四国電力グループのSTNetは18日、モバイル対応SIMサービス「Fiimo(フィーモ)」を発表した。個人・法人向けに2016年2月から開始する。
フリービットグループのドリーム・トレイン・インターネット(DTI)は18日、モバイル高速データ通信サービス「DTI SIM」において、新たに月間データ容量3GBのプランの提供を開始した。同社調査によると、業界最安値とのこと(主要MVNO7社との比較)。
ケイ・オプティコムは16日、携帯電話サービス「mineo」(マイネオ)において、mineoのユーザー同士でパケットをシェアする新機能「フリータンク」を発表した。17日より提供を開始する。
ブックオフ(BOOKOFF)は11日、同社のモバイルサービス「スマOFF」で実施していた、格安スマートフォンacer Z200端末への無料引き替えサービスを終了することを発表した。「端末無料券」店頭引換サービスを、来年1月31日で終了する。
VAIOは9日、11.6インチの新型ノートPC「VAIO S11」を発表。本体にmicro SIMカードスロットを搭載し、VAIOが新しく提供を始めるオリジナルSIMなどと組み合わせることで、携帯電話回線を経由してインターネットに常時接続ができるのが特徴だ。
ケイ・オプティコムは8日、携帯電話サービス「mineo(マイネオ)」の法人契約において、NTTドコモ回線を利用したプランを発表した。16日より提供を開始する。
日本通信は8日、通話をあまり使わないユーザー向けの格安SIM「b-mobileおかわりSIM 5段階定額(音声付)」を発表した。12月16日より販売を開始する。
1週間のニュースを振り返る「週刊!まとめ読み」。今週は、KDDIによる世界初のハンドソープで洗えるスマートフォン、東京都が発表した「格安SIM」の注意ポイントなどに注目が集まった。
JR東日本(東日本旅客鉄道)は2日、モバイルSuicaの今後について発表した。12月中旬以降、MVNO対応のSIMフリー端末に対して、モバイルSuicaのサービスを開始する。
東京都(生活文化局)は1日、「格安SIM~乗り換え前に押さえるポイント~」をサイトで公開した。MVNO(仮想移動体通信事業者)が提供する「格安SIM」に関する注意点をまとめた内容となっている。
ソネットは1日、端末本体「ZTE Blade V6」、月間2GBのLTE高速データ通信、音声通話機能がセットになった「LTE SIM+ スマホセット1980」を発表した。同日より申込受付を開始し、12月3日より販売を開始する。
ブラステルは、国内通話向けとなる、定額従量制サービス「国内トークパック60」を発表した。格安SIM(音声通話機能付)利用者向けに、月額999円で、12月1日から提供を開始する。
ビッグローブ(BIGLOBE)は26日、モバイル通信サービス「BIGLOBE SIM」において、データ通信量を分け合える専用SIM「シェアSIM」の提供を開始した。
1週間のニュースを振り返る「週刊!まとめ読み」。今週は、NTTぷららによる「ひかりTV」に関する新たな事業発表、Apple SIMの日本展開などに注目が集まった。
ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン(GfK Japan)は20日、「SIMロック解除」「SIMフリー端末」の認知率などについて調査した結果を発表した。スマートフォン販売動向およびスマートフォンの使用実態調査をもとにしたもの。
アップルは17日、世界90以上の国と地域で、携帯電話データプランを購入・活用できる「Apple SIM」の販売を、日本でも開始した。あわせてKDDIと沖縄セルラーは17日、Apple SIMに対応した「LTEデータプリペイド」の提供を開始した。
UQコミュニケーションズおよび沖縄バリューイネイブラーは16日、「UQ mobile」について高音質通話「VoLTE」へ対応することを発表した。17日より、対応SIMの取扱いおよび料金プランの提供を開始する。
Planetway Japanは13日、世界約200カ国で利用可能なSIMカード「TAKT(タクト)」を発表した。12月初旬より、ヨドバシカメラ店舗およびヨドバシ.comにて販売を開始する。
ファミリーマート、ビックカメラ、インターネットイニシアティブ(IIJ)の3社は10日、「BIC SIMえらべるSIMカードpowered by IIJ」(えらべるSIMカード)の販売を開始した。全国のファミリーマート店舗(約11,500店)で購入可能。
U-NEXTは9日、モバイル通信サービス「U-mobile」において、「MNP届出方式」の運用を開始した。これにより、MNP(Mobile Number Portability:携帯電話番号ポータビリティ)転入時の不通期間がなくなるという。
エックスモバイルは2日、携帯電話サービス「もしもシークス」において、新データプラン「これでもか!」の販売を開始した。全国の販売代理店、もしもシークス各店舗、オンラインショップを通じて販売を行う。
ケイ・オプティコムは2日、台湾の事業者「Imagic Media」「PIXNET Digital Media」との提携を発表した。同日より、携帯電話サービス「mineo(マイネオ)」のSIMを台湾国内で販売する。
東京都(生活文化局)は2日、スマートフォンの「SIMロック」を解除できない場合、あるいは解除しても、他社SIMが使えない場合があるとして、あらためて注意を呼びかけた。
ビッグローブ(BIGLOBE)は2日、モバイル通信サービス「BIGLOBE SIM」ユーザー向けWi-Fiスポットについて、アクセスポイント数を大幅拡大することを発表した。12月1日より、従来の約5,200か所から、全国77,200か所に大幅拡大する。