今年は例年より早く梅雨が明けたが、寒暖の差が激しい毎日が続き、熱中症の被害が相次いだ。ここ数日は過ごしやすい日もあったが、気象庁によると、8月に入れば暑さが復活する可能性もあり、熱中症対策は必須といえる。
“工場萌え”と新たな観光資源として着目されている工場夜景を探検する「工場夜景探検ツアー」が夜な夜な開催されている。
NTTレゾナントは23日、同社が運営する環境専門ポータルサイト「環境goo」において、世界文化遺産に登録されたばかりの「富士山」に関する特集を開設した。大幅に増加が予想される観光客に対し、富士山の正しい保護・保全の知識の啓蒙や、観光マナーの紹介を行う。
グーグルは23日、富士山のストリートビューを公開した。ネットでは、グーグルの撮影機材「トレッカー」を富士山で目撃したといった情報がTwitterなどに寄せられており、登場が噂されていた。
ICT総研は23日、2013年度「企業ホームページ満足度調査」の結果を発表した。調査時期は7月5日~8日で、「個人向けの主力商品・サービスを持つ企業」13業種52社のホームページに対する、17,783件のWebアンケート結果を集計・分析したもの。
グーグルは22日、Google+とYouTubeによるファン参加型音楽プログラム「MUSIC FRIDAY on Google+ | YouTube」を発表した。7月26日より開始する。パソコンや、スマートフォン、タブレットから参加・視聴が可能。
ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)は22日、現在提供中のNTTドコモFOMA網の3G通信サービス「ServersMan SIM 3G 100」について、LTEにも対応し、新たに「ServersMan SIM LTE 100」として提供することを発表した。
第23回参議院選挙が終了した。Googleは22日、参院選挙に関する検索ランキングを、Google Japan公式Google+ページで発表した。
ユーザーというのはウェブ上で何かを探したり、調べたりするのが信じられないくらい下手なものである。
LINEは19日、外部からの不正アクセスにより、同社が運営するNAVERサービス(NAVERまとめ、Nドライブ、NAVER Photo Album、pick、cafe)の会員情報が流出した可能性があることを発表した。
リビジェンは19日、10代~30代を対象とした“ネット選挙”に関する意識調査結果を発表した。ネット選挙が解禁される参議院議員選挙に合わせ、若年層の実態を調査したもの。調査日時は7月16日16:00~17日01:11で、一般男女500人から回答を得た。
グーグルは19日、瀬戸内海の島々のストリートビューを公開した。あわせて、「トレッカーパートナープログラム」を日本国内でも開始した。
KDDIは19日、保有する車載型基地局を改良し、次世代高速データ通信「4G LTE」に対応したことを発表した。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は17日、NTT Comグループが保有する日米間海底ケーブル「PC-1」について、最新の光通信技術「100Gbpsデジタルコヒーレント」を活用した光伝送システムを導入した。
LINEは18日、スマートフォン向けメディアサービス「LINE NEWS」の提供を開始した。Android、iOSに対応する。
東京大学情報学環、日本電信電話、KDDI研究所、日立製作所、日本電気および富士通は18日、世界で初めて、日米間にまたがるマルチドメイン環境でプログラマブルに制御できる新たな仮想網の構築に成功したことを発表した。
ふだんから節約を意識している主婦は多いが、最近ではスマートフォンを使って節約や家計管理をする人も増えているという。トレンド総研は18日、現代の主婦たちの間におけるトレンドとして、「節約アプリ」に注目したレポートを公開した。
スマートフォンがガジェッターやビジネスマン向けの商品だった頃はとうに過ぎ、現在では女性や学生など世代、性別問わず多くの人が普通にスマートフォンを持つようになった。
Twitterは18日、動画入りツイート広告「Twitter Amplify(ツイッター・アンプリファイ)」を、日本で始めてテレビ朝日が利用することを公表した。
ソフォスは18日、2013年4月~6月の「スパム送信国ワースト12」を発表した。米国がワースト1位を維持したが、ベラルーシが第2位へと大きく順位を上げた。
楽天は2012年7月19日に電子書籍端末「kobo touch」の国内販売を開始。明日で1周年を迎える。楽天は18日、「kobo」の1周年を記念し、特設ページを開設するとともに、全電子書籍が30%引きとなるキャンペーンを開始した。
ヤマダ電機は18日、米国スリーディー・システムズ社製の3Dプリンタを、8月上旬より店舗で販売するとともに、法人向けにも販売することを発表した。
ついに、ユネスコの世界文化遺産に登録された富士山。各通信キャリアも今回の世界遺産登録にあわせて通信環境の整備に力を入れてきたようだ。そこで早速、富士山の通信環境について実態を探るべく、各社のスマートフォンを持ち調査へ向かった。
格安でデータ通信SIMを利用できるMVNOは、スマホの普及とともに急増し、現在では月額1000円以下のサービスも少なくない。ただ、こうした格安サービスは、1か月で使えるデータ通信容量が少なく、使い方が限定されるのも事実。