ライフメディアのリサーチバンクは13日、Twitter(ツイッター)に関する調査結果を発表した。同調査は2011年より毎年行われており、今回で5回目。調査期間は4月23日~4月30日で、10代から60代の全国男女1800名から有効回答を得た。
NTTドコモは13日、「PREMIUM 4G」による最大通信速度225Mbpsの高速通信に対応するスマートフォンやタブレットなど、2015年夏モデルを一斉に発表した。
U-NEXTは13日、同社の映像配信サービス「U-NEXT」について、Android TVに対応することを発表した。ソニーが同日、Android TV搭載「ブラビア」新モデルを発表しており、これら新製品にアプリケーションを提供する。
ジャストシステムは13日、「ハンドメイドマーケット」に関する調査の結果を発表した。同社のアンケートサービス「Fastask」を利用し、スマホをメインに使っていて、ハンドメイドマーケットを知っていると回答した20~50代男女555名から回答を得た。調査日は4月24日。
ゲッティ イメージズ ジャパンとInstagramは12日、世界規模のフォトコンテストを開催することを発表した。Instagramユーザーの中から有望なフォトグラファーを発掘し、経済的・技術的に支援するという。
DMM.comは11日、「Apple Watch」のレンタルを開始した。同社の「いろいろレンタルサービス」にて、Apple Watchの取り扱いを開始する。
イードは、秋葉原のメイドカフェ情報をまとめた情報サイト「めい~ど♪」を開設した。
Facebookは12日、日本国内でも「追悼アカウント管理人」機能が利用可能になったことを発表した。自分が死んだ後に、Facebookアカウントの管理を任せる人を、生前に指定しておくことができる機能だ。
ヤフーは11日、同社が提供するアプリやサービスについて、「Yahoo!コミュニケーションメール(Android)」など9種類の提供を終了することを発表した。
Amazon.co.jpは11日、他のECサイトでもAmazonのアカウントでログインし支払いできるサービス「Amazonログイン&ペイメント」の提供を開始した。四季が運営する「劇団四季」、夢の街創造委員会が運営する「出前館」が、すでに導入を開始している。
写真投稿・共有サービス「Instagram」(インスタグラム)は8日、日本国内での広告表示を開始することを発表した。今後数週間のうちに、徐々に表示がスタートするという。
ソフトバンクは11日、商号を「ソフトバンクグループ株式会社」(SoftBank Group Corp.)に変更することを発表した。純粋持ち株会社としての位置づけを強調するのが狙い。
朝日新聞社は11日、ネットで話題の動画・生放送を紹介するサービス「eeny(イーニー)」を開始した。PC、スマートフォンおよびタブレットから利用が可能。
ダイヤモンド社は11日、『週刊ダイヤモンド』2015年5/16号を発売した。定価は710円(税込)。
1週間の注目記事を振り返る「週刊!まとめ読み」。今週のトップニュースは、ソフトバンクが大手家電量販店のヤマダ電機に約230億円を出資した記事だろう。
MMDLaboが運営するMMD研究所は4月23日、「2015年4月格安スマホ通信速度調査」の結果を発表した。docomo、au、SoftBankの各通信キャリア、そして「格安スマホ」などと呼ばれるSIMサービスを提供するMVNO10社について、平日日中の通信速度を比較したものだ。
ディー・エヌ・エー(DeNA)は7日、ニュースアプリ「ハッカドール」がTVアニメとなることを発表した。『ハッカドール THE あにめ~しょん』として、10月2日よりTOKYO MXやBS11にて放送開始となる。
ケーブルテレビとソフトバンクモバイルは4月30日、固定電話サービス「ケーブルライン」の提供を9月から開始することを発表した。栃木県および群馬県内でのケーブルテレビ事業者による「ケーブルライン」の提供は、今回が初。
消防車メーカーのモリタが4月に発表した『Habot-mini(ハボットミニ)』は、水を使わず、災害現場の空気から窒素濃度を高めた気体(NEA)によって消火活動をおこなう未来型消防車のミニチュア・デザインコンセプトだ。
文藝春秋は8日、「別冊文藝春秋」電子版1号の販売を開始する。あわせて電子版「別冊文藝春秋」のイメージ・キャラクター、ハリネズミの「つんつん」が活躍する「つんつんえほん」を無料配信するほか、「つんつん」のLINEスタンプも販売する。
ユニクロは7日、店舗でのショッピングを楽しむためのスマートフォン向けカメラアプリ「UNIQLO CAMERAでPON!」を発表、配信を開始した。15日より、ユニクロキッズ商品取扱い店舗にて、サービスを開始する。
UQコミュニケーションズは7日、同社のデータ通信サービス「UQ WiMAX」の累計契約数が4月30日時点で1,000万を突破したことを発表した。
環境省では「室温28度でも快適に過ごす」ことを目的に、2005年度から、節電・環境保護の取り組み「クールビズ(COOL BIZ)」を推進している。環境省によると、すでにクールビズの認知率は約9割になっているという。
気象庁は6日、箱根山の噴火警戒レベルを平常の「1」から火口周辺規制の「2」に引き上げたことを発表した。