アマゾン(Amazon.co.jp)は16日、DIY・工具ストアにて「Amazon匠ストア」をオープンした。日本各地の伝統工芸品、その商品を生み出す匠とその技術、歴史、制作過程を総合的に紹介するストアとなっている。
芝浦工業大学とUQコミュニケーションズは16日、芝浦工業大学が運用するキャンパスネットワーク「SITNET」とUQが展開するモバイルWiMAXネットワークの接続を開始した。同日より芝浦工業大学専用WiMAXサービス「SITNET WiMAXサービス」の提供を開始する。
イオンシネマが、映画興行とビデオ・オンデマンドを融合させた映像サービスに乗り出した。VODサービスの大手U-NEXTと協力して、「イオンシネマWEBスクリーン powered by U-NEXT」を7月1日より開始した。
NTTドコモは、「メトロハット」にて、SmartAR技術を活用した「HATSUNE MIKU AR STAGE」を開催すると発表しました。
映画プラットフォームnodeが、7月7日に正式オープンした。「node」を開発、運営するのは慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科「SPACE PROJECT」である。
シード・プランニングは11日、国内のクラウドストレージに関する市場動向調査の結果を公表した。同社はこれまでクラウドストレージの調査を2回行っており、今回は3回目。国内で提供されているクラウドストレージサービス参入企業43社を中心に調査を行った。
フールージャパンLLCは11日、任天堂の携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS LL/3DS」にて、オンライン動画配信サービス「Hulu」の提供を、今夏より開始することを発表した。
NTTぷららおよびアイキャストは12日、光回線を利用して多チャンネル放送の配信を行う、法人向け映像配信サービス「ひかりTV for Business」を発表した。16日より提供を開始する。
ミクシィは11日、SNS「mixi」において、個人間の売買をサポートする新サービス「mixiマイ取引」の提供を開始した。
富士通総研は10日、環境省事業「2013年度各家庭のライフスタイルに合わせた需要サイドの低炭素化サポートシステム普及促進実証事業」を受託したことを発表した。この事業の成果を活用して、富士通とともに、HEMSの開発に着手する。
編集部のハラダです。お恥ずかしい告白を一つさせて頂きますと、私、ネット中毒なんですね……。スキマ時間は全てSNSやネットサーフィンに費やしてしまいます。そして、スマホでネットをしていると必ずぶつかるのが、“画像増えすぎ問題”。
警察庁は10日、サイバー犯罪対策「夏休み特集」ページを開設した。夏休みにインターネット利用が増える小・中・高校生、およびその家族を対象に、注意すべき点を啓発する内容となっている。
シックス・アパートは10日、コンテンツ管理システム(CMS)の最新版「Movable Type 6(ムーバブル・タイプ シックス)」を発表した。同日よりライセンス販売を開始するとともに、開発者向けにベータ版の提供を開始する。製品版の出荷は10月の予定。
アルプス システム インテグレーション(ALSI、アルシー)は10日、家庭のパソコンで使用するWebフィルタリングソフト「InterSafe Personal」の無償提供を開始した。9月30日までの夏休み期間限定で利用可能となる。
高校生のネット依存傾向が6割に上ることが、総務省情報通信政策研究所が実施した「青少年のインターネット利用と依存傾向に関する調査」の結果から明らかになった。スマートフォン所有者は、ネット利用や動画視聴の時間が長くなる傾向にあり、ネット依存傾向も高かった。
イードは7月8日、Webサイトの実在等を利用者に示すサイトシールの信頼度調査結果を公開した。
日本電気(海洋システム事業部)は9日、防災科学技術研究所が整備を進めている「日本海溝海底地震津波観測網」の観測システム設置作業として、千葉県房総沖の海底ケーブル陸揚げ作業を行った。
ミクシィは8日、SNS「mixi」において、ユーザー日記を書籍化するサービスを検討していることを発表した。
2008年7月10日にiPhone 3Gが発売されるとともに、62か国でスタートした、アプリケーションマーケット「App Store」。もうすぐ5周年を迎えるにあたり、記念ページが開設された。
愛知県豊橋市の牛川小学校で、タブレット端末を活用した世界自然遺産について学ぶ授業が行われた。これは小学生のための世界自然遺産プロジェクト「ユネスコキッズ」の一環として、ドコモと豊橋市が協力して実施するもの。
NTTドコモと愛知県豊橋市は8日、タブレット端末を利用した小学生向けの授業の新たな取り組みをスタートした。
国立国会図書館は8日、公式サイトに「国立国会図書館ウェブアクセシビリティ方針」を掲載した。
トレンドマイクロは5日、日本初となる“ネット選挙”解禁にともない、不審な動きが確認されたとして、注意喚起する文章を公開した。ソーシャルメディアにおける「なりすまし」と、情報詐取目的の「不審なアンケートメール」に関するものとなっている。
P2Pソフト「Winny」を開発した金子勇氏が7月6日に死去した。