ユニットコムは、OTGに対応し、4ポートのUSB3.0ハブを搭載したUSB充電スマホスタンド「O332-Y-3067」を発売した。価格は2,980円(税込)。
VAIOは4日、オペレーティングシステムに「Windows 10 Mobile」を搭載するスマートフォン「VAIO Phone Biz」を発表。新製品記者発表会に代表取締役社長の大田義実氏が登壇し、商品開発の経緯と今後の販売戦略を説明した。
ピーシーデポコーポレーションは、同社のMVNOサービスにASUS製「ZenFone 2 Laser」など3機種を追加した。SIMと端末のセットで2月5日から発売する。
KDDI、沖縄セルラーは4日、国内初となるVoLTE通話に対応したキッズウォッチ「mamorino Watch」(マモリーノ ウォッチ)を発表した。価格は未定で、3月下旬より提供を開始する予定。同日、都内では記者説明会が開催された。
VAIOは4日、プラットフォームにWindows 10 Mobileを搭載するSIMフリースマートフォン「VAIO Phone Biz/VPB0511S」を発表した。Web直販VAIO STOREでの受注開始や発売は4月を予定。価格はオープンだが、5万円台での販売が予想される。本体カラーはシルバー。
ついに“VAIOによる、VAIOのスマホ”と呼ぶべきスマートフォン「VAIO Phone Biz」が4日、発表。同機のファーストインプレッションを、Xperia Zシリーズとの比較などを交えながら、マイクロソフトが提供する新機能「Continuum」の使い勝手とともに報告する。
KDDIは4日、国内初となる通話もできるキッズウォッチ「mamorino Watch」を発表した。発売は3月下旬の予定。腕時計型ケータイで、さまざまな安全機能も搭載する。
プラスワン・マーケティングは3日、FREETELブランドの新スマートフォン「Priori 3S LTE」を2月12日に発売すると発表した。価格は17,800円(税別)。
アイ・オー・データ機器は3日、上下・左右・奥行き全方向360度に電波の死角を作らない「360コネクト」搭載の無線LANルータ「WN-AX1167GR」を発表した。発売は2月下旬、価格は8,900円(税別)。
Actiontec Electronicsは3日、Windows 10の「Continuum」機能に対応したワイヤレスディスプレイアダプタ「ScreenBeam Mini2 Continuum」を発表した。発売は2月11日、価格は9,800円(税別)。
NTTドコモは2日、Androidスマートフォン「Xperia Z5 SO-01H」(ソニーモバイル製)に新色「Pink」を追加し、5日より発売すると発表した。
トリニティは、Windows 10 Mobileを搭載するSIMフリースマートフォン「NuAns NEO」の出荷を開始するとともに、店頭販売を行う店舗も合わせて発表した。三越伊勢丹、アテックスなどでも販売される。
日本マイクロソフトは、「Surface Pro 4」の一部モデル購入者に18,000円を贈呈するキャッシュバックキャンペーンを開始した。期間は2月28日まで。
KDDIは1日、auが新たに立ち上げた「Que」ブランドのスマートフォン第一弾製品で2016年春モデルとして発表した「Que phone」を5日に発売すると発表した。価格は49,860円(税込)。
ソフトバンクは1日、Y!mobileブランドから5.2インチ液晶搭載のAndroidスマートフォン「AQUOS CRYSTAL Y2」を2月5日に発売すると発表した。フレームレス構造でサイズを抑えたモデル。
台湾を代表するスマホメーカーHTCと「Steam」のValveが共同開発するVRヘッドセット「HTC Vive」が台北ゲームショウ2016に出展されていましたので体験しました。