宇宙航空研究開発機構(JAXA)は5日、油井亀美也宇宙飛行士の記者会見を実施した。
フジテレビジョンは6日、ドラマやバラエティ番組を放送終了後から最大7日間インターネットで無料配信する新サービス「+7(プラスセブン)」を発表した。1月13日よりトライアルとして提供を開始する。
講談社は5日、刊行するすべてのコミック誌を順次電子化し、各電子書籍書店で配信することを発表した。同時に特設サイトもオープンする。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは2日、昨年12月25日以降に起きた外部からの人為的な大規模アクセス集中により、数時間にわたって「PSN」への接続が影響が出たことについて謝罪を発表した。
ウェザーニューズは26日、2015年最初の天体イベント「しぶんぎ座流星群」について、観測ピークとなる1月3日夜の全国の天気傾向を発表した。
2014年、RBB TODAYのブロードバンドコーナーで紹介した記事から注目の出来事を振り返ろう。このコーナーでは、通信サービスに加えてソーシャルメディアをはじめとする各種のウェブサービスやテクノロジー、セキュリティ関連の事象も取り上げている。
年末好例のイベントとなった「冬コミケ」会場で、ドコモが取り組むネットワーク品質向上のための電波対策を取材。担当の河村氏と川北氏に、今回も進化したポイントをうかがった。
今年も残すところあとわずか。RBB TODAYでは昨年末に引き続き、長い交通渋滞が予想される東名高速道路の下り区間において、スマートフォン通信環境の実測調査を実施した。
総務省は25日、「ネットショッピングによる消費」の詳細な調査を、2015年より行うことを発表した。
KDDIは26日、航空機向けインマルサット衛星通信サービス「インマルサットSB(スウィフトブロードバンド)」の法人向け提供を開始した。
トレンド総研は18日、「SNSでの自己演出」に関する意識・実態調査の結果を発表した。調査期間は11月17日~20日で、ふだんSNSを利用している20~30代の女性500名から回答を得た。
ブライトコーブは、CSチャンネル「FOODIES TV」の放送番組を提供しているIMAGICA FTVが、料理動画に特化したオンラインビデオ配信サービス『FOODIES magazine』の提供を12月22日に開始し、コンテンツ配信にBrightcove Video Cloudを採用したと発表した。
コニカミノルタは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の協力による特別企画展「宇宙から見たオーロラ展2015」を、2015年1月6日から2月8日までコニカミノルタプラザ(東京都新宿区)で開催する。入場は無料となっている。
ビズリーチは12月25日、友達とクイズで競える学習アプリ「zuknow(ズノウ)」のiOS版とAndroid版で、アオイゼミの教材を無料で提供すると発表した。中学生向けの理科と社会、高校生向けの日本史と歴史の合計15コンテンツをzuknowで利用できる。
ゼンリンデータコムは、同社が提供する地図アプリ「恋するマップ」で、ユーザーの女性1296人を対象に、パウダールームに関する意識調査を実施した。
株式会社Live2Dは、「Live2D Euclid(ユークリッド)」の開発を発表しました。
東京都道路整備保全公社は、年末年始の期間、道路混雑が予想される臨海地区において、駐車場の空き情報を12月24日から2015年1月13日まで、リアルタイムで提供する。
ワイモバイル、ウィルコム、トビラシステムズは24日、全国26都道府県の警察本部で実施している「迷惑電話チェッカーWX07A」の実証実験について、実験成果を発表した。
スカパーJSATは24日、「スカパー!プレミアムサービス」内に、2015年3月1日より4K専門チャンネルを開局することを発表した。
バイドゥ(百度)は24日、2014年に中国の「百度検索」で検索されたキーワードについて、日本に関するキーワードをカテゴリ別に抽出したランキングを発表した。
東京国立博物館と凸版印刷は24日、屏風本来の輝きを再現したVR(バーチャルリアリティ)作品『国宝 檜図屏風と狩野永徳』を、東京国立博物館・東洋館内「TNM & TOPPANミュージアムシアター」で、1月4日より公開することを発表した。
ソフトバンクモバイルは24日、米スプリントのネットワークでLTE国際ローミングの提供を開始した。これにより「アメリカ放題」でLTEデータ通信が利用可能になる。
NEXCO西日本とジャパンチャージネットワークは、12月24日より順次84か所のサービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)において急速充電設備のサービスを開始すると発表した。
年末にかけてタクシー配車アプリの大手、日本交通と東京無線協同組合の2強がTポイントに対応し、配車アプリを使うことでポイントが付与されるようになるなど顧客獲得競争が激化している。