ナイキが3月16日・17日に米国ニューヨークで発表会「NIKE INNOVATION 2016」を開催。マーク・パーカー社長兼CEOが 「パーソナライズド・パフォーマンスの時代」の幕開けを宣言し、「ハイパーアダプト 1.0」を始めとするイノベーションを発表した。
近年のさまざまな調査で、つねに話題となる「小学生のスマホ利用率」。親世代の利用が増えるにつれ、子どもの利用も、当然のように増えている。中古機をそのまま子どもに譲る場合だけでなく、初めて買い与えるデジタル機器がスマホ、というケースも多い。
米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)と米国IIHS(道路安全保険協会)は3月17日、自動車メーカー20社との間で、自動ブレーキを標準装備することで合意した、と発表した。
ドミノ・ピザは3月17日、世界初の商業用自動運転デリバリーロボット「Domino's Robotic Unit(通称:ドリュー)」を発表した。
ゲームアプリ『モンスターストライク』の大ヒットにより、モバイル領域に大きく躍進したミクシィだが、もともとの事業母体だったSNS『mixi』については、モバイルの展開は、それほど存在感を示せていない。
先日LINEが行った調査により、10代はスマホの「LINE」を中心にニュースを閲覧していることがあきらかとなった。「ニュース=LINE」という流れが若年層を中心に広がっているが、今回LINEがそれを加速させる戦略を打ち出した。
スマートフォンの機能として「防水」「防滴」は高い需要がある。お風呂場でスマホを使いたい、料理しながらレシピを見たい、メイク中に洗面台に置きたい、海に落としても安心……など、なにげなく便利さと利用シーンを広げてくれる機能だからだ。
娘の高校の先生が緊急連絡網で生徒からメールアドレスを集めようとしたところ、「メアドなんて使ってないよ」と暮らすから猛反発をうけた。
教育のICT化に伴い、さまざまなデジタルサービスやツールが教育現場でも取り入れられるようになっている。Google for Education 日本統括責任者の菊池裕史氏に、デジタルサービスを教育現場で使う意義や活用例を聞いた。
本体価格や発売時期発表の興奮冷めやらぬ中、GDCのSCEブースにてSCEワールドワイドスタジオのプレジデント吉田修平氏に現地インタビューを行い、PS VRについて詳しく話を聞いてきました。
今回はLGエレクトロニクスから発売された、のり巻きのように変形するBluetoothキーボード「LG Rolly keyboard」を紹介しながら、iPhoneなどふだん使いのスマホをビジネスツールとして活用するテクニックを探ってみよう。
国内ではここ最近、接客をするロボットがじわじわと話題を呼んでいる。昨年夏には身長58cmの人型ロボット「NAO」が三菱東京UFJ銀行の実店舗に登場し注目を浴びた。
米国の通販サイト「ThinkGeek」で販売されている腕時計「テスラ・ウォッチ」。スチームパンクなインパクトある見た目で面白グッズに敏感なギークの間では話題を呼んでいるようだ。
昨日、ソフトバンクが“3年目以降、契約解除料のかからない新料金プラン”を発表。いわゆる「2年縛り」問題への対応策を打ち出したが、本日17日、KDDIと沖縄セルラーも、契約から3年目(25か月目)以降、契約解除料(9,500円)が発生しない「新2年契約」プランを発表した。
スマホやタブレットの使用が日常的となっている昨今、若者世代の象徴ともいえる女子高生たちは、どんなスマホの使い方をしているのか? そんな疑問をもとに、今回は、現役女子高生に覆面インタビューを実施してみた。
任天堂初の公式スマホアプリ「Miitomo」(ミートモ)の配信が、本日17日よりいよいよスタートした。Google Playのユーザー評価は、40人近いユーザー全員が「星5つ」の満点という、驚異的な高評価状態になっている。
最近、よく聞く「ウエアラブルデバイス」という言葉。文字通り身につけるコンピューターのことだが、なかでもここ数年リスバンド型の活動量計が人気だ。活動量計は歩数だけでなく仕事や家事などの1日の活動全体を測定する。
昨日PlayStation 4向けVRデバイス「PlayStation VR」の価格と発売時期が発表され、大きな注目を集めました。欧州一部地域のAmazonでは予約が開始されたものの、数分で完売となってしまったようです。
パソコンの中のデータを勝手に暗号化し、「元に戻したいなら身代金を払え」と要求するウイルス「ランサムウェア」。ここ数年国内でも何度か話題となっていたが、ついにスマホでも初確認された。
京王電鉄は3月16日、運賃とは別に座席指定料金を支払うことで乗車できる「座席指定列車」を2018年春から運行すると発表した。これに合わせて新型車両も導入する。
EVバイクを製造・販売するテラモーターズは、ドローン(無人航空機)を使ったサービス事業に参入すると発表した。
GDC 2016のPS VRプレスカンファレンス会場に、自分がプライベートコンサート会場にいるかのような疑似体験ができるVR技術デモ『Joshua Bell: Immersive Experiece』が展示されていたので体験してきました。
イオンスマホに乗り換えて数週間が経過した。選択した端末はシャープの「SH-M02」だ。乗り換えのきっかけは、キャリアのスマホの月額料金の支払約8,000円に疑問を感じたからだ。
携帯電話・スマホの契約で、もっともユーザーの不満が高いとされる「2年縛り」。2年間契約を結ぶことで、利用料金が割り引かれるが、その間、機種変更やプラン変更に制限があったり、キャリア変更した場合の違約金が高かったりするためだ。