ケイ・オプティコムは15日、高速LTE・音声通話・スマホをセットにしたモバイルサービス「mineo(マイネオ)」を発表した。6月3日より全国で提供を開始する。
Tポイント・ジャパンとヤフーは15日、東京都世田谷区祖師谷の“ウルトラマン商店街”において、ポイントサービス「Tポイント」を用いた地域活性に取り組むことを発表した。18日より展開を開始する。
ソフォスは13日、「iPhone 5」において、ロック画面を迂回しユーザーの連絡先情報を取得する方法が見つかったとして、情報を公開した。音声認識ヘルパー「Siri」の“隙”を突いて、パスコードを入力しなくても、連絡先のリストを開くことが可能とのこと。
パイオニアとメモリーテックは13日、片面に256GBの容量を有する“データアーカイブ用大容量光ディスク”を共同で開発したことを発表した。両面化技術を用いることで、最大512GBまでの大容量化も可能とのこと。
KDDIと海上保安庁は13日、海上保安庁の「巡視船さつま」に携帯電話基地局(実験試験局)を開設し、商用と同等の電波を用いた携帯電話システムとしての品質を検証する実証試験を行うことを発表した。
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)と不正商品対策協議会(ACA)は13日、ファイル共有ソフトのクローリング調査の結果を発表した。
ソニーは12日、2014 FIFAワールドカップに向け、サッカーファンのために開発したSNSサイト「ONE STADIUM LIVE」を公開した。ソニーは、オフィシャルFIFAパートナーを務めている。
日経BPコンサルティングは12日、「第3回全国LTE/4Gエリア調査」の結果を発表した。この調査は、携帯電話主要3事業者のLTE/4Gのエリア化率、通信速度の実態を調べたもので、咋年7月に続く第3回目となる。
警察庁の発表によると、いわゆる「オンライン銀行詐欺」の被害が急増しているという。フィッシング対策協議会は12日、「インターネットバンキングの不正送金にあわないためのガイドライン」を公開した。
トレンドマイクロは12日、2014年6月から開催される「2014 FIFAワールドカップ」に便乗するサイバー犯罪について、情報を公開した。
情報通信研究機構(NICT)は12日、静止衛星軌道上にある超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)を使用して、世界最高速3.2Gbpsとなる超高速データ伝送実験に成功したことを発表した。
NTTドコモは9日、Xi/FOMAユーザー向けに「docomo Wi-Fi月額300円プラン」を発表した。6月1日から提供を開始する。
秋葉原ラジオ会館は12日、グランドオープンが7月20日に決定したことを発表した。
インテルは12日、デスクトップPC向けの最新チップセット「インテル9シリーズ・チップセット・ファミリー」を発表。あわせて各社は、搭載マザーボードの販売を開始した。
UQコミュニケーションズは12日、東葉高速鉄道の全線で、WiMAXサービスの提供を開始した。
米パナソニック エンタープライズソリューションズカンパニー(PESCO)は9日、ケンタッキー州の「チャーチル・ダウン競馬場」に、4K LED大型ビジョンを納入、設置したことを発表した。
マカフィーは9日、ユーザーを騙して詐欺サイトへ登録させる、多くの不審なAndroidアプリをGoogle Playストア上で確認したことを発表した。これらの詐欺サービスは「Google Sports Betting」を名乗り、Googleが提供しているかのように装っているという。
LINEは8日、一般ユーザーが制作したスタンプの販売を開始した。スタンプは、LINE STOREの「クリエイターズスタンプ」ページから購入が可能。
北海道警察本部サイバー犯罪対策課および北海道手稲警察署は8日、ニコニコ動画をMP3に変換・ダウンロードするサイト「にこ☆さうんど」の運営者である男性(29歳)を、著作権法違反の疑いで逮捕したことを発表した。
KDDI、沖縄セルラーは8日、5月21日からスタートする電子マネーサービス「au WALLET」を発表し、記者会見の壇上で田中社長が詳細を説明した。
ヤフーは8日、「Yahoo!ショッピング」において、注文した商品を指定配達エリア内なら2時間を目安に速配する「すぐつく」の実証実験を開始した。
KDDIと沖縄セルラーは8日、ネットでもリアルでも利用でき、ポイントも貯まる電子マネーサービス「au WALLET」を正式スタートすることを発表した。同日から先行申込開始をサイトで開始する。リアル店舗での決済に利用できる「au WALLETカード」も新たに発行する。
京セラ丸善システムインテグレーションは8日、青山学院大学における電子教科書活用実験が、経済学部全体へ拡大されることを発表した。同大学では 電子教科書での学習を、重要な選択肢の1つとして位置付けているという。
発注者がオンライン上で受注者を公募し、仕事を発注できるサービスとして近年国内でも注目を集めているクラウドソーシング。大手クラウドソーシングサービス「クラウドワークス」を運営するクラウドワークス社の代表取締役社長 兼 CEO 吉田浩一郎氏に話を聞いた。