ビッグローブ(BIGLOBE)は4日、複数のWebサイトのIDとパスワードを一元管理できる「パスワードマネージャ 月額版」の提供を開始した。
ナターシャ、KDDI、はてなは4日、Webマンガの更新を一括チェックできるサービス「Pinga」(ピンガ)を開始した。利用料金は無料。
LINEは2日、脆弱性の報告に対して報奨金を支払う「LINE Bug Bounty Program」の結果について発表した。
Twitterは4日未明、「Favorite」(お気に入り)のマークを、従来の「星」から「ハート」の形に変更した。
エックスモバイルは2日、携帯電話サービス「もしもシークス」において、新データプラン「これでもか!」の販売を開始した。全国の販売代理店、もしもシークス各店舗、オンラインショップを通じて販売を行う。
トレンドマイクロは10月30日、70件以上の国内Webサイトの改ざんを確認したことを発表した。10月29日以降にこれらの改ざん発生が確認された。
東京都(生活文化局)は2日、スマートフォンの「SIMロック」を解除できない場合、あるいは解除しても、他社SIMが使えない場合があるとして、あらためて注意を呼びかけた。
ビッグローブ(BIGLOBE)は2日、モバイル通信サービス「BIGLOBE SIM」ユーザー向けWi-Fiスポットについて、アクセスポイント数を大幅拡大することを発表した。12月1日より、従来の約5,200か所から、全国77,200か所に大幅拡大する。
いま話題の格安スマホをわかりやすく丁寧に解説する連載「はじめての格安スマホ」。今回は格安スマホの先駆けとも言えるイオンモバイルの現行モデルの中でも、特に人気が高いスマートフォン「S301」の使い勝手を試してみる。
Googleは30日、「Googleフォト」に、「写真の自動分類」と「検索」の機能を追加した。顔認識技術をサポートし、写っている人をもとに、自動で写真を「人物」ごとにグループ分けするという。
ソフトバンクは30日、ワイモバイルの「Pocket WiFiプラン2」の通信速度制御について、条件を緩和することを発表した。
NTTぷららは29日、音楽配信サービス「ひかりTVミュージック」において、シングルやアルバムを1曲/1枚から単品で購入できるサービスを開始した。300万曲以上が単品購入に対応する。今後も拡大の予定。
「iPhone 6s」を用いた通信速度調査レポート。NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクそれぞれのiPhone 6sを用意して各種スポットで速度調査を実施、その結果をお届けしていく。今回は名古屋の名城線にて調査を実施した。
ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)は29日、モバイル高速データ通信サービス「DTI SIM」において、音声通話機能付きSIMカードの提供を開始した。あわせて新プラン「音声プラン」の提供を開始する。
任天堂は29日、経営方針説明会 / 第2四半期決算説明会を開催。第2四半期累計期間(2015年4月~9月)の業績、通期予想を説明するとともに、今後の戦略を明らかにした。
ニフティは29日、時間・回数無制限で、国内通話1,300円/月(税抜)の電話“かけ放題”サービス「NifMoでんわ」の提供を開始した。「NifMo」のオプションサービスとして提供する。
フリューが運営する女子高生・女子大生の動向調査・研究機関「ガールズトレンド研究所」は29日、「スマートフォンと娯楽に関する意識調査」の結果を発表した。
GMOインターネットの簡単で高性能なIaaS型クラウドサービス「ConoHa」。今回は、かつてフリーランスのWebエンジニアとして活動していた頃に「ConoHa」を実際に活用していたという弊社イードの新入社員、片山幸弥にビジネスでの活用例を聞いた。
日本郵便は29日、来年の年賀はがきの販売を開始した。あわせて「郵便年賀.jp 2016」サイト(yubin-nenga.jp)も公開した。
情報処理推進機構(IPA)は28日、「海外のSNSからの友達リクエストを承認した結果、他の友人に対して、自分名義の招待メールが勝手に送信された」という相談が急増しているとして注意を呼びかけた。
イードは、読者投票によりモバイル時代のベストサービスを選ぶ「モバイルアワード2015」の投票受付を開始した。ユーザー満足度の高い「スマートフォン」「キャリアサービス」「ナビアプリ」などを選出する。
東京ビッグサイトで開幕した東京モーターショーの三菱自動車スタンドでは、Apple CarPlayとAndroid Autoに対応した車載ディスプレイが展示されており、実際に触ることが可能だ。
情報処理推進機構(IPA)は28日、特定の組織からの注文連絡などに見せかけた「ばらまき型メール」によるサイバー攻撃が、再度増加しているとして注意を呼びかけた。
ホンダ(本田技研工業)は、東京ビッグサイトで開幕した東京モーターショーにおいて、自動運転技術を、動画と共に解説している。2014年から公道実験を実施しており、2020年までには一般向けに実用化する計画だ。