日本ケーブルテレビ連盟は「ケーブルショー2011」の開催に合わせ、プロモーションや社会貢献・地域貢献活動、先進的な取り組みなどを表彰する「ケーブルテレビ・アワード2011」の受賞発表・表彰式が行われた。
RBB TODAYは25日、全国の優れたケーブルテレビ事業者を選出する「ケーブルテレビ・アワード2011」の読者投票を開始した。
日本ケーブルテレビ連盟は、ケーブルテレビアワードのエントリー(自薦・他薦可)の締め切りを当初の29日から、8月10日まで延期する。
日本ケーブルテレビ連盟は、ケーブルテレビのブランド力のアップ、ケーブルテレビ業界の発展を目的に、「ケーブルショー2011」を9月27日・28日に東京ドームホテルにて開催する。
日本ケーブルテレビ連盟は、RBB TODAY編集部との共催による「第4回ケーブルテレビ・アワード2011」のエントリー募集を開始した。
日本ケーブルテレビ連盟東海支部は、同支部の主催で開催する「ケーブルテレビフェスタ2011」のサイトをオープンした。
日本ケーブルテレビ連盟東海支部は、広報活動の一環として「けーぶるGIRLS」を結成。中京広域民放局にてテレビCMを開始した。
「ケーブルテレビアワード2010」にて、土浦ケーブルテレビがスピード部門で1位を獲得した。
愛媛県新居浜市のケーブルテレビであるハートネットワークは、四国三大まつりの「新居浜太鼓祭り・西条祭り」の模様をインターネットで配信する。
イッツ・コミュニケーションズは5日、業界初となるクロスメディアスタジオ「iTSCOMスタジオ たまプラーザ」を開局する。
ジュピターテレコム(J:COM)は「CEATEC JAPAN 2010」にて、「J:COM TV ナビ」を出展する。
しばらくお休みしてた(サボってた)間に、第一回のケーブルテレビ足立(現JCN足立)で取材したWコロンのねづっちが大ブレイクしてて、びっくりですよ。
長野県飯田市の飯田ケーブルテレビは6日、毎年恒例となっている「飯田りんごん」のインターネット生中継を7日15時から開始すると発表した。
ケーブルテレビショー2010において25日、主催者セミナー「3D映像ビジネス・技術のすべて」が開催された。デジタルメディア評論家 津田塾大学講師 朝倉怜士氏は、3D映像ビジネスの現状と今後について独自の考察を発表した。
ケーブルテレビショー2010において25日、主催者セミナー「3D映像ビジネス・技術のすべて」が開催された。同セミナーでNHK放送技術研究所 主任研究員 奥井誠人氏は、最新3D映像技術の紹介と現状の問題点などについて説明した。
こんにちは、キャラ研小林です。
池袋サンシャインシティでは「ケーブルテレビショー2010」が絶賛開催中です。噴水広場では、全国のケーブルテレビ局の人気キャラクターをパネル展示しています。
ケーブルテレビショーの会場内のいたるところで目にするのが「RFoG」や「DOCSIS 3.0」の文字だ。
CATVショーには、家電メーカー、放送機材やネットワーク機材メーカー、ケーブル素材メーカー、番組制作会社など、幅広い展示が行われており、裾野の広さを改めて認識する。なかには中継車両のカスタマイズを手がけるメーカーなどの展示もある。
パイオニアブースでは、CATV環境におけるホームネットワークの活用提案を前面に打ち出している。
ケーブルテレビの魅力は地域に密着した取り組みだ。コミチャンなど自主制作のコンテンツや自治体との協力はその一例だが、
25日から開幕した「ケーブルテレビショー2010」。ここでは会場の雰囲気を写真と動画で紹介しよう。
パナソニックのブースでは、ケーブルテレビ事業者であるイッツ・コミュニケーションズと実施していた「CATVユニバーサルポータル実証実験(双方向技術を活用した多機能TVポータル技術)」の展示デモを行っていた。
ソニービジネスソリューションの小川幸夫氏が「CATVインターネットを活用したコンテンツサービスのご提案」と題したプレゼンテーションを行った。
パナソニックブースでは、既存製品や参考出品のSTB、CATVを各部屋で楽しむことを提案するホームネットワーク、3D映像関連機材等の展示が並ぶ。