NTTは、ソフトウェアの変更によって、高速の無線LANから低速のPHSまで対応可能な「ソフトウェア無線機」を開発したと発表した。現在は、PHSや無線LAN、Bluetoothなど、各無線方式のためにそれぞれ端末を携帯する必要があるが、今回発表されたソフトウェア無線機は、複数の周波数・変調方式・プロトコルに対応できるため、将来的には、1つの端末でさまざまな方式の携帯電話機や無線LANが利用可能になるという。
ディアイティは、IEEE802.11aに対応した無線LANシステムの国内販売を、12月15日より開始すると発表した。ラインアップは、ブリッジタイプのアクセスポイント、PCカードタイプの無線LANカード、アクセスポイントコントローラ、電源システムからなる。予約受付開始は11月19日より。IEEE802.11aは、5GHz帯を使って最大54Mbpsの通信が可能なプロトコルで、アクセスポイントのサポートするチャネルは、国内の周波数割当にあわせて4に設定されている。