電通は19日、心の緊張を緩和するスマートフォン向けアプリ「Pace Sync」(ペースシンク)を公開した。iOSとAndroidの両OSに対応する。
サイバーエージェントが運営する「Ameba」は18日、簡単に“オウンドメディア”サイトを作れる新サービス「AmebaOwnd(アメーバオウンド)」の提供を開始した。
トッパン・フォームズは19日、「電力」に関する調査結果を発表した。家庭向けの電力自由化が2016年4月より開始するが、新電力に関する認知や乗り換え意向などを調査した。
ナビタイムジャパンは、東京外環自動車道の新倉パーキングエリア(PA)にて、インフォメーションに設置されているディスプレイに、リアルタイムの一般道交通情報を3月17日より提供開始する。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は18日、音声通話/データ通信SIMサービス「OCNモバイルONE」について、全コースの通信容量を拡大することを発表した。4月1日より拡大を実施する。
西日本旅客鉄道(JR西日本)は18日、北陸新幹線(金沢~長野間)の利用状況を発表した。北陸新幹線は3月14日に開業。14日・15日・16日の利用者数を集計した。
米Adobe(アドビ)は現地時間17日、個人および法人向けの新しいドキュメント業務ソリューション「Adobe Document Cloud」を発表した。従来のAcrobatを大幅に刷新した「Adobe Acrobat DC」を核とする、新しい文書管理システムとなっている。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA)は18日、スマートフォン・タブレット用TVアプリケーション「torne mobile」の配信を開始した。「torne」は同日、発売5周年を迎えている。
LINEは16日、スマートフォンアプリ「LINE」に存在する脆弱性を修正したことを公表した。LINE内のトーク内容・友だち一覧などのデータが取得・改ざんされる可能性があったという。アプリを最新版にすることで解消される。
ニールセンは17日、米国市場でのメディアにおけるスポーツコンテンツの視聴動向について、2014年版レポートを公開した。米国のテレビ、インターネット、ラジオにおける動向をまとめた内容だ。
米Facebookは17日(現地時間)、メッセンジャーアプリに「送金」機能を追加することを発表した。今後、数ヶ月の間に米国で展開されるとしている。
18日発売の『サイゾー 4月号』では、「ウェブ・テクノロジー(禁)大全2015」と題した第1特集を展開する。
新社会システム総合研究所(SSK)は4月10日、「【この激流に日本企業はどう乗るべきか】シリコンバレー発 人工知能、ロボット、自動運転車最前線~Google DeepMind・Car/Microsoft/Nvidia/Audi~」と題したセミナーを開催する。
SXSWのサブセットで行われたゲーミングエキスポ。こちらは本展示会と違い、チケット不要で、さらに土日を絡めた開催のため多くの一般人、子供たちが訪れる。
SXSWがおこなわれているオースティンでは、誰でも参加できるクリエイティブエキスポが同時開催された。
島津ビジネスシステムズは17日、2015年の桜の開花・満開予想を発表した。同社は、開花に重要な「休眠打破」の期間を独自手法で計算し、桜の開花予想の発表を2010年より行っている。
任天堂とディー・エヌ・エー(DeNA)は17日、スマートデバイス向けゲームアプリの共同開発・運営、多様なデバイスに対応した会員制サービスの共同開発に関する業務・資本提携について、合意した。任天堂のキャラクターなどを活用したゲームを共同開発する。
3月・4月は、新生活のスタートシーズン。“新たな環境にときめいている”という人も多いだろうが、一方で、“環境の変化に緊張やストレスを感じている”という人もいるかもしれない。
SXSW2015にて、オフィシャルスポンサーとなっているマツダはメイン会場での展示、会場外での試乗体験、ゲーミングエキスポ内での出展と多くの場所でその存在感を示している。
LINEは17日、LINEの公開型アカウント「LINE@(ラインアット)」について、国内におけるアカウント開設実績を公開した。
総務省は16日、「公衆無線LAN利用に関する情報セキュリティ意識調査結果」を発表した。日本の公衆無線LANについて、利用状況や情報セキュリティに係る意識および対策状況について調査した。
YouTubeは16日、カメラ周りの360度全方位の風景を、撮影・共有・視聴できる「360度動画」に対応した。「360度動画」のフォーマットに対応し、YouTubeへのアップロードおよびブラウザでの視聴が可能になっている。
米Facebookは15日、コミュニティ規定の明確化と政府からの請求への対応について発表した。コミュニティ規定については、日本語版でも今週中にアップデートが行われる予定だ。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は17日、「IIJmio高速モバイル/Dサービス」の音声通話機能付きSIMカード「みおふぉん」において、4月1日より「ファミリー通話割引」を導入することを発表した。