テレコムスクエアは10日、訪日外国人向けに、電話通訳サービス付きプリペイドSIMカード「Wi-Ho! Prepaid SIM」の販売を開始した。ビッグローブがMVNE事業者としてサービス基盤を提供する。
インクリメントPは2月9日、同社が提供する、iOS向け地図ナビアプリ「MapFan+」のオフライン用地図ダウンロードデータを最新版に更新した。
2月は、スマートフォンやインターネットの利用に関するさまざまな普及啓発活動やイベントが目白押しである。
全国の地方自治体において、無料で使える公衆Wi-Fiを整備する動きが広がっている。2020年に開催される東京オリンピックを見据えた動きとしても注目されているが、現時点でどの程度快適に利用できるのだろうか。
マツモトキヨシホールディングスは9日、「マツモトキヨシ」公式アプリをリニューアル公開した。診療所や病院で受け取った処方せんを、来店前にアプリを通して店舗に送信できる「処方せん送信サービス」を同日より開始した。
Amazon.co.jpは9日、災害時の行動指針「災害初動期指揮心得」の日本語版と英語版をKindleストアで公開した。Kindle本として無料でダウンロード可能。
東京都・消費者生活総合センターは、「インターネット取引」に関する消費生活相談について、最新状況を発表した。
エネットは9日、2016年4月に予定されている「電力小売り全面自由化」(電力自由化)に向け、ニュースサイト「電気を選ぶ.JP」(denki-erabu.jp)を開設した。
バンダイとヤフーは、無料の参加型サイト「WONDER!SCHOOL」の提供を開始した。動画の投稿・閲覧を活用した、インターネット上の子ども向けバーチャル“がっこう”だという。
ソネットは9日、NTT東日本およびNTT西日本(NTT東西)による光コラボレーションモデルを利用した、ブロードバンドサービス「So-net光 コラボレーション」の提供を開始した。
NTTドコモは、2015年3月に「LTE-Advanced」ネットワークの提供開始を予定している。ネットワークを高速化、大容量化し、快適性を向上させることが狙いだが、これらを実現するため、ドコモが検証を進めてきたのが「高度化C-RAN」と呼ばれるネットワークアーキテクチャだ。
今週の注目記事を振り返る「週刊!まとめ読み」。トップニュースはやはり、シャープが3日の決算発表で300億円の赤字を明らかにしたことだろう。
ナビタイムジャパンは、米国向けの無料乗換案内アプリ「NAVITIME Transit - USA」を2月6日より提供開始する。
LINEは6日、スマートフォン向け電子コミックサービス「LINE マンガ」において、1月31日時点でコンテンツダウンロード数が1,000万件を達成したことを発表した。
日本マイクロソフトは5日、学生向けのITコンテスト「Imagine Cup」について、日本予選大会の応募受け付けを開始した。応募受け付けは3月19日まで。
電通は6日、都営大江戸線・六本木駅の上下線ホーム上に設置したデジタルサイネージ(六本木ホームビジョン)を使った企画「ふたりで、花そう。Happy Valentine's Day 2015」を発表した。バレンタイン期間の2月9日~15日に実施する。
ネットエイジアは3日、「ビジネスウーマンのポイント活用」に関する調査結果を発表した。調査期間は2014年12月13日~15日の3日間で、20歳~39歳のアルバイト・パートを除く女性有職者1,000名から回答を得た。
情報処理推進機構(IPA)は6日、「情報セキュリティ10大脅威2015」をサイトで発表した。
シックス・アパートは5日、「MovableType.net(ムーバブルタイプ ドットネット)」正式版の提供を開始した。
MMD研究所は6日、「スマートフォンカメラ利用に関する調査」の結果を発表した。調査期間は1月23日~24日で、スマートフォンを所有する15歳以上の男女562人から回答を得た。
本日2月6日は、じつは「ブログの日」。2と6≒ブロ(26)≒ブログということで、サイバーエージェントが日本記念日協会から認定を受けている。今回同社では、「ブログの日」にあわせて、ブログについての意識・実態調査を行っている。
学校現場が今後導入したい端末・ネットワーク製品では、「iPad」と「Windowsタブレット」の人気が高いことが1月29日、TechTargetジャパンが実施した「教育機関のIT製品導入に関する読者調査」の結果から明らかになった。
総務省は、1日にNTT東西が開始した「光サービスの卸売」を受けて、「光サービス(FTTHサービス)の乗換えにあたっての注意点!!」と題した注意喚起文を発表している。
ソフトバンクBBは1月30日、独自ブランドの光ブロードバンドサービス「SoftBank光」の提供、そしてソフトバンクの携帯電話回線と「SoftBank光」とのセット割サービス「スマート値引き」を同時に発表。