総務省は18日、不正送金マルウェアの国際的な感染駆除作戦に協力し、「官民連携による国民のマルウェア対策支援プロジェクト ACTIVE」(Advanced Cyber Threats response InitiatiVE)を通じて、感染者への注意喚起を実施することを発表した。
BBIXは18日、新サービス「IXコネクトサービスLite」の提供を開始した。
フィッシング対策協議会は16日、フィッシングの被害状況、フィッシングの攻撃サイドの技術・手法などをとりまとめた「フィッシングレポート2014」を公開した。
DeNAは18日、マンガ雑誌アプリ『マンガボックス』において、マンガ「寄生獣」のフルカラー版を無料配信することを発表した。
KDDIとワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2)は18日、御殿場口新五合目にて開催される「Mt.Fuji Trail Station」に、公衆無線LANサービスの提供を開始した。静岡県御殿場市と協力し、提供を行う。
NTTレゾナントは17日、日本の里山に生息する希少な動物たちを、インターネットの利用を通して育成するコンテンツ「ニッポンの里山めぐり」の提供を、検索ポータルサイト「緑のgoo」で開始した。
森永製菓は7月17日、新商品「おかしな自由研究シリーズ」の発表会を東京本社で開催。「お菓子と宇宙の融合により子どもたちの探究心に火をつける」というコンセプトで、シリーズ第1弾となる3商品を披露した。
西日本電信電話とオプティムは17日、90種類以上のパソコン用コンテンツを定額で利用可能な「ソフト使い放題 on フレッツ」サービスを発表した。オプティムから22日より提供を開始する。
アルプス システム インテグレーション(ALSI)は16日、パソコン用の閲覧制限ソフト(フィルタリング)の無料提供を開始した。
ビッグローブ(BIGLOBE)は16日、コンテンツ・ゲームプロバイダ、データセンタ事業者、SI事業者、インターネットサービスプロバイダ向けに「BIGLOBE IPトランジットサービス」を発表、販売を開始した。無料トライアルも利用可能。提供開始は10月より。
マイクロソフトは15日、一般ビジネスパーソン向けに、Excelを使ってTwitter分析ができる、無料アプリ「ツイッター分析アプリ」の提供を開始した。
米Adobeは16日、日中韓3か国語の他、ラテン、ギリシャ、キリルの各文字をサポートするオープンソースフォント「Source Han Sans」をリリースした。Google、東アジア地域の契約フォントメーカー(イワタ、Changzhou SinoType、Sandoll Communication)が開発に協力した。
ソフトバンクグループの法人向けイベント「SoftBank World 2014」が7月15日・16日の2日間に渡り開催されている。初日にはグループ代表の孫正義氏による基調講演が開催された。
総務省は15日、「99MHzを超え108MHz以下の周波数を使用する特定基地局の開設計画」について、VIP社の開設計画を認定したことを発表した。
ソネット(So-net)は15日、高速モバイルデータ通信サービスにおいて、Amazon.co.jp限定販売の月額制新プラン「PLAY SIM プラン1.1G/month」の提供を開始した。
ヤフーは14日、自身の死亡後に備えておく新サービス「Yahoo!エンディング」を開始した。供養・仏事の情報提供を行う鎌倉新書が協力し、サービスを提供する。
FIFAワールドカップの決勝・ドイツ対アルゼンチン戦は、延長後半にゲッツェがゴールを決め、ドイツが優勝に輝いた。Twitterは14日、ドイツ対アルゼンチン戦およびW杯を通じてのツイート情報を公開した。
Amazon.co.jpは11日、Twitterと連動した新機能「Amazonソーシャルカート」を開始した。
BBソフトサービスは10日、同社の「Internet SagiWall」で検知したデータを基にした、2014年6月度のインターネット詐欺リポートを発表した。
英会話のGabaは10日、「小中学生の教育とコミュニケーションに関する保護者調査」の結果を発表した。調査期間は5月30日~6月6日で、小学生または中学生の子どもを持つ20歳~59歳の男女1,000名から回答を得た。
博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所は10日、「全国47都道府県メディア接触分析」の結果を発表した。全国47都道府県に住む生活者について、主要6メディアの接触状況を分析調査した内容となっている。
グーグルは10日、非営利団体向けプログラム「Google for Nonprofits」の提供を日本でも開始した。
アドビは10日、クリエイターが制作した、ベクターシェイプやアイコン、素材イメージ、UIキット、パターンなどの素材集「Creative Cloud Market」を発表した。
IDC Japanは10日、国内タブレット端末(eReaderを除く)の2014年第1四半期(1~3月)の出荷台数を発表した。前年同期比12.3%増の212万台で、前四半期(2013年10~12月)に引き続き2期連続して200万台超のプラス成長となっている。