサービスを提供するAndroid OS搭載のセットトップボックス「Smart TV Box」の新機能を紹介した。
「ケーブル技術ショー」に出展しているパナソニックは、音声対話技術に「アバター」を使ったキャラクター技術を組み合わせた新ユーザーインターフェース(UI)の技術展示を行っていた。
30日、日本ケーブルテレビ連盟とRBB TODAY編集部共催による「ケーブルテレビアワード2013」の表彰式およびグランプリの発表が行われた。
ケーブルテレビに関連する最先端の技術・機器、ソリューションが一堂に展示される「ケーブル技術ショー2013」のイベントレポートをお届けする。
ケーブルテレビ・アワード2012のベストプラクティス大賞のグランプリは、東京ケーブルネットワークの「『TCNタッチコン』事業化に向けた実証実験」が受賞した。
「ケーブルテレビ・アワード2012」において、知多メディアスネットワークの地域情報マガジン「ちたまるスタイル」が、プロモーション大賞のグランプリに輝いた。
ケーブルテレビ・アワードは、各地で地域社会に貢献しているケーブルテレビ事業者を対象に、年1回、サービスやプロモーション活動を表彰するアワードで、今年で5回目となる。
7月17日週のイベントを紹介する。
日本ケーブルテレビ連盟は9日、RBB TODAY編集部との共催による「第5回ケーブルテレビ・アワード2012」のエントリー募集を開始した。
ケーブルテレビ・アワード2011においてプロモーション大賞の準グランプリに選ばれたのは、ひまわりネットワークのデジアナ変換サービスのチラシ。
ケーブルテレビ・アワード2011において「ベストプラクティス大賞」のグランプリに選ばれたのは、尾道ケーブルテレビが代表幹事会社として取り組んだ『CATV番組交流ネットワーク「ぐるぐる中四国」「ぐるぐる関西」』だ。
ケーブルテレビ・アワード2011のプロモーション大賞のグランプリに選ばれたのは、CM部門に作品がノミネートされ、同部門で1位を獲得した、伊万里ケーブルテレビジョンの作品「デジタル見るなら…」だ。
2台目以降のモニタ(キッチンTVやお風呂TV)に対し、DLNAによって録画番組や放送映像を飛ばせるSTBはすでに製品化されている。
CUP(CATVユニバーサルポータル)は、CATV事業者向けの視聴者のポータルサイトを提供するプラットフォームだ。
ケーブルショー2011のパナソニック出展ブースにて、参考出品ながら無線LAN機能を内蔵したSTBの次世代コンセプトモデルが展示されていた。
27日に「ケーブルショー2011」の開催に合わせ、ケーブルテレビ・アワードの表彰式を開催。プロモーション大賞を受賞した伊万里ケーブルテレビジョンや、ベストプラクティス大賞 尾道ケーブルテレビなど、代表者が喜びの表情を見せた。